タグ

marketingに関するchaws2004のブックマーク (17)

  • Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.

    もともとアメリカ時間の今日あがったMashableの記事を紹介しようと思ったら、その前のFacebookに関するデータを見つけてしまったので2つの記事を紹介します。Facebookがいよいよ日でもきた感じはみんな実感としてあると思うので、そんなFacebookに関する調査結果。 1,500人のFacebookユーザを調査したところ、米国のオンライン消費者の38%がFacebookでブランドを”Like”したことがあるそう。平均的なファンは、だいたい9つくらいのブランドを”Like”している。とはいえ、”Like”したからといって、必ずしもプロモーションを受け入れますよ、欲しいですよということにはならない。以前の調査では、”Like”=プロモーションを受け取る、とは考えないユーザが70%いるという結果が。 では、ユーザがFacebookでブランドを”Like”するモチベーションはどこにある

    Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.
  • モバイルユーザーは、アプリよりブラウザがお好き?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    eMarketers(元記事)から、「モバイルユーザーは、アプリよりブラウザを好む」というやや意外な調査結果が発表されたのでご紹介したい。 調査元はAdobe、日時は2010年10月13日、Keynote Systemsを利用して調査したものだ。ただし、この調査では調査対象者について詳細が記載されておらず、すべてがアプリをダウンロードできるスマートフォン利用者なのかどうかが不明なため、相対的な数字として捉えておいたほうが良さそうだ。 まず、コンテンツごとに、ブラウザ派(黒)が多いのか、アプリ派(赤)が多いのかをあらわしたグラフ。製品レビューやブログ、スポーツ、ニュースといった読み物系はブラウザ派が多く、ゲーム音楽SNSなどリッチコンテンツ系ないし交流系はアプリ派が多いようだ。 さらにもう一つ、ショッピング系のさまざまな機能における、ブラウザ派とアプリ派の比率をあらわしたものがこのチャー

    モバイルユーザーは、アプリよりブラウザがお好き?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • User Centered Designが必要な理由: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これまでもこのブログでは、ISO13407の人間中心設計プロセスや、奥出直人さんが『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』の中で提唱している創造のプロセスについて紹介してきました。 これらはともにUser Centered Design(UCD)のデザインプロセスです。 User Centered Design(UCD)と言い方は、ISO13407のHuman Centered Design(HCD)と同義と考えてよいと思います。 最近では、UCDという言葉のほうが多く使われているようなので、このブログでは、UCDやユーザー中心デザインという言葉をこれからは使っていきたいと思います。 User Centered Designの3つの活動1つの画期的な製品

    chaws2004
    chaws2004 2009/04/03
    いい記事だなあ~
  • IA, and UX | underconcept

    毎年春の恒例となったIAサミットが閉幕した。 今年は10回目という節目の開催ながら、不況の影響もあり参加者は昨年の600人超から400人弱へと減少、一回り小さくなった開催だった。 今年はネットイヤーの坂くん、コンセントの河内さんと共に渡米となり、現地で西海岸に留学しているでソニーの佐藤大輔氏夫と合流した。 行われたセッションの内容は、より横断的な内容が増え、またIAの将来や今後のあり方を議論するようなセッションも多く開催されていた。 これまでより、パネル形式での議論が多くなり、また数人で議論を行うようなセッションもいくつか開かれていた。 通常の(概念的な)セッションとしては、メディアの変革に伴う利用者の変容、優れたユーザー体験の提供のためのポイント、段階的なサイトリニューアルのための戦略、といったようなテーマ。 また、ファセット分類検討のケースじれや、おなじみeightshapesによ

  • AdSenseで もっと稼ぎたい人が実験すべき6つの項目

    タイトルや、内容どうこうではなくて、Google AdsenseのオフィシャルブログであるInside AdSenseに、アメリカのトップブロガー、「ProBlogger」の著者が出ていたことに感動を覚えてしまって書いています。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! AdSenseでの収入を増加させるために実験すべき6つのことProblogger人は、既に広告ネットワークなどの関係でAdsenseはブログでは一切使っていないのですが、私も彼のエントリを読むことで、どれだけ影響を受けたか分かりません。 とうわけで、彼の言う6つの実験すべきことを以下に。 広告の位置 表示する広告の数 広告のデザイン 広告のサイズ 広告フォーマットの種類 どんな内容の記事で収益が高いか なるほど、再考させら

    AdSenseで もっと稼ぎたい人が実験すべき6つの項目
  • ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内

    著者の湯川氏は、時事通信社の編集委員で、広告・メディア関連の話題を積極的に発信されている方です。今の広告業界のキーワードの一つである「アドテクノロジー」と言う言葉を、私は湯川氏が数年前に主催したセミナーから知ったりしました。(その時のセミナーの内容がまとめられて「次世代広告テクノロジー」という題名で出版されています。) そういうこともあって、湯川氏の言動は普段から関心を持っているので、このも期待を持って読み始めたのですが、読み終わった印象はというと... ちょっと微妙ですね。だいぶ違和感がありました。 「広告」について、ネット領域だけでなく、オフラインを含む全体的な領域で関わっている人にとっては、きっと私と似たような違和感を感じたのではないかと思うのです。 1.このはどんな? まずこのは、筆者がアメリカなどの取材に基づき「広告の近未来」のあり方を筆者なりにまとめた、と言うことがで

    ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内
    chaws2004
    chaws2004 2009/01/30
    これはおもしろいなー
  • レビューの難しさ - 15Pub

    インターネットが普及することで、商品やサービスの評価が共有できるようになって、いわゆる買い物の「失敗」が無くなるようになるかと思っていたのですが、現実的にはなかなかそうもいってないんですよね。 ・サクラの問題 みんながレビューを参考に商品を買うようになると、どうしても自社製品に対して良いレビューを付けるさくらが出てきます。 評価者の他のレビューとかまでチェックすればある程度サクラが見抜けたりできるのですが、そこまでやる人はあんまりいないです。 インターネットの匿名性という問題を解決するためにレビューSNSみたいなのが出てきたりしてますが、あんまりうまく廻ってるという話を聞かないです。 ・好み、相性の問題 クチコミサイトの例として、よくアットコスメが挙げられますが、コスメ関係なんて、かなり好みと相性の問題が大きいと思うのですよね。 相性に関しては、レビュー評価者の肌質を登録したりだ

  • 広告の作品性のお話① - 広告って、なに?

    河野武さんのブログsmashmediaに「広告=作品論の是非」というシンプルかつ奥深い問題提起があって、僕も書いてみようと思ったんだけど、今日は大学の今年度最終講義の日で帰宅したら予定外に軽く飲んだ上に、これからまた自宅の近くで飲む気になってしまったので、今夜は軽めに書いておこうかと。 広告に作品性とか芸術性があるべきかどうか、というのはとても重要に見えて、実は業界の外の人にとってはどうでもいい話である。 だって、事業主にとっては利益が最終目的だからだ。 何で、広告業界の人が作品論が好きか?とかいろんな背景があるけど、結論から言うと「作品性があって、モノが売れる広告」もあれば「作品性もひどく、モノが売れない広告」もあるわけで、広告がこのどちらかなら議論にはならない。 問題は「作品性はひどいが、モノは売れる広告」が存在してかつ目立つ時代に、「作品性はある(つもりだ)けど、モノが売れな

  • UNIQLOCKではなく新聞広告チラシにこそユニクロのリーダーシップがある - FutureInsight.info

    愛読しているインサイターさんの昔のエントリーでユニクロのちらしに関するエントリーがあり、たしかにユニクロの広告チラシってあまり格好良くないなという印象を持っていました。 インサイター : ユニクロの弱点 週末の新聞に折り込まれた、紳士服のアオキのチラシと全く大差ないクオリティのユニクロのチラシを見て、ユニクロというブランドの弱点は新聞チラシだと思った。 別にアオキのチラシがひどいということじゃない。むしろアオキのチラシのクオリティは年々アップしている。そうではなくて、ユニクロックだとかUTだとか佐藤可志和だとか、世界に通用するクールなブランド作りに熱心なユニクロが、一番購買に直結するはずの肝心のチラシに注力していないのは如何なものか、ということだ。競合である無印良品はチラシにまで原研哉のセンスを行き届かせているからなおさらだ。 で、この前カンブリア宮殿でユニクロの柳井正社長が特集されており

    UNIQLOCKではなく新聞広告チラシにこそユニクロのリーダーシップがある - FutureInsight.info
  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

  • コンバージョンを意識したページクリエィティブの当たり前10項

    はじめまして。昨年末ライブドアに入社しました阿部です。 入社してまだ日が浅いということで、今回は前職でのナレッジを一部ご紹介したいと思います。 前職ではアフィリエイト広告を主軸としたWeb専業の広告代理店で、Webプロモーションのディレクションを担当していました。 アフィリエイト広告の特性上、例えばランディングページ(以下LP)であればコンバージョン(成約)を意識したクリエィティブであることが重要です。なぜならクリエイティブの視点からもコンバージョンを意識する事で、目に見えて広告効果が改善されるからです。 そしてコンバージョンを意識したクリエィティブは、アフィリエイト広告のLPに関わらず、多少なりともコンバージョンアップに気を配るページであれば、流用可能なものばかりです。そのため、知っていて損の無い10項だと思われます。 当たり前の事柄ばかりを集めましたので、現在のLPに漏れが無いか、宜し

    コンバージョンを意識したページクリエィティブの当たり前10項
  • XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとクロールがどう変わるのかテストしてみた | Web担当者Forum

