ノマド出張仕事術 - 浅沼ヒロシの書評ブログ 晴読雨読日記
副題：１時間のプチ移動から本格出張まで 著者：上田 渉 出版社：実業之日本社 2010年12月刊 \1,050(税込) 215P ご購入は、こちらから 「さおだけ屋」の山田真哉さんが呼びかけて12月11日にお台場・東京カルチャーカルチャーで開催された「日本タイトルだけ大賞2010」に参加した。 内容は問わずタイトル“だけ”を審査するというイベントには、こんなタイトルの本がエントリーされていた。 当日発表された審査結果では、 【大賞】 『スラムダンク孫子』 遠越段(総合法令出版) 【残念賞】 『命とひきかえにゴルフがうまくなる法』