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2008年4月4日のブックマーク (19件)

  • 「αシノドス」配信開始&トラックバックキャンペーン受付中! - 荻上式BLOG

    お待たせいたしました! これまで何度か予告してきたシノドスのメールマガジンですが、いよいよ日よりサンプル版の配信が、今月10日からは毎月の継続有料配信が始まります。メルマガの名前は「αシノドス」(あるふぁ・しのどす)に決まりました。記念すべき創刊号である0号は、なんと無料配信! みなさま、ぜひお試しくださいませ(サンプル版の受け取り方法はこちらにて解説してみました)。できれば宣伝よろですー! さて、記念すべき0号ですが、次のようなラインナップになっております。 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「運動の時代と思想の不在」 【2】座談会 / 中島岳志×芹沢一也×セミナー参加者 「保守・右翼・ナショナリズム」 【3】翻訳 / リチャード・ローティー(訳:藤拓自) 「民主と哲学」 【4】連載 / 山貴光 「思想誌空間1:思想誌という不思議なメディア」 【5】リポート / 吉田徹 「ヨーロッパ

  • 知的情報メールマガジン「αシノドス」読みたい! - 絶倫ファクトリー

    Guest | Cash Advance | Debt Consolidation | Insurance | Free Credit Report at Kazuyaserizawa.com 四月から、芹沢一也氏と荻上チキ氏が結託して「αシノドス」というメーリスを立ち上げるらしい。 荻上氏のブログで 「αシノドス」配信開始&トラックバックキャンペーン受付中! - 荻上式BLOG トラックバックキャンペーンをやっているらしいので、乗ってみた。 総量7万字(削るのかな?)と聞くとかなりボリュームがある気がする。実際どのくらいの感じなのかは分からないが。 彼らが今なぜ思想についてのメーリスを立ち上げようと考えたのか、それはここに書いてある。 Serizawa | Real Estate | Apartment For Rent | Personals | Cheap Airfare at Ka

    知的情報メールマガジン「αシノドス」読みたい! - 絶倫ファクトリー
  • stduio malaparte : Edge2

  • ネット規制を競う自民・民主・総務省 - 池田信夫 blog

    民主党はきのう、「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」を了承し、今国会に提出する方針を決めた。民主党の法案なんてだれも関心を持たないだろうが、これは先日の自民党のネット規制法案とほとんど同じ内容だ。つまり民主党案が出ると自民党案も出され、両党の協議でネット規制法が、今国会で成立する可能性が高い。 その自民党案は、私が入手した「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案(未定稿)」によれば、次のようなものだ(条文は一部略):第2条の2(青少年有害情報の定義) この法律において「青少年有害情報」とは、次のいずれかの情報であって、青少年健全育成推進委員会規則で定める基準に該当するものをいう。青少年に対し性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼすもの青少年に対し著しく残虐性を助長するもの青少年に対し著し

  • 日本ではだれも気にしていないようだけれど、ケニアはもうとんでもない状態のようだ。 - Irresponsible Rumors 2008

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2008年後半以降 2008/6 今日知った衝撃の映像。風車って、こんな爆発するみたいなすごい壊れ方するのか! その他 YouTubeの関連映像を見ると、どっかがこすれて黒煙をあげて止まってるのとか、結構すごい光景があちこちであるらしい。単純におとなしく止まるだけかと思っていたら、そうじゃないんだなあ。あと、ポールごとぶったおれるというのがあちことで起こってる。 (2008/6/25, id) 安藤忠雄の渋谷の地下駅ってそんなにいいですか? 「これだけ?」感漂いまくってるんですけど。安藤忠雄は東大にも新しい建物を造ったんだが、郷通り沿いにドーンとコンクリうちっぱなしの壁が迫っていて、れんがの塀との対比で監獄めいた

  • SiteWeb de YOSHIDA,Toru

    YOSHIDA Toru,2006-2012,All Right Reserved. ●Publications / Contributions ●Research Interests ●Curiculum Vitae English CV ●Biography ●Seminars ●Links ●Contact ●Twitter / Blog YOSHIDA Toru.com Political Science Comparative Politics European Politics