    人間誰でもそうだけど、いいものも悪いものも含めて、僕にはいろんな癖がある。この間、あるクライアントのWebサイトに取り組んでいるとき、いつものようにXMLサイトマップを作って検索エンジンに送信したんだけど、そのときに考え始めたんだ。XMLサイトマップって当にサイトの役に立っているんだろうかってね。XMLサイトマップを検索エンジンに登録すると、どんな効果があるんだろうか。 そこで、そこそこ人気のあるブログを運営していて、WordPressGoogle XML Sitemaps Generator for WordPressというプラグインを使っているクライアントに頼んでみたんだ。僕が作ったトラッキング用のスクリプトをサイトにインストールして、検索ロボットの動きを追跡させてくれないかってね。Google XML Sitemaps Generatorがどんなものか知らない人のために説明すると

    XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとクロールがどう変わるのかテストしてみた | Web担当者Forum
  • 新たな広告価値を対話型メディアで模索する――R25.jpのゼロ年代系温故知新 | エキサイト ウェブアド タイムス

    フリーマガジン『R25』との連動で知名度を急激に上げてきたウェブサイト『R25.jp』が、この08年11月に一大リニューアルを敢行。家たる紙媒体と合わせ、M1層(20~34歳男性)にフォーカスする姿勢は変わらないが、「読者との対話型メディア」というスタイルを鮮明に打ち出した。新たな広告価値を創り出すべく、模索を続ける藤井大輔編集長に、リニューアルの経緯、今後のR25.jpが目指すべきステージを聞く。 株式会社リクルート 藤井大輔さん:ふじい・だいすけさん 事業開発室 クロスメディアプロモーションユニット R25事業 R25編集部 編集長  1995年入社。『ゼクシィ』『エイビーロード』『ダ・ヴィンチ』『住宅情報』などを経て、03年10月に『R25』準備室に異動。04年の『R25』創刊、ウェブ版『R25.jp』の立ち上げ~リニューアルに携わる。TBSラジオ「R25ナイスQ

  • 検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan

    今回取り上げるPeter Morville氏の「Search Patterns」は、ウェブサイトにおけるユーザー行動の1つである「検索」の利用方法を体系的にまとめたものだ。 Morville氏は、Semantic Studios社のCEOであり、著書に「アンビエント・ファインダビリティ」「Web情報アーキテクチャ」などがあり、ウェブ情報アーキテクチャにおける第一人者として広く知られている。写真共有サイト「Flickr」のほうにも、彼のコレクション「Search Patterns」を見ることができるのでそちらも参照してほしい。 まず、「Search(検索)」と言っても、さまざまな側面を持つ。Patterns(パターン)、Futures Studies(未来の研究)、Interaction Design(インタラクションデザイン)、 Information Architecture(情報アーキ

    検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan
  • 大規模サイトのリニューアルとオンラインブランディングの新しい挑戦/富士フイルムの場合 | PR 2.0の現場から

    企業ブランディングにおけるウェブサイトの重要性はますます高まっています。 富士フイルム株式会社(以下「富士フイルム」)と富士ゼロックス株式会社の2社の持株会社として、富士フイルムホールディングス株式会社(以下「富士フイルムホールディングス」)が誕生したのは、2006年のこと。新社名に合わせての複数ウェブサイトの刷新は、壮大なプロジェクトだったと思います。 特に、B2Cでの化粧品事業への参入や、B2Bでの医療分野などの拡大や新分野への進出で、ウェブサイトでの情報発信やコミュニケーションの内容も大きく変わってきます。 今回の取材では、長年、富士フイルムのウェブサイトの運営に関わってきたインターネット室の安東氏と長谷川氏にお話をお聞きしました。 宣伝部からインターネット室へ社長直轄の組織としてインターネット室が発足したのは2004年のこと。その前身は、宣伝部でした。 現在、インターネット室担当課

    大規模サイトのリニューアルとオンラインブランディングの新しい挑戦/富士フイルムの場合 | PR 2.0の現場から
  • GoogleAdwordsはマーケティングツールとして色んな意味で深いという話

    実際、Googleアドワーズを有料だと思って使ってない人は多いのですが、Googleアドワーズの見積もりシステムは、実に素晴らしい無料マーケティングツールです。 広告とSEOによってアクセスを上げるというのはインターネットでは結構常識的なことで、昔から存在するわけですが、今回はその中のGoogleAdwordsについてのお話です。 こやつがまたなかなかのじゃじゃ馬で、手なずける事が出来ずに困っています。 また、ネットショップを運営する方の為のエントリでも有りますので、そういう方向にも道がそれますのでご了承願います。 今回は、検索エンジンを使っているユーザーの傾向と対策をGoogleアドワーズを使って攻略していく為のエントリです。 以上に興味の無い方は、あまり見ても参考になりません。 ネットショップについて 通常、地域密着型のショップや展開をしているネットショップの場合は、結構ネットで成功す

    GoogleAdwordsはマーケティングツールとして色んな意味で深いという話
    chaws2004
    chaws2004 2008/03/10
    GoogleAdwordsはマーケティングツールとして色んな意味で深いという話
  • ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方6つの基礎*ホームページを作る人のネタ帳

    ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方6つの基礎*ホームページを作る人のネタ帳
    chaws2004
    chaws2004 2008/02/26
    ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方
  • 1