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お金と趣味に関するcharunのブックマーク (5)

  • ガチで金がない人って何してる?

    アラサーの実家暮らし独身男性 遊び、外ファッション旅行恋愛ゲーム どんなことであれ、何かをするにはお金がかかることが殆どだけどガチでお金がない人ってどうやって日々を楽しんだり時間潰してる? ちなみに自由に使えるお金は1日あたり350円、月あたり10500円 ・図書館まで散歩 ・図書館読書 ・スマホでネットサーフィン ・自宅でコーヒー淹れてゆっくりする こんな感じのことはしてる みんなありがとう 地方公務員なので副業やバイト系は無理だが、それ以外は色々参考にしてみる

    ガチで金がない人って何してる?
  • 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」にまつわるアイテムを競り合う。“リアルドラゴンキラーオークション”をレポート

    「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」にまつわるアイテムを競り合う。“リアルドラゴンキラーオークション”をレポート ライター:飛鳥 スクウェア・エニックスは2021年11月21日,毎日オークションの会場で,イベント「リアルドラゴンキラーオークション」を開催した。 企画は,9月にリリースされたスマホゲーム「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-」(iOS / Android)に関連するもので,会場では原作漫画およびTVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場したアイテムのリアルグッズが,参加者限定の競りにかけられた。 目玉は,作中でも競りにかけられた武器“ドラゴンキラー”を再現した逸品で,ほかにもファンであれば「あっ,これ知ってる」といった品物が一点限りで多数用意され,それらの今後の所有をすべてオークションによって決める,まさに原作再現度満点の企画となった。 なお,オークションには事

    「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」にまつわるアイテムを競り合う。“リアルドラゴンキラーオークション”をレポート
  • 「戦艦大和の主砲を作った機械」に怒涛の寄付 「艦これ」運営も呼び掛け、クラファン1日で1億円突破

    同館は「(開始)翌朝という予想以上の早さで第三目標の1億円を達成することができました。皆さまからのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます」と感謝した上で「1億円を超えて集まったご支援は、大型旋盤の展示方法の充実、今後必要となるメンテナンス費用、資料収集、および大和ミュージアムの事業等のために大切に活用させていただきます」としている。募集の早期終了はせず、予定通り9月30日まで受け付けるという。 寄付のコースは5000円から最大1000万円まであり、限定ピンバッジや館長のオンライン講座、オリジナルデザインの万年筆、学芸員によるナイトミュージアムツアーへの参加権などを寄付額に応じて贈呈するとしている。 関連記事 戦艦「大和」に乗って砲撃できる ウォーゲーミングジャパンのVRフォトブースに行ってみた ウォーゲーミングジャパンブースでは、VRで戦艦大和に乗れるフォトブースを出展している。 「艦こ

    「戦艦大和の主砲を作った機械」に怒涛の寄付 「艦これ」運営も呼び掛け、クラファン1日で1億円突破
  • コロナ2年目でもう限界… 情熱が薄れ“推し疲れ”するファンたちの声 | マネーポストWEB

    コロナ禍も2年目に突入し、多くの人々に自粛疲れが見られる。そんな中、アイドルやキャラクターなどの“推し”を心ゆくまで応援する“推し活”にも異変が起こっているようだ。リアルでのイベントやライブが延期・中止され続け、それまで夢中だったものにモチベーションを保てなくなっている人たちも増えている。 声優を中心に、アニメやゲームが好きだという30代のアパレル店員・Aさん(男性)は、「最初の頃は、またイベントに行ける日が来ることを願って、応援し続けていました。でも、もう疲れました……」と語る。コロナ以前は声優の写真集やCDを購入し、リアルイベントやライブに足繁く通うなどしていたが、次第に情熱が薄れていく。 「リアルイベントやライブがなくなり、有料でのオンライン配信が始まりました。最初のうちは熱心に視聴していましたが、だんだんと気持ちが薄れて……。今年に入ってとうとう、これまで月額3000円ほど使ってい

    コロナ2年目でもう限界… 情熱が薄れ“推し疲れ”するファンたちの声 | マネーポストWEB
    charun
    charun 2021/05/19
    煽った側もいまだに怖がる人も酷い・・・何が怖いの?
  • 緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)

    配信に舵を切りつつあるライブエンタメだが、数々の課題が浮かび上がっている。現場で直面した困難と覚悟について、緒方恵美さんと吉江輝成プロデューサーに語っていただく <前編はこちら> たとえ赤字でも、逃げたら終わってしまう 声優そして音楽アーティストとして活動中の緒方恵美さんに聞く、コロナ禍におけるライブエンターテインメントの実情と苦闘、その後編をお届けする。 2020年12月末に自ら主催者として配信込みのライブを開催したが、「会場チケットが完売したとしても200万円の赤字が出る」(緒方さん)。同席したランティス・吉江輝成プロデューサーも、「規模が大きいライブもなかなか収支が合っていかない現状がある」と打ち明けた。 筆者が想像した『会場の収容人数制限に伴う収入減も、配信チケットを販売することで“プラマイゼロ”になるのではないか』という予想は大きく外れた。未だに難しい配信でのマネタイズ、「被れる

    緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)
    charun
    charun 2021/04/26
    政府の言うなりにしてもメリットない。お上が心配して対策考えてくれてる訳では…感染対策規制モリモリ/オンライン化など従いすぎてたら、まずは極力無視すべき。息苦しく、ライブ感のないエンタメだと魅力半減。
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