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マーケティングと*目的に関するchaws2004のブックマーク (18)

  • 【売れるネット広告】今すぐ広告原稿のクリック率を上げるには?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【売れるネット広告】今すぐ広告原稿のクリック率を上げるには?
  • mediologic.com/weblog » サイトを企画する時に考えたい、4つのポイント。

    ■サイトを企画する時に考えたい、まず4つのポイント。 Webサイト、特にブランディングサイト、スペシャルサイト、キャンペーンサイトというものを企画する時に気をつけたいこと。 Google勤務時代はさすがにそういう仕事はなかった訳ですが、博報堂、電通、そして今に至るまで、サイトの企画をする際に、気をつけてきたこと、一緒に仕事をするスタッフとシェアしてきたこと、そしてこれから一緒に仕事することがあるかもしれない人々にもシェアしたい、僕の考え方をまとめておきたいと思います。 1)そもそもWEBサイトに人は来ない 僕自身、多数のWEB企画に参加してきたけれども、常にまず第一に念頭におくのは、そもそもサイトに人は来てくれない、ということ。Google時代にその考えはますます強くなった。検索をしてサイトに飛びだつユーザーは、その目的のためにそれぞれを訪れる。SEO/SEM業界でいう[ランディングページ

  • Webにぴったりのメタファーは電話

    インターネット専門家は、ネットを説明する時にテレビをメタファーに使うことが多い。その分析の多くでは「チャンネル」「ショー」「視聴率」といった言葉が目立つ。プッシュ技術や、ますます増加するマルチメディアは、ユーザビリティ面では敗けが明らかなのにも関わらず有望視されている。テレビがメタファーに用いられるのには理由が2つある。過去最強のメディアであったことは確かだし、メディアや広告業界の重役連中にも、これなら扱い方がわかるからである。 だが、インターネット専門家のほとんどは間違っている。ウェブはテレビとは違う。一番コ根的なところでは、ウェブはユーザ主導であり、絞り込んだ対象に、低い帯域幅を生かして、高度なフレキシビリティを提供するものだが、これに対して、テレビは放送マスメディアであり、広い帯域幅を生かしてフレキシビリティの低いものを提供する。フレキシビリティやカスタマイズ性に乏しいので、テレビ

    Webにぴったりのメタファーは電話
  • TAM|クリエイティブ・テックエージェンシー

    一緒に悩んで、 創って、 成果に喜びます。 TAMが目指す姿は創業した30年前から変わらず、 お客様に愛される「共創パートナー」。 上場企業をはじめ、多くのクライアントと長くお付き合いさせていただいています。

    TAM|クリエイティブ・テックエージェンシー
  • ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)

    サイトマスターには、ネットにアクセスしているユーザーの顔が見えません。つまり見えない相手、知らない相手とコミュニケーションを取るのがサイトマスターの仕事なのです。では、どうやれば見えないユーザーとコミュニケーションを取れるのでしょうか? 鍵を握るのが「リアクション」です。リアクションを喚起するフックをコンテンツに埋め込んで、ユーザーに自発的に動いてもらえばいいのです。 見えない顧客「透明人間」との信頼をいかにして築くか ネットでは、実店舗のように店員とお客さまが直接顔を合わせることがなく、画面を通じてコミュニケーションを取ります。ネットにアクセスしているのは、サイトマスターにとって「姿の見えないユーザー」。いってみれば「透明人間」と付き合わなければならないのです。 直接顔を合わせられる実店舗なら、お客さまの表情、しぐさを伺いながら、コミュニケーションを取れます。店員が何かのサービスをしたと

    ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)
  • 「ソーシャルメディアとは」を、ものすごく単純に定義しておこう

