大学1、2年の6割以上が「コロナ禍で思い描いていた大学生活を送れていない」――。そんな調査結果が3月8日、学生のOB/OG訪問を支援する「ビズリーチ・キャンパス」から発表された。在宅授業の導入に伴い、人と会って情報交換する機会が減る中、低学年のうちからキャリア支援を大学に求める声も増えてきているという。
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