2015年6月16日のブックマーク (7件)

  • 中部電が浜岡原発3号の審査申請、東海地震の震源域

    6月16日、中部電力は、浜岡原発3号機(静岡県御前崎市、110万キロワット)の新規制基準適合性審査を原子力規制委員会に申請した。名古屋市で2011年5月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 16日 ロイター] - 中部電力<9502.T>は16日、浜岡原発3号機(静岡県御前崎市、110万キロワット)の新規制基準適合性審査を原子力規制委員会に申請した。4号機は昨年2月に審査を申請済み。大規模な東海地震の想定震源域に位置する浜岡の安全性を確認する審査は、巨大地震・津波に耐えられると判定されるかどうかが焦点となる。 これで新基準の審査申請は15原発25基となった。浜岡原発は東京電力<9501.T>福島第1原発と同じ「沸騰水型」を採用。これまでに審査に合格した九州電力<9508.T>川内原発1、2号機、関西電力<9503.T>高浜原発3、4号機は、いずれも「加圧水型」と呼ばれ

    中部電が浜岡原発3号の審査申請、東海地震の震源域
  • 浜岡原子力発電所3号機の原子炉設置変更許可申請について - ニュース|中部電力

    当社は、浜岡原子力発電所3号機の新規制基準に係る原子炉設置変更許可申請に向けた準備を進めてまいりましたが、このたび申請に必要な準備が整ったことから、日、原子力規制委員会へ原子炉設置変更許可申請書を提出しました。 現在審査中の浜岡原子力発電所4号機を含め、今後、原子力規制委員会による審査に真摯に対応し、速やかに新規制基準に適合しているとの確認をいただけるよう最善の努力を尽くしてまいります。 当社は、浜岡原子力発電所の安全性をより一層向上させる取り組みを着実に進めるとともに、その内容について地域をはじめ社会の皆さまに丁寧にご説明し、ご理解を賜るよう取り組んでまいります。 添付資料

    浜岡原子力発電所3号機の原子炉設置変更許可申請について - ニュース|中部電力
  • 中部電力 浜岡原発3号機の審査申請 NHKニュース

    東海地震の想定震源域のほぼ中央にある静岡県の浜岡原子力発電所3号機について、中部電力は16日、再稼働の前提となる審査を原子力規制委員会に申請しました。浜岡原発の審査の申請は4号機に続き2基目です。 浜岡原発としては4号機に続き2基目の申請で、中部電力によりますと、4号機と同じく原子炉建屋などが建っている地盤の地震の揺れを1200ガル、敷地に達する津波の高さをおよそ21メートルと想定し、高さ22メートルの防波壁などの安全対策を取っているということです。 申請後、増田部長は「安全性向上の対策を審査の中でしっかりと説明すると同時に、地元にも丁寧に説明することが重要だと考えている」と話していました。 東海地震の想定震源域のほぼ中央にある浜岡原発は4年前の福島第一原発の事故のあと、当時の政府の要請を踏まえ4号機と5号機の運転を停止し、当時、定期検査中だった3号機も停止したままになっています。 去年2

  • 2015年06月15日のTweetまとめ: 原発行政・ニュースチェック

    check_genpatsu / 原発行政・ニュースチェック [Web] ダイヤモンド・オンライン|海外専門家が懸念「原発容認派が声を上げない日の現状は不幸だ」 - 石川和男の霞が関政策総研 http://t.co/sk3QEZZwnB #genpatsu #原発 at 06/15 00:39

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    check_genpatsu 2015/06/16
    『2015年06月15日のTweetまとめ』原発行政・ニュースチェック|
  • 生活圏に影響の放射性物質の飛散確認されず NHKニュース

    東京電力福島第一原発の事故で拡散した放射性物質が、除染していない森林から飛散するのではないかという住民の懸念を受け、環境省が福島県内で調査した結果、住民の生活圏に影響を与える放射性物質の飛散は確認されなかったとする報告を公表しました。 このため、住民の間で森林から放射性物質が生活圏に飛散するのではないかという懸念があることから、環境省は福島県田村市の2か所で去年から調査を行い、15日、東京都内で開かれた検討会で中間報告が公表されました。 それによりますと、森林の方向から吹く風によって周辺の放射線量の上昇は確認できなかったうえ、空気中の粉じんの放射性物質の濃度はほとんどが機器の検出限界値以下で、検出しても事故前と同じ程度かわずかに上回るレベルにとどまったということです。 このため、報告では森林から生活圏に影響を与えるような放射性物質の飛散は確認されなかったとしています。 また、福島県内で登山

    生活圏に影響の放射性物質の飛散確認されず NHKニュース
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
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    check_genpatsu 2015/06/16
    FNN|福島第1原発事故 栃木県北部の住民約7,000人が「ADR」申し立て
  • Experts to Examine Post-Fukushima Progress on Nuclear Power Operational Safety at IAEA Conference | IAEA

    Language Arabic (monthly) Chinese (monthly) English (weekly) French (monthly) Russian (monthly) Spanish (monthly) Safety upgrades introduced at nuclear power plants since the Fukushima Daiichi accident will be the focus of an International Conference on Operational Safety, 23-26 June, at the headquarters of the International Atomic Energy Agency (IAEA) in Vienna. More than 200 experts from around

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    check_genpatsu 2015/06/16
    IAEA| Experts to Examine Post-Fukushima Progress on Nuclear Power Operational Safety at...