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B to Bに関するchaws2004のブックマーク (7)

  • Webページの情報を共有してもらうための3つのポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    複数の人が関わるシナリオを意識しよう Webサイトを訪れたユーザが、商品・サービスの購入など何らかの意志決定を行う際、自分ひとりだけの判断で決めず、他の人と相談してから決めるという場合は、実はかなり多いものです。 弊社のユーザ行動観察調査では、以下のような例が見られました。 幹事役の数名が、各自で会場候補を検索各自が自分の選んだいくつかの候補を持ち寄り、どの会場にするか相談決定 【例2.企業におけるIT製品の導入】 部門の担当者が、おおまかな要求仕様を決め、メーカーサイトや販売店サイトを検索性能や価格などを一覧できる比較表を作り、IT管理者などに相談IT管理者がWebサイトを閲覧する場合もあります)絞り込んだ候補について決裁文書を作り、上司相談決定 【例3.住宅ローンの借り換え】 が金融機関サイトや比較サイトで情報収集夫に相談して候補を絞り込む絞り込んだ金融機関の店舗を夫婦で訪れ、担

  • あればいいと(今だ)言われるホームページ | slog

    弊社の場合、代理店を通さず、直接中小企業からの依頼が多いのですが、「パソコンあんまり使いません」世代の経営者とのやりとりになる流れになりがちです。 取引価格が大きいので、ネットからの成約はまず考えられない。 リアルで頑張ってるから、ホームページは「あればいい」 といった認識でスタートします。 特に、B2Bサイトの場合、専門的技術、用語が多くなり、 「そんなキーワードで検索する人いるのか?」 以前つくったコーポレートサイトのクライアントさんと話をしたところ、ホームページをみてお問い合わせが電話であったそうです。 実際に、お問い合わせフォームからのお問い合わせもあります。 確かに超ニッチなキーワードだとしても、他社でその技術を検討している担当者がいて、検討してる場合があり、むしろ、検索順位的にもおいしいし、有力なコンテンツでセールスかけることができます。 サイト製作費で6?7桁としても、これで

    あればいいと(今だ)言われるホームページ | slog
  • BtoBサイトの数値化できない効果 | slog

    ご契約いただいている某法人様にて、トラブル発生のため、緊急のご相談があり、ご訪問しました。 今回のトラブルについては、あちらのPCに問題があったので、対策自体はたいしたことなかったのですが、先方にいくと、社員さんたちがうれしそうに 「もういったか?」 「はやくいわないと」 のような会話をしていまして、いったい何?とい状態でした。 対策を終えると、皆様があつまってきまして大体はこんな話のようです。 某大手法人に見積もりをだし、某大手法人による他社との比較検討が行われた。 自社に決定したが、決定要因は見積もり金額はもちろんのこと、サイトも要因となったことを伝えられた。 決定ポイントは 経営者の顔が見える 会社の姿勢が見える どんなことが得意がわかりやすい 技術力を感じさせる 事例などがわかりやすい 信頼性を感じる 訪問者(顧客)の立場にたっている WEBに力を入れている などだそうです。 中小

    BtoBサイトの数値化できない効果 | slog
  • B2B企業のサイト集客ステップバイステップ、“落とし穴の飛び越え方” | 実践編

    目標訪問者数を決める「B2Bサイトの集客」は、単純に「たくさんの訪問者数を集めれば良い」というものではない。 「製品を売ろう、そのための資料請求や問い合わせを集めよう」とするなら、企業客が訪れなければならない。ところがホームページでは、企業客だけを選んで集めるのは簡単ではない。検索が発達しているから、どうしても一般の消費者(一般客)が来てしまうのだ。一般客とは言わないまでも、理科系の学生がレポートなどを書くために調べ物をしていることも多い。サイトを訪れてくれるのは歓迎だが、学生の調べ物では製品の営業相手にはならない。 たとえば月に10万人が訪れているといっても、多くのサイトでトップページの訪問者はだいたい3割、つまり3万人程度となっている。製品情報となるとさらに少なく、各ページのアクセスは数千人という規模になってしまう。もっとも、B2Bの場合は、数が問題ではない。来てほしい訪問者が来ていさ

    B2B企業のサイト集客ステップバイステップ、“落とし穴の飛び越え方” | 実践編
  • B to Bサイトでのビジネスリード獲得方法 (ユーザビリティ実践メモ)

    B to B向けの製品・サービス紹介サイトでは資料請求・問合せをビジネスゴールに設定しているケースが少なくありません。 今回はB to B向けサイトで資料請求数を効果的に増やす方法として以下の2つを紹介します。 (1)全てのページで資料請求への導線を設置する (2)ユーザの求める情報を具体的に提示する しかしB to BサイトはB to Cと比べて、訪問ユーザは製品・サービスに対して一定の興味を持っているため、そうした懸念は杞憂であると考えられます。逆に全てのページに資料請求への導線を設置していない場合、ユーザが何のアクションも起こさないままサイトから立ち去るリスクが高まります。 弊社の調査でも、あるページで欲しい情報を獲得したあと、そのページに資料請求への導線がなかったため、そのままサイトから立ち去るというユーザ行動が確認されています。 (2)ユーザの求める情報を具体的に提示する B t

  • ブランド構築を実現するWebディレクション

    ブランド構築を実現するWebディレクション 先日imedioで行われたビジネス・アーキテクツの森田雄さんのセミナー「ブランド構築を実現するWebディレクション」に参加してきました。 内容は以下のような感じ。 bAの最近のサイト ソニーのオピニオンリーダースペシャルサイト パナソニックエコアイディア 実況ジェネレーター2008[閉鎖] べナレ旅ナレジェネレーター [閉鎖] ドラマチックジェネレーター[閉鎖] 森田雄さんがかかわったサイト 言の葉草 日の暮らし二十四節気めぐり いきものみっけ いきものみっけはbAでは珍しくお祭り状態での開発だったとのこと。 基礎知識 ウェブコミュニケーション Corporate 理念 人格 便益 機能 ↓ prodact 戦略 事業 ↓ web 伝達 ↑ ↓ Stakeholder 経験 プロダクトの裏にはコーポレートの理念がある。 プロダクトを知りサイト

    ブランド構築を実現するWebディレクション
  • 大規模サイトのリニューアルとオンラインブランディングの新しい挑戦/富士フイルムの場合 | PR 2.0の現場から

    企業ブランディングにおけるウェブサイトの重要性はますます高まっています。 富士フイルム株式会社(以下「富士フイルム」)と富士ゼロックス株式会社の2社の持株会社として、富士フイルムホールディングス株式会社(以下「富士フイルムホールディングス」)が誕生したのは、2006年のこと。新社名に合わせての複数ウェブサイトの刷新は、壮大なプロジェクトだったと思います。 特に、B2Cでの化粧品事業への参入や、B2Bでの医療分野などの拡大や新分野への進出で、ウェブサイトでの情報発信やコミュニケーションの内容も大きく変わってきます。 今回の取材では、長年、富士フイルムのウェブサイトの運営に関わってきたインターネット室の安東氏と長谷川氏にお話をお聞きしました。 宣伝部からインターネット室へ社長直轄の組織としてインターネット室が発足したのは2004年のこと。その前身は、宣伝部でした。 現在、インターネット室担当課

    大規模サイトのリニューアルとオンラインブランディングの新しい挑戦/富士フイルムの場合 | PR 2.0の現場から
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