  • 2008年4月3日(木) | 星野智幸  言ってしまえばよかったのに日記

    企業が、総会屋に株主総会を荒らされるのを恐れてカネを払ったり、暴力団関係者を接待したり治安維持費を払ったり、右翼の発行する業界誌を法外な額で講読したりすれば、企業のモラルが問われるだろう。住民を脅かす暴力に結果的に荷担したことになるからだ。また、かつてTBSが、オウム真理教を取材したビデオテープを、オウム真理教の要求により放送前に手渡して見せるという事件もあった。このときも、企業そして公共のメディアとしてのモラルが大いに問われた。 ドキュメンタリー映画『靖国YASUKUNI』に関して起こっているのは、それと同じようなことだ。国会議員には強大な権力が与えられており、それは法的には暴力団の力をしのぐ。そして、権力とは究極的には暴力である。そのような力を持つ国会議員が、自由に作られたはずの映画を公開前に見せるよう要求し、特権的にコメントする。これは、暴力団員が威嚇的に企業を訪ねたり、オウム真理教

    2008年4月3日(木) | 星野智幸  言ってしまえばよかったのに日記
  • 各种高潮抽搐30分钟合集,美女脱裤子让男人桶到爽,日韩精品无码视频免费专区,久久久久久精品免费免费wer

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  • これだけは! - 変身物語

  • 知的情報メールマガジン「αシノドス」読みたい!*1 - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜

    中島岳志VS芹沢一也対談 今話題のシノドス*1にこんな対談が、赤木さんに対する言及も多いので是非読んで欲しいのですが、個人的に気になったのが以下の一節。*2 芹沢 宮台さんもおっしゃるように、日の場合右も左も動員主義なんですよね。国体か共同体か、その差しかない原理主義なんです。でも福沢は一貫してそうしたスタンスを批判した。状況で判断していくしかないと主張していた。「議論の位」というやつです。そういう態度は日には全然根付かなかったですよね。戦後、丸山経由でそれを受け継いだのは宮台さんだけかもしれない。 明治14年の政変が起こらずに、福沢の構想が入っていたらどうなっていたんでしょうね。井上馨は福沢に、議会を開いて政権を渡してもいいとまでいっていた。だけどその後は、伊藤がドイツの立憲君主制を持ち込んで明治憲法体制ができて、日露戦争で条約は改正されたのはいいけれども、日露戦争以降は自分探しの

    知的情報メールマガジン「αシノドス」読みたい!*1 - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜
  • 2008-04-03

    根拠地からの問い 作者: 姜尚中,中島岳志出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2008/02/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (19件) を見る鮭缶さんのトラバで知った、Synodosのサイトを覗いて、芹沢一也さんのメールマガジン「α-Synodos(アルファ・シノドス)」の登録をしてしまった。 0号はお試し版で無料サービス配信ですね。中島岳志さんの登場です。 ★http://kazuyaserizawa.com/synodos/mm/discussions/index.html ◆保守主義とはなにか(1)◆保守主義とはなにか(2)◆保守主義とはなにか(3)◆保守主義とはなにか(4)◆「熱狂する保守」への違和(1)◆「熱狂する保守」への違和(2)◆「熱狂する保守」への違和(3) 保守問答 作者: 西部邁,中島岳志出版社/メーカー: 講談

    2008-04-03
  • 2008-04-04 - the deconstruKction of right

  • 知的情報メールマガジン「αシノドス」読みたい! - logical cypher scape2

    成城トラカレで有名な、荻上チキさんがメールマガジン「αシノドス」というものを、創刊したそうです。 詳しくはこちらをクリック! 創刊号はお試し版の無料配信*1 【1】巻頭コラム / 芹沢一也 「運動の時代と思想の不在」 【2】座談会 / 中島岳志×芹沢一也×セミナー参加者 「保守・右翼・ナショナリズム」 【3】翻訳 / リチャード・ローティー(訳:藤拓自) 「民主と哲学」 【4】連載 / 山貴光 「思想誌空間1:思想誌という不思議なメディア」 【5】リポート / 吉田徹 「ヨーロッパ:帝国という亡霊」 【6】編集後記&次号予告 こんな感じになっているそうです*2。 ローティのコラムの翻訳が掲載されているとか、なかなかいいなあと思いました*3。 さて、7万字のボリュームで、知を担うメルマガ、ということで想起されるのはやはり、「波状言論」ではないかと思います。 「波状言論」購読していました。

