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ブックマーク / d21blog.jp (10)

  • ディスカヴァー社長室blog: へーー!そうだったんだ! やっぱりね、そうか! ヒトの心って不思議、おもしろい! それを科学する心理学もおもしろい!「ココロ学入門」 ●干場

    へーー!そうだったんだ! やっぱりね、そうか! ヒトの心って不思議、おもしろい! それを科学する心理学もおもしろい!「ココロ学入門」 ●干場 気の持ちようは、当? ギャルメイクになぜ惹かれる? 赤ちゃんにも美人がわかる!? それでも子どもはお母さんがいちばん美人だと思うのはなぜ? 私たちが自然に思っていること、やっていること、考えてみたら、不思議なことが多い。迷信というか、事実ではないと思われていることも多い。 では、それがほんとうかどうか、確かめてみようじゃないか! というわけで、いろいろ実験などして、わたしたちの心の働きを確かめ、実証しようとしているのが、心理学だ。 ここ何年かは、脳科学のほうが脚光を浴びていたけれど、それが、結局、脳科学と言ったって、生きた人間の脳をつかって解剖しながら実験できない以上、仮説だらけ、それより、心理学のほうがずっと役に立つし、信頼できる、再現性があると

    ディスカヴァー社長室blog: へーー!そうだったんだ! やっぱりね、そうか! ヒトの心って不思議、おもしろい! それを科学する心理学もおもしろい!「ココロ学入門」 ●干場
  • ディスカヴァー社長室blog: 「朗読少女」のニーチェで心をあたためる ●谷口

    日『超訳ニーチェの言葉』が、iPhone アプリの『朗読少女』で配信開始となりました。 http://rodokushojo.jp/what_is_rodokushojo.html 『超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル』配信開始! ニーチェと萌え系? リリース前にチェックはしていたのですが、実際アプリで聞いてみると、なんだかとってもほっとしました。 やさしい乙葉しおりさんの朗読で、場面が浮かびながら、選ばれた言葉の1つ1つが心にあたたかく染み入ります。 東北地方太平洋沖地震が発生してから1週間が経ちます。 今も数え切れないほどの方々が、必死でたたかっています。 そして、誰もが今の自分にできることはないかと懸命に模索し、考えていらっしゃることとと思います。 じつは、ずっと前から、今日のリリースに向けて、オトバンクさんのほうで制作していただいていたのですが、今回の地震、今この時期にリリースす

    ディスカヴァー社長室blog: 「朗読少女」のニーチェで心をあたためる ●谷口
  • ディスカヴァー社長室blog: オーディオブック版も登場!『超訳ニーチェの言葉』 ●田中

    いよいよ50万部と売れに売れている『超訳ニーチェの言葉』。 サッカー日本代表の長谷部選手も読んでいることで話題を読んだ書、7月19日の読売新聞のキャッチボールというコーナーの「W杯と経済危機」という記事の中でも、紹介されました! 決勝トーナメントに進出した日本代表の活躍も、自信喪失気味の世の中の空気を少し変えたように思う。 番前の練習試合では、結果が出せず、チームへの批判が強まっていた。ゲームでキャプテンマークをつけた長谷部選手は、ベストセラーの「超訳ニーチェの言葉」にある「批判という風を入れよ」という言葉が心の支えになっていたという。批判という風が吹きこまない閉鎖的なところには、腐敗や堕落が生まれるという意味だ。 この『超訳ニーチェの言葉』のオーディオブック版をオーディオブックのポータルサイトFebeからダウンロードできるようにいたしました。 『超訳 ニーチェの言葉』通常版はこちら

    ディスカヴァー社長室blog: オーディオブック版も登場!『超訳ニーチェの言葉』 ●田中
  • ディスカヴァー社長室blog: 科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! DIS+COVERサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場

    科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! DIS+COVERサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場 ツイッターで先行つぶやきしたところ、早くも大きな反響が! いかん、いかん、こちらで公式発表しなくっちゃ! というわけで、来春早々、サイエンスシリーズを出します。 シリーズ名は、 DIS+COVER SCIENCE(ディスカヴァー・サイエンス)。 考えてみたら、DISCOVER は、DIS + COVER で覆いを外すという意味を語源とする『発見』という意味。あら、これって、サイエンスの基じゃない! というわけで、DISとCOVER の間に、+(プラス)を入れた。 写真は、デザイナーの石間淳さんにつくっていただいたチラシのデザイン2種のラフ案。この記事の一番最後に出てくる、シリーズ創刊記念イベントの宣材となる。 さて、どちらが採用となるかな? 石間さんのお

    ディスカヴァー社長室blog: 科学って面白い! 技術ってスゴイ! 理系ってステキ! DIS+COVERサイエンス創刊! 記念講演会にいらっしゃいませんか? ●干場
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/27
    最近サイエンスシリーズの創刊が相次いでいますね。
  • ディスカヴァー社長室blog: 世界を駆けめぐる? オバマ大統領からの手紙 ●干場

    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/11
    オバマ大統領からのノーベル平和賞受賞の支持者への報告メール。真摯な姿勢が溢れていて凄い。
  • ディスカヴァー社長室blog: ベストセラーの本当の裏側 ●干場

    先ほどの大竹の記事にもあったように、「心の持ち方」が日経新聞の人気コラム「ベストセラーの裏側」に掲載された! 取材してくださった記者の方、ありがとうございます! ただ、ちょっと残念なことが……! メインの取材対象だった営業飯田の名前がない!! 編集を担当した藤田への取材は「ついで」のはずだったのに!? 埋もれた宝を足元から探そうということで、コンテンツ重視の記事となっていて、まあ、それもそうなのだが、このの場合(というか、実は多くのベストセラーがそうであるように)、「ベストセラーの裏側のほんとうの真相」は、営業・販促にある。版元の営業と書店の担当者の方によって生まれたものである。 今回は、大竹も書いているように、中部北陸エリア営業リーダー飯田と紀伊國屋金沢大和店の担当者さまによって生まれた。東京中心となっている業界で、地方初のベストセラーをつくろうという、熱い思いで。その結果が、当店では

