ロバートが、家のリビングでTVを見ていた。 すると、4歳になった娘のハンナが、お茶を運んできた。 ハンナ:「パパ。あたし、パパのためにお茶をいれたの!」 ロバートは、差し出されたティーカップを受けとった。 そして、ちいさな娘の入れたお茶をゆっくりと口に含んで味わい、嬉しそうに答えた。 ロバート:「ありがとう、ハンナ。なかなかおいしいよ。でも、お前の背丈で、よくキッチンの蛇口にとどいたね?」 ハンナ:「蛇口にはとどかないから、あそこから水を汲んだの」 彼女は、にっこり笑って、トイレの方を指さした。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~