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印刷とIllustratorに関するcharunのブックマーク (2)

  • Illustrator デザイナーがたぶん知らない入稿チェック方法 | DESIGN TREKKER

    はじめに 印刷の事業でデザインだけではなく、DTP(印刷)のオペレーション業務も兼務しておるデザイナーです。両方やってるのでわかるのですが、「デザイナー側」と「DTP(印刷)のオペレーション側」の入稿作業って少し違う部分があって。 それでも、デザイナーにこれだけは知っておいて欲しいというものがあります。 もちろん色々な印刷会社で入稿方法はそれぞれ異なることもあるので、基的なことと考えてください。前半は中級者向け、後半は初心者向けの記事になっています。 いつものIllustrator入稿データチェックに加えて欲しいこと デザイナーでこれをチェックしない人が多いのですが、なんといっても分版プレビューです。知ってる人は当たり前ですが、デザイナーはなぜか皆んなチェックしないんですよね。 分版プレビューとは デザインデータに使用しているCMYKに加えて特色などのすべての色を版ごとにチェックできる機

    Illustrator デザイナーがたぶん知らない入稿チェック方法 | DESIGN TREKKER
  • epsファイルをPhotoshop以外のアプリで開くと色が違って見える件 - ちゃんとしたブログ

    写真データをクライアントさんに納品する際には、色形式はRGB、保存形式はjpgかtiffで納品することが多いです。 また、印刷用途の場合やデザイナーさんに受け渡す際には、その後の使いやすさもあって、色形式はCMYK、保存形式をepsにして納品することもあります。 そんなある日、CMYKのeps形式でデータを納品したクライアントさんから「色が変だ」とクレームをいただいたので、その問題と原因についてメモしておきます。 CMYK/epsで作成したデータの色が全然違うというクレームとあるクライアントさんにデータをCMYK/epsで納品した時のこと。納品したデータを確認したクライアントさんから「色が変だから確認してほしい」というクレームがありました。 RGBからCMYKに変換すると色が変わる問題ではないご存知とは思いますが、RGBのデータをCMYKに変換すると、ほとんどの場合で彩度が落ちてややくすん

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