エア新書はサービスを終了しました。
東京国際ブックフェアもいよいよ今日、日曜日まで。昨日土曜日、弊社では、手帳とオバマだけを特別価格で売り始めたのですが、他社はほとんどすべてバーゲン状態。(数年前までは、書店さん・海外バイヤーとの取引中心の場を目指していたと思うが、最近は、一般の人が本を安く買える場として、主催者が広報しているのか?) 一般のお客さまもそれを目当てにいらっしゃるようなので、急きょ、本日、日曜日は、新刊も含め特別価格でお売りすることにしました。よろしければどうぞ! さて、先日の東京国際ブックフェア、専門セミナーでの講演では、 1 新しいビジネス書の特徴(マーケティング) 2 直取引のメリットデメリットと業界の課題 3 編集のキモ のようなことを駆け足でお話ししたのですが、あとからいただいたメールなどから思うに、特に、1の中で使ったノンフィクション(児童書・学参を除く)のマトリクス分析(というほどのものでもないが
赤ちゃんの写真を財布の中に入れておくと、かなりの高確率で手元に戻ってくることが分かったそうです。実験を行った教授もその確率の高さに驚いたとのこと。 では、どれくらいの確率で赤ちゃんの写真が入った財布が戻ってきたのでしょうか。 詳細は以下より。 How to get your lost wallet back... make sure there's a picture of a baby inside | Mail Online 去年、リチャード・ワイズマン教授がスコットランドのエディンバラという街で、家族の写真・赤ちゃんの写真・老夫婦の肖像写真・犬の写真・チャリティーカードなどが入った240個の財布を街中のさまざまな場所に落とし、いくつ手元に戻ってくるのか実験を行ったそうです。 実験の結果、トータルで42%の財布が手元に戻り、赤ちゃんの写真が入った財布は88%、犬の写真が入った財布は53
社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日本では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日本の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国・中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日本の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日本以外のアジア(韓国・中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日本のそれに比べると
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