    ディスカヴァー社長室blog: ベストセラーの本当の裏側 ●干場
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/09/11
    「「ベストセラーの裏側のほんとうの真相」は、営業・販促にある。版元の営業と書店の担当者の方によって生まれたものである。」
  • ディスカヴァー社長室blog: 公開!? ノンフィクション書のマトリクス分析 ●干場

    東京国際ブックフェアもいよいよ今日、日曜日まで。昨日土曜日、弊社では、手帳とオバマだけを特別価格で売り始めたのですが、他社はほとんどすべてバーゲン状態。(数年前までは、書店さん・海外バイヤーとの取引中心の場を目指していたと思うが、最近は、一般の人がを安く買える場として、主催者が広報しているのか?) 一般のお客さまもそれを目当てにいらっしゃるようなので、急きょ、日、日曜日は、新刊も含め特別価格でお売りすることにしました。よろしければどうぞ! さて、先日の東京国際ブックフェア、専門セミナーでの講演では、 1 新しいビジネス書の特徴(マーケティング) 2 直取引のメリットデメリットと業界の課題 3 編集のキモ のようなことを駆け足でお話ししたのですが、あとからいただいたメールなどから思うに、特に、1の中で使ったノンフィクション(児童書・学参を除く)のマトリクス分析(というほどのものでもないが

    ディスカヴァー社長室blog: 公開!? ノンフィクション書のマトリクス分析 ●干場
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/07/13
    「数年前までは、黄色い<仕事×精神・心構え>の部分が空いていた。 そして、今売れているいわゆる新しいタイプのビジネス書は、そこにあるもの。」
  • ディスカヴァー社長室blog: この世には2種類の本しかない、それは…… ●干場

    日、なんと、大手出版社N社の研修で、講演させていただいた。 (こういうの、(汗)って、書くんでしょうか?) その反響は?だが、資料をつくりながら思いだし、また、話していて、ちょっと手応えがあったことの一つが、「良書とは?」のくだり(以前も、このブログで、ちょっと書いた気がするが)。 良書とは、感動を呼ぶのことである。 感動だけが、行動を呼ぶから。 したがって、良書とは、行動を引き起こすのことである。 これが、私の定義。 このことを言い出したとき、ちょうど、伝説のカリスマ書店員の方が独立されて事をしたとき、意気投合。 彼曰く、 この世には、2種類のしかない。 感動のあると感動のない。 前者を良書と呼ぶ。 レトリックとしては、こっちのほうがかっこいいかな? いうまでもなく、ここでいっている「感動」とは、お涙とかエンターテインメントとか、そういう感動だけじゃない。 「年収10倍アッ

    ディスカヴァー社長室blog: この世には2種類の本しかない、それは…… ●干場
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/06/24
    「わが社では、「新しい行動を生む本か?」というのが、企画会議で通か通らないかの基準の一つ」素晴らしい基準だと思う。
  • ディスカヴァー社長室blog: 実は日本とさして変わらない米国出版事情 ●干場

    水曜日、出版ビジネススクールの金平聖之助氏による米国における書籍・雑誌出版とデジタス出版の最新情報の講演を聴いた。 非常に盛りだくさんの詳細な情報をたくさんご教授いただいたが(先日のグーグル和解問題の講演に続き、当に濃密な内容で、それにつけても、わたしが行った講演が恥ずかしい……)、そのなかで、へえ、そうなんだ、と驚いたことを少々。 1 卸価格50%以下で、再販委託制度があるわけでもないアメリカでも、昨今のハードカバーの返品率は40%! →以前までは、10%程度だったのが、レップ(出版社と契約して、書店に営業に行くプロ)の質量ともの低下によるとのこと。なんだ、それじゃ、日と変わらない。 2 出版社の「上から目線」、「僕たち作る人、売れるかどうかなんて関係ない」体質が、読者や書店のニーズをとらえられなくなっていることの反省から、自分たちでつくって、自分たちで売る、という意識と体制への変換

    ディスカヴァー社長室blog: 実は日本とさして変わらない米国出版事情 ●干場
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/06/01
    勉強になります。
  • ディスカヴァー社長室blog: 本が売れなくなっているのは本当か?  ●干場

    わが社唯一の理系にして、システム&データ分析プロフェッショナルの小関が、おもしろいサイトをみつけて、社内メーリングリストで回してきた。 「誠」というオンラインマガジンだが、そのうちの一つの記事が、 「はほんとうに売れていないのか?」。 詳しいことは、こちらのサイトをご覧いただくとして、結論は、 雑誌は売れなくなってきているが、書籍の売上はさほど変わっていない。 下記、グラフの通り。(ごめんなさい。上記のサイトより引用。もちろん元データはもっていますが、このグラフ、キレイだったので) 実際、その通り。弊社の売上がずっと右肩上がりなのは、まあ元々が小さいからだけれども、紀伊國屋さんのPOSデータを毎日ずっと何年も見ていても、書籍の売上げは落ちているどころか、ビジネス書に関しては伸びてきている。 特に、昨年は、2割、3割伸びた。大手の書店さんの社長様へのご挨拶にうかがったおりも、みなさん、そう

    ディスカヴァー社長室blog: 本が売れなくなっているのは本当か?  ●干場
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/03/28
    雑誌は売れなくなってきているが、書籍の売上はさほど変わっていない。ビジネス書に関しては伸びてきている。 特に、昨年は、2割、3割伸びた。]
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