    知的情報メールマガジン「αシノドス」読みたい! - logical cypher scape2
  • http://www.kazuyaserizawa.com/synodos/mm/index.html

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000390.html

  • 東浩紀の渦状言論: 波状言論の時代(1)

  • 【お知らせ】超左翼マガジン『ロスジェネ』(5月下旬発売) : My Last Fight

    問題提起「パッション 闘い取られた想像力として」(『民主文学』2021年3月号) 追悼・旭爪あかねさん「希望の泉として読みつがれて」(「しんぶん赤旗」2020年12月8日付) エッセー「の空白克服選挙をたたかって」(「しんぶん赤旗」2019年5月14日付) エッセー「多喜二没後85年 絶筆から届く声/時代に向かう研ぎあげた言葉を」(「しんぶん赤旗」2018年2月20日付) エッセー「多喜二、二十二歳のペンネーム」(『民主文学』2018年3月号) 批評「中たか子の心の傷 後編」(『民主文学』2017年11月号) 批評「中たか子の心の傷 前編」(『民主文学』2017年10月号) 批評「『工場細胞』──日共産党を描く多喜二的主題の現代性」(『民主文学』2016年3月号) 小説「支部の人びと」(『民主文学』2016年2月号) エッセー「茨の道は、薔薇が咲く道」(機関紙「公共一般」第500号

    【お知らせ】超左翼マガジン『ロスジェネ』(5月下旬発売) : My Last Fight
  • 【芹沢一也氏+荻上チキ氏インタビュー】新たな知の回路をつくりだす/シノドスの試み

    シノドスという試みをご存じだろうか。ギリシア語で「集会」を意味するこの言葉を掲げて、2007年以来、新たな知の公共空間を切り拓きつつあるのは、思想史の俊英・芹沢一也氏。彼は、高原基彰、雨宮処凛、田由紀、萱野稔人、阿部真大、高桑和巳、廣瀬純、中島岳志、鈴木謙介、橋努といった論客をゲストに迎え、参加者とともにとことん議論を交わす超高密度セミナー「シノドス」を運営して注目を集めている。『ウェブ炎上』の著者であり、「トラカレ!」「荻上式ブログ」など多くの人気ブログを運営してきた注目の批評家・荻上チキ氏の参加を得て、さらなる展開を見せるというシノドスについて、主宰者のお2人にうかがった。 ――なぜシノドスという場を始めてみようと思われたのですか? 芹沢氏■きわめて単純な驚きからです。『狂気と犯罪』(講談社、2005)や『ホラーハウス社会』(講談社、2006)といった一般向けのを執筆することで、

    【芹沢一也氏+荻上チキ氏インタビュー】新たな知の回路をつくりだす/シノドスの試み
  • 私小説とセカイ系についての雑文 - 三軒茶屋 別館

    小説といわれる小説があります(参考:私小説 - Wikipedia)。表現者自身である”私”の内面を掘り下げることに特化した小説という理解でそんなに間違ってはいないと思います(汗)。「私」を書くことを主眼としたそうした小説は、後のプロレタリア文学から社会性のなさを批判されたり、あるいは反自然主義運動がさかんになったりして衰退していきました。 私小説の表現手法として作者自身の実体験を題材とすることがままあります。「私」を書きやすいしリアリティも持たせやすいというメリットがあります。その一方、自分のプライバシーを表現するためにはそれと関わりのあった他者のプライバシーにも言及せざるを得ず、表現の自由とプライバシー権や名誉権との衝突といった問題が生じるというデメリットもあります。 すべての私小説で作者が実際に経験したことが書かれているわけでもないのですが、それでも自分自身の内面を書いてることには

    私小説とセカイ系についての雑文 - 三軒茶屋 別館