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チュートリアルとプレゼンに関するcharunのブックマーク (3)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • 1分間スピーチ・3分間スピーチ・5分間スピーチの文字数とコツ | 音声文字起こしメディア

    スピーチ中に焦りを感じたために、口調が早くなったり話す内容が支離滅裂になったりした経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 講演やプレゼンでは持ち時間が決まっているケースが多く、時間内に効果的なスピーチを行うためには文字数を意識することがポイントとなります。 そこで今回は、1分間スピーチ・3分間スピーチ・5分間スピーチの文字数とコツについてご紹介します。 1分間スピーチの原稿を作成する際は、300文字を目安に原稿を準備することをおすすめします。自分のスピーチを1分間録音し、AmiVoice ScribeAssistを利用して起こした原稿で、文字数を確認してみましょう。実際にスピーチの練習をしてみると、かなりゆっくりとしたペースで話していると感じるかもしれません。しかし、早口でスピーチを行うと、内容がうまく聴衆に伝わらない可能性があるため、300字程度を話し切るスピードがちょうど

    1分間スピーチ・3分間スピーチ・5分間スピーチの文字数とコツ | 音声文字起こしメディア
    charun
    charun 2019/07/03
    5分はおよそ1500文字/意外に長く内容によって退屈に。まとまり分けなど構成工夫
  • 企画提案書の作成

    Webサイト制作を受注するときに必要になるのが、企画提案書です。企画提案書はクライアントの要望を正確に引き出すことを目的に、ヒアリングした内容をもとにプロジェクトの概要をまとめます。具体的には、Webサイトの目的、コンテンツ内容、サイトマップ、画面レイアウト(ワイヤーフレーム、デザインカンプともいいます)、スケジュール、サーバー環境、見積金額などを記載します。クライアントから発注を受ける前に、Webサイトの完成イメージをクライアントに理解してもらうためにも重要なものです。 企画提案書でクライアントの要望が確定したら、次の要件定義書の作成に入っていきます。 企画提案書の作成方法 企画提案書の作成には、マイクロソフトのPowerPointを使用することが多いようです。実際に自分がクライアントの前でプレゼンする状況をイメージしながら、話をする順番に沿ってページを作成していきます。 企画提案書の前

    企画提案書の作成
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