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*インプットとあとで読むに関するchaws2004のブックマーク (47)

  • デザインの要素と原則

    2017年6月29日 Webデザイン 今回はデザインの基礎をお勉強しましょう!デザインは複数の要素(エレメント)と原則(プリンシプル)から成り立っています。それらを簡単に説明するとともに、要素と原則を生かしたWebサイトを一諸に紹介します。私は「デザインセンスは才能」とは考えていません。デザインセンスはそれらの要素をどう組み合わせるか、という閃きとその引き出しの多さによるものだと思います。ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! デザインの要素(エレメント)と原則(プリンシプル)は全てのビジュアルデザインの基礎と言われています。要素はデザインの「表現手段」を形成し、原則は「構造的特徴」を構成します。デザインにおける要素と原則の認識は、視覚構成をすることにおいての最初のステップ。Webデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、すべてのビジュアルデザ

    デザインの要素と原則
  • ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)

    サイトマスターには、ネットにアクセスしているユーザーの顔が見えません。つまり見えない相手、知らない相手とコミュニケーションを取るのがサイトマスターの仕事なのです。では、どうやれば見えないユーザーとコミュニケーションを取れるのでしょうか? 鍵を握るのが「リアクション」です。リアクションを喚起するフックをコンテンツに埋め込んで、ユーザーに自発的に動いてもらえばいいのです。 見えない顧客「透明人間」との信頼をいかにして築くか ネットでは、実店舗のように店員とお客さまが直接顔を合わせることがなく、画面を通じてコミュニケーションを取ります。ネットにアクセスしているのは、サイトマスターにとって「姿の見えないユーザー」。いってみれば「透明人間」と付き合わなければならないのです。 直接顔を合わせられる実店舗なら、お客さまの表情、しぐさを伺いながら、コミュニケーションを取れます。店員が何かのサービスをしたと

    ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)
  • 何故今、マーケティング的思考が重視されるのか

    オンラインでのコミュニケーションは企業と消費者の関わり方を大きく変えました。メディアを通じた広告的かつ一方的なコミュニケーションはその効果や必要性を失い、多くの企業はより費用対効果の高い直接的なコミュニケーションへとシフトしています。消費者と効率良くコミュニケーションを行うために企業は今までより詳しく市場に耳を傾け、消費者が求めるものを熟知する必要があります。何故、このようなマーケティング的な思考が大幅に重視されるようになったのでしょうか? 情報と力を得た消費者 マスメディアという限られたチャネルから企業から発信される情報を受けてきた従来の消費者はコミュニケーション上「点」でしかありませんでした。この頃、企業には「どのようなメッセージを発信するか」という事しか求められず、「どのように発信するか」はメディアに委ねられていました。消費者はお互いに大した影響を及ぼすことも無く、単純な接触と一方

  • Webで広告を見せる前に必要なこと

    Do we really hate ads? 広告 (バナーやテキスト広告) は Web サイト運営において貴重な収入源のひとつです。しかし、広告を観覧している利用者にとってはあまり好まれていない存在でもあります。AP (Associated Press) では民族誌学の視点からニュースサイト読者の研究を進めていますが、読者は現在の Web における広告の体験に満足しておらず、多くはウンザリしているそうです。しかし、広告そのものを嫌っているというわけではなく自分に関係のある広告であれば見たいと考える方も少なくありません。 こうした結果は AP による調査より以前から言われていることなので驚くことではありません。ビルボードや雑誌や TV の広告のように、今まで自分には関係のない広告をたくさん見てきた私たちが、なぜ Web だとウンザリしてしまうのでしょうか。その理由として、Web では主導権

    Webで広告を見せる前に必要なこと
  • webサイトの裏側の意識を変える事で売り上げをアップする方法

    ネットショップ運営者が、あることをちょっとだけ始めてみただけでわずか5ヶ月で売り上げが3倍になりました。 はたして、webサイト運営がどのように変わったのでしょうか。 ネットショップを運営している新規クライアントから、サイトリニューアルの依頼がありました。初めてのご依頼だったので、まずはヒアリングから開始。今回のリニューアルは、サイトであまり物が売れず、□□(私が作ったサイト)のように売れるようにして欲しいとの事でした。 しかし話をよく聞くと、当初サイトを作ったときは、ただ作っただけで、特に運営方法についてはアドバイスが無かったとのこと。私はリニューアル前に1つだけある事をするようにお願いしました。その方法とは、実はサイトをいじる事ではありません。結果、売り上げが5ヶ月で3倍になりました。 実は最近、webサイトを制作する側も、データに依存しすぎて、大事な事を忘れているケースが多かったりす

