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防災に関するcharunのブックマーク (3)

  • わたしたちが主役!地域防災を支える高知の子どもたち

    ※ 公開当初の記事で避難訓練の趣旨が不明確だったため、3月12日に加筆・修正しました。 南海トラフ巨大地震で最大30メートルを超える津波が想定されている高知県。ここでは子どもたちが地域防災の主役になっています。 地域や専門家と連携して避難訓練を実施したり、避難をためらうお年寄りたちの意識改革にひと役買ったり…。 訓練を繰り返しながら、いざという時に備える。そんなたくましい高知の子どもたちを紹介します。 (NHK松山放送局 中元健介ディレクター) 番さながら、訓練を繰り返す子どもたち まず取材したのは、四万十町興津地区、興津小学校の子どもたちです。全校児童は20人。 校舎が海から200メートルの所にあり、地震が発生すると直後に学校に津波が到達します。そのため学校では、毎月避難訓練を実施、その方法も突然抜き打ちで行ったり、思いがけない「想定外」を盛り込んだりと毎回テーマを決めています。 避難

    わたしたちが主役!地域防災を支える高知の子どもたち
    charun
    charun 2024/05/16
    子供の人権0、お国のため、老人のためってそれ戦時中?💢
  • https://twitter.com/kokorozashi_17/status/1775818130268569715

    charun
    charun 2024/04/04
    “管理栄養士が勧める災害対策”https://otaru4iro.exblog.jp/29791351/通販ほとんどないか売り切れここのみ生きてる→https://nukumori-kurashi.com/?pid=110118816
  • 「水缶ポリタンクの中に防災用品」 目からうろこな保管方法に注目あつまる | おたくま経済新聞

    災害に備えた防災用品。普段はどんな風に保管していますか?段ボールに入れたままで保管、持ち出しリュックに入れて保管など様々な方法がとられているかと思います。 そんな保管方法の中でも意外だけど、一石二鳥な保管方法が注目をあつめています。それは「開口部が広い水缶ポリタンクに入れての保管」。 水缶ポリタンクは、災害時の断水下で水を保管するのに便利な品物。防災用品として、べ物、懐中電灯などと一緒に保管している家庭が多いことかとおもいますが、開口部が広いものを選んでおくと、口から懐中電灯やその他一式を詰め込めて保管しておくことができるのです。 この方法を提案しているのは、袋のラップ「アイラップ」公式ツイッター。アイラップを販売している岩谷マテリアルでは、ポリタンクも以前からあつかっています。このため約2年前からチラシなどをつくり、地道にこの方法を提案し続けています。 災害などの非常時に役立つのが #

    「水缶ポリタンクの中に防災用品」 目からうろこな保管方法に注目あつまる | おたくま経済新聞
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