    ここのところ「ソーシャルメディア」バブルですね。 僕もソーシャルメディアについていくつかエントリを書きました。 ただ「ソーシャルメディア」という言葉自体も氾濫しすぎていて、定義も人それぞれ、ややもするとよく分からない感じになっています。 例えばソーシャルメディアの定義を、「ソーシャル」という部分に注目して「社会的なメディア」とした場合、「Youtubeってソーシャルメディアなの?」という問が出てきた時に、YouTubeが社会的か否かという問を建て直さなければならず、実用性は低いように感じられます。 いろんな人がそれぞれソーシャルメディアの定義を持っていること自体はとても良いことだと思うのですが、一方でもし言葉の定義を「人と会話するため」のものだと考えると、定義はいろんな人が分かりやすく、かつ現実に則したものであるべきではないでしょうか。 いずれにせよ、何がソーシャルメディアで何がソーシャル

  • サイト制作Q&A:結果を出すホームページって?|PORTFOLIO of sunami hokuto

    商売のためにホームページを作ったのに、なかなか結果がついてこない。それはどこに問題があるのでしょう。問題が明確になっていないから結果が出ない、そんなことがよくあるのです。 ホームページ制作は問題解決のプロセス ホームページを持つ理由は「問題解決」である、と私は考えます。もし全てが満ち足りていて何も問題がないなら、わざわざホームページを立ち上げる必要はないでしょう。ホームページを運営することによって解決したい問題がある、ホームページを使ってより良くしたいことがある、だからホームページを作りたい、と思うものではないでしょうか。 実は、ホームページ制作で最も大切なことは、そうした解決したい問題を、細かく分析し形にしていくことなんです。 ホームページは何をする場所? 解決したい問題?そんなの決まってるよ、売り上げの向上じゃないか、と思われるかもしれません。では、どうして今のままでは売り上げが上がら

  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    買いたくさせるWEBサイト文章術 SEOやSEM対策で自社サイトへ見込み客を誘導できても、その先の「成約」に達することが重要。そこでコラムでは、問い合わせ数や成約率が上がる「セールスコピーライティング」という文章テクニックを紹介する。書き方一つで、ユーザーの反応率、成約率は大きく変わるのだ。 バックナンバー一覧 あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う た

  • ただ「広告を買う」という考え方は捨てよ

    マスメディア(特にテレビ)の広告効果は言うまでもなく絶大なものです。何千万という消費者にリーチし、話題を生み、需要を喚起する。しかし最近はそんな広告の効果が減ってきたとよく耳にします。不況とともに費用対効果が追及され、広告収入は激減し、媒体は減り、多くのメディア事業はそのビジネスモデルの見直しさえ迫られるようになりました。媒体にも広告主にも妥協の許されない状況の中、私たちは消費者との接触のためにただ「広告を買う」という考え方を捨てる必要があります。 ・インターネットが広告から奪ったもの 以前は広告こそが企業が消費者と接触するための唯一の手段でした。そして同じく消費者にとっても広告は企業と接触できる数少ない方法の一つでした。しかし、インターネットの普及により、コミュニケーションチャネルは急激に多様化し、消費者は様々な方法で企業の情報を取得できるようになります。お互いの情報共有やダイレクトな

  • 広告プランナーは2種類いるんじゃないだろうか - 田中慎樹メモ

    自分はアウトサイダーなので、広告業界についても自分なりの尺度でざっくりした理解をしていることが多いです。 一応、自分はクライアントに対して広告企画を考え、情報配置も考え、コピーも書くので原始的な広告プランナーと言っても良いのではないかと思います(あ、自社広告もときどきやります)。 で、同じような立場の人と少し交流するようにもなってきていて、あの広告は良いとかあのプランはこうしたらいいのにね、とか話すようになると、「良い広告」に対する考え方が全く違う人に出会うようになってきます。価値観が違うといえばそのままなんですが、それで標題の件。そのまんまなんですが、その価値観の違いがどうもおおまかに2つに分けられるんじゃないかなあと。以下はそのメモです。 広告プランナーには、生活者にフォーカスしてその心を動かしたがるタイプと、広告主と生活者とブリッジしようとするタイプの2種類がいる気がします。いわば、

    広告プランナーは2種類いるんじゃないだろうか - 田中慎樹メモ
  • 消費者×企業サイト―「顧客」を「個客」としてもてなす優良顧客育成の法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    消費者に対して企業Webサイトは何をすべきか―。3回目の今回は、ユーザーの「ロイヤリティ向上」をテーマにお話したいと思います。前回までの「充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則」や「売れない時代に成果をあげるWebマーケティングの法則」の結果として、企業が成し得られるものは顧客満足度の向上、つまりWebブランディングにほかなりません。ECサイトやホテルの予約サイトなど、直接的に顧客と商取引を行うWebサイトはもちろんのこと、商材に限らず参考にしていただければと思います。 「顧客」を「個客」としてもてなすサービス業の最高峰といえばやはりホテルではないでしょうか。幸運にも、私はホテルのWebサイトのお仕事をいくつか担当させていただきました。チェーン展開をしているホテルもあれば単独店舗のホテルもあり、シティホテルからリゾートホテルまでいろいろなお仕事をしました。そこで教わったのは

    消費者×企業サイト―「顧客」を「個客」としてもてなす優良顧客育成の法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • 結局、いま言われている「広告の終焉」論を突き詰めると、メディアや手法の問題ではなく、表現の問題に行き着くのではないかなあ、と思うんですよね。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    結局、いま言われている「広告の終焉」論を突き詰めると、メディアや手法の問題ではなく、表現の問題に行き着くのではないかなあ、と思うんですよね。 日経BPオンラインに興味深い記事が出ていました。けっこう話題になった記事ですので、もうお読みの方はいらっしゃるかと思います。執筆されたのは、キシリトールという素材を世に広めたことで知られるPRマンの藤田さんです。大まかな要約で言えば、CGMなどの普及したWeb2.0時代において、もはや従来の広告手法は効かなくなっている、みたいなことですね。詳しくは、ぜひ記事をお読みください。 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」藤田康人 その記事に対して、「知人という気安さから」あえて異論、というカタチで、従来の広告手法に対してブランディングという観点からの再評価についての記事を書かれたのは、日の大手広告代理店CMプランナーからネットエージェンシー

    結局、いま言われている「広告の終焉」論を突き詰めると、メディアや手法の問題ではなく、表現の問題に行き着くのではないかなあ、と思うんですよね。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 広告的、ウェブ的 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    これはいろいろと誤解を招きやすい概念だと思うので、この広告的、ウェブ的という概念を思いつくきっかけから書きたいと思います。それと、あらかじめ言っておきますが、長いです。でも、ひとつ読んでやるか、という方は、少々のお時間おつきあい願います。では、始めますね。 私が広告を制作する際に重視することのひとつにメディアがあります。テレビ、新聞、パンフレット、ウェブ。その他にも多種多様なメディアがありますよね。そのメディアを大きく分けると、大雑把に2つに分けることができます。 それは、受動メディアと能動メディアです。受動メディアはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、交通、ウェブのバナーなど。つまり、人が他のことを考えていても目や耳に受動的に情報が入ってくるタイプのメディアのこと。能動メディアは、パンフレットやDM、企業ウェブサイト(スペシャルサイト)など。つまり、人が能動的にならなければ目や耳に情報が入ってこ

    広告的、ウェブ的 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 消費者×企業サイト―充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    今回から3回にわけて、消費者(コンシューマー)に対して企業Webサイトは何をすべきかということをお話したいと思います。今日、さまざまな業種業態の企業がWebサイトを展開しています。パソコンや家電製品、航空券、ホテルの宿泊予約、保険など、さまざまな商材やサービスがWebサイトで提供されているわけですが、言うなれば「1つの店舗」にも匹敵するWebサイトをまかされたWeb担当者の皆さんの悩みは多く、その種類も多岐にわたると思います。そこで、「サポート」「マーケティング」「ロイヤリティ向上」をテーマに、これからの3回でそれぞれフォーカスして、それらの悩みの解消となるべくお話を進めたいと思います。 Webサイトはクレームを言いやすいもし、あなたが普段使っているものやお気に入りのもの、ついこの前買ったちょっと高かったものなどに不具合があったり、壊れてしまったりしたらどうしますか? 「こんなはずではなか

    消費者×企業サイト―充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • 「売る」のではなく「買う経験」を与える - @IT

    野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2009/7/1 ユーザーインターフェイス技術、分析・管理系技術、開発手法の3つの融合が実現する、新しい潮流を解説する モノがあふれる時代、多くの商品やサービスがコモディティ化し、その機能や性能だけでは差別化が困難になっている。そんな中、顧客の感情面に訴求する「顧客経験価値(Customer Experience)」というアプローチが北米中心に注目を浴びている。 米国大手調査会社が2007年夏に発表したレポートによると、調査対象となった北米銀行約200社の半数以上がChief Customer Experience Officer(CCEO)を設置し、顧客経験価値に対して組織的に取り組み始めたと発表している。金融業界の商品やサービスは特にコモディティ化しやすく、顧客経験価値に対する期待や注目の高さをうかがわせるものだ。 顧客経験価値をもう少し具体的に

    chaws2004
    chaws2004 2009/07/09
    なんという良記事!!!!!
  • SEO対策の是非。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 SEO、SEOってよく叫ばれてますが、あんまりそればっかり叫ぶのもなぁと思います。 も杓子もSEOSEOっていうのはねぇ・・・・。 というよりはアクセスアップ、アクセスアップ!でしょうか。 SEO対策というのは、一つの手法であってそれが目的になってはいけないと思います。 SEO対策=アクセスアップと置き換えても同じことですね。 検索エンジン上位表示をすれば、アクセス数はあがります。 それは、そうですよね。 でも、それは目的じゃないはずなんです。 数値目標の一つに掲げるのはありだと思いますが。 だって、アクセス数があがったところで、肝心のWebサイトが整備されてなきゃ意味がないもの。 というより、Webサイトがユーザの

  • ビジネス目的を達成するための成果指標と測定方法 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    前回の記事では、企業のビジネス目的とWebサイトのあり方についてお話ししました。今回は、Webサイトに求めるべき「成果指標」とその「測定方法」について解説していきます。 企業活動には成果が求められる飲店などの実店舗には売り上げ目標が、コールセンターには「1コール当り2分以内」「月間○○○件対応」などの成果目標があります。広告宣伝費は、売り上げ目標の○%という算出方法をします。企業活動で成果が求められないものはないのです。ということは、今や企業にとって重要なチャネルとなったWebサイトに、ビジネスとしての成果を求められないはずがないのです。企業活動の一部として維持・継続するからには、Webサイトにも「成果」が求められて当然なのです。 成果が明確でないことによる弊害「Webサイトは関係ない」と、社内の関係部署が見向きもしてくれないと嘆くWeb担当者も多いのではないでしょうか。事実、企業の担当

    ビジネス目的を達成するための成果指標と測定方法 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
    chaws2004
    chaws2004 2009/06/18
    Webサイトの成果目標と測定指標について
  • WWW.AKIRAFUKUOKA.COM BLOG | 「ものを売る」責任を請け負うのはウェブだけじゃない。

    「Cam with me」はハンディカムを売るためのサイト? SONY Handycamスペシャルサイト「Cam with me」。女の子の親となって、誕生の瞬間から成長し、大人になっていくまでをハンディカムで撮影するコンテンツです。ウェブ界隈では「感動した」「親の気持ちになって泣いてしまった」という感じでかなり反響があり、ABMやはてブでは続々コメントが付きました。かくいう私もグッとキてしまったクチです。彼氏が出てきたときにはぶん殴ってやろうかと思いましたからねw 企画の発想やブログを通した露出のさせ方から見るにこれはまさに「Web発信のCM」であり、遂にCMを発信する舞台がTVからWebに移り始めるのかもしれないなーという雰囲気を感じました。 一方、ブログではこんな声も見かけました。「いいとは思うけど、これハンディカムが直接売れることとは関係なくない?」なるほど、その通りかもしれません

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