    webサイトの裏側の意識を変える事で売り上げをアップする方法
  • webサイトのリピーターを増やすさりげない5つのコツ

    多くのビジネスサイトのアクセス数を支えている大手検索サイト、YahooGoogleのアルゴリズムが変わる事で、突然商売がひっくり返る事態を回避する方法。 Yahooサーチエンジンのアルゴリズムなんかによく泣かされた事があったけど、webサイトっていうのは結構リピーターを作りやすく施工しておく事で、あまりそういった影響をもろに受けずにすみます。 webサイトと、エンドユーザーとの道。 ユーザーパイプライン。 これを整備しておくと、サーチエンジンの気ままなアルゴリズムの変動がきても、涙目になる事もないのです。 パイプラインを作る意味 ビジネスサイトにおいて、いったい何が重要なポイントになるかというと、多くの場合、そのほとんどがリピート率と検索エンジンからの訪問者数となります。 リピート率が高いサイトは比較的物が売れやすく、また、検索エンジンからの訪問者数が多いと売るためのチャンスがほかのサイ

    webサイトのリピーターを増やすさりげない5つのコツ
  • MdN Design|総合情報サイト

    Web制作において、Webディレクターが取り組んでいかなければならないWebマーケティングとは一体どのようなものか。今回はWebマーケティングの基礎として全体像とフローの概念を軸にして、プランニングの進め方の手順やペルソナ手法などについて解説していく。 文=田口真行((株)デスクトップワークス)

    MdN Design|総合情報サイト
    chaws2004
    chaws2004 2010/03/17
    [][マ-ケティング]
  • UXの測定項目を考えてみた

    でも UX デザイナーと名乗る方が増えてきましたが、去年あたりから Web では一種のバズワード的な存在になっている UX (User Experience)。『バズワード』と書きましたが、重要と感じている方が多くいるからこそ注目されているわけですし、流行から次のステージに進んでいるのも事実です。デザイナーと呼ばれている方はもちろん、Web サイトを構築する様々な職種の方が UX に反応しているのをみると、ひとつの共通言語 (認識) として重要なポジションになる可能性を秘めています。 ユーザーテスト、ペルソナ設定、アジャイル開発など、水準の高い UX を実現するための様々なアプローチが存在しますし、今でも模索が続けられています。作り出すほうだけでなく、作った後、つまりサイトの測定方法はどうでしょうか。UX を意識して作ったまでは良いですが、それをどう評価すれば良いのでしょうか。ページビ

    UXの測定項目を考えてみた
  • web業界の楽しみ方 - 9-2-7

    <html><head><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8"> <title>9-2-7</title><style>go back to those gold soundzand keep my advent to your self}.Close my eyes{Feel me now}.I don't know how you could not love me now{Well, I dreamed I saw the knights In armor coming,}.Saying something about a queen{Belligerent ghouls}.Run Manchester schools{Spineless swines}.Cemented minds{It'

  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • Modeless and Modal

    詳しくは投稿をご覧ください。

    Modeless and Modal
  • Google Analyticsでさらなるキーワード最適化を試みる - アクセス解析 - リアルSEO

    ここ数ヶ月間で、Google Analyticsが素晴らしく改善されましたね。 アドバンスセグメント(アクセスを都合の良いようにグループ分け)やコンバージョン目標設定数が20個へ拡張されたり、インテリジェンス機能(アクセス変動の原因まで教えてくれる)などなど・・・。 とても無料とは思えない高機能なツールに仕上がってきました。 さすがはGoogleですね!! しかし、素人が使うにはちょっとハードルが高くなってしまった印象もあります。 あまりにも多くのことが分析できるようになった為、余計な時間を費やしてしまったり・・・。 私なんかも、運営サイトをいろいろ見ているうちに、その楽しさ(?)にあっという間に1日が終わってしまいます。 これではいけませんね。 ようやくGoogle Analyticsの仕様を理解できるようになったので、これを集客や成果に結び付ける方法をいろいろ考えていきたいと思います。

  • High Performance Web Design ~デザインから考えるハイパフォーマンスWebサイト~ | warikiru

    2009-11-24 High Performance Web Design ~デザインから考えるハイパフォーマンスWebサイト~ ラベル: performance CSS Nite in ISHIKAWAで話をしてから1ヶ月経ったので、薄れゆく記憶の復習も兼ねて思いの丈を綴ってみたw High Performance Web Design 1. What's High Performance?ここでいうパフォーマンスというのはWebサイトの表示高速化についてです。つまり、ページをいかに早く表示させるかという課題です。でも、そうゆうのってサーバー側の問題でしょ?システムエンジニアの管轄じゃないの?と思われがちですが「ハイパフォーマンスWebサイト」の著者であるSteve Soudersの調査によると、80:20。一般的にユーザーの待ち時間の実に80%がブラウザ側、フロントエンドで費やされて

  • まとめ:文章を磨きあげるテクニックとチェックのハック12選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    たとえどんな秀逸なアイディアが自分の中にあったとしても、それを的確に伝える文章力がないと実現は難しいーーそんなふうに考えたことはありませんか? 昨日行われたライフハッカーのイベント後の雑談で、出演して頂いたパネリストの御一人である杉山竜太郎(株式会社LoiLo/ 取締役)さんは、お子さんの教育について"フリーな方針だよ(笑)"と前置きしつつも、「書くこと」だけはきっちり教えてあげたいと仰っていました。考えてみれば、別に小説家を志すわけでなくとも、メールやら企画書やら、ビジネスにおいて「書く」局面は、今も昔も満載。その傾向はむしろ拍車がかかりそうですから、もっとも有効な"子育てハック"といえるかもしれません。 文章には好みもありますし、文体は人それぞれのパーソナリティーなだけに、よくある文章講座的なものには疑問符をつけたくなります。特に日語は、その是非はともかく、けっして断定せず、結論を先

    まとめ:文章を磨きあげるテクニックとチェックのハック12選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」 第一部発表で紹介したサイトマップ(一部)公開 - WebSig24/7公式ブログ

    posted on 2009.09.28 15:55 0 trackbacks モデレーターの中野(株式会社アークウェブ)です。 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」会議の第一部では、皆さんの事前提出課題から「サイトマップにまつわる課題」を5つに体系化して発表しました。発表資料は以下のエントリーにて掲出済みです。 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」終了いたしました http://websig247.jp/meeting/000154.html この中で、事前提出課題から特に参考になりそうなものを中心に15のサイトマップを選び、「皆さんのサイトマップを共有」として紹介しました。 あいにく説明の時間が少なく、またサイトマップというドキュメントの性質として情報量が多いことから、参加者アンケートでも「あのサイ

    第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」 第一部発表で紹介したサイトマップ(一部)公開 - WebSig24/7公式ブログ
  • matthieu mingasson

  • 企業のブランド戦略を促進するWebサイト設計の要点 | [コラム]IA視点のWebプロジェクト

    企業のWeb担当者にとって、情報アーキテクチャといえば、まずはサイトストラクチャ(サイト構造)のことが想定されるでしょう。一般的な情報アーキテクチャ設計にはサイトストラクチャ設計やナビゲーション設計、ラベリング設計、画面設計などが含まれます(より大きな視点として、プロジェクト全体を見渡すユーザーエクスペリエンス(UX)設計というレイヤーも考えられます)(図1)。サイト内でのユーザビリティやログの分析、CMSの設計・運用などの前提条件に関わるため、担当者はサイトストラクチャを常に意識する必要があります。 このようなサイト単位の情報アーキテクチャに対して、企業が持つサイト群全体の情報アーキテクチャのことは「エンタープライズ情報アーキテクチャ(企業情報アーキテクチャ:EIA)」と呼ばれています。今回は、このエンタープライズ情報アーキテクチャと企業が持つブランド戦略の関わりについて説明していきます

    企業のブランド戦略を促進するWebサイト設計の要点 | [コラム]IA視点のWebプロジェクト
  • 【WEB事例】ダノンのヨーグルトサイトが公開から1年を迎えました | I AM BLOGGING NOW.

    ダノンのヨーグルトサイトが2009年の9月11日で公開から1年を迎えました。この一年、このサイトの企画を担当させて頂き、色々な事に挑戦させてもらいました。検索エンジンからの集客、ブログなどのCGMの最適化、メーリングリストの構築、そして広告との連動。一つのWebサイトとしては大変多くの取り組みが行われ、高い費用対効果を実現しました。一つずつのポイントから、一年を振り返って行きたいと思います。 ・単月集客率1,200%UP、顧客化に成功 このWebサイトのリニューアルは検索エンジンからの集客を軸に行われました。便秘を改善するという商品特徴から便秘に悩むユーザーの集客を基情報を記載したページを通じて行いました。結果、リニューアル前の集客は単月で13倍以上になりました。またニーズの高いユーザーの集客により、直接購買に貢献しています。Webで実施したアンケートによるとWebサイトと接触したユー