信州サーモンがノルウェー産の代替品として人気 活きのいい魚が泳いでいるのは海なし県として知られる長野県の養殖場。こちらでは信州サーモンの養殖出荷が行われている。 マトル水産:徳竹豊社長: 川魚特有の匂いを除去するような方法で飼っていますので、この辺は美味しくできていると思います。ノルウェーとかフィンランドから来るアトランティックサーモンが減っているから、たぶん寿司ネタなんかの代用に信州サーモンを使うケースが多いんじゃないですかね ノルウェー産サーモンが、ウクライナ侵攻で供給が不安定となっているため、代替品として国内の養殖サーモンへの需要が高まっているという。 マトル水産:徳竹豊社長: 出荷数は上がっています。通常の倍くらいには増えています マトル水産は東京・豊洲をはじめ、大阪など各地に信州サーモンを出荷。3月から新たな注文の問い合わせが増え、うれしい悲鳴をあげている。 マトル水産:徳竹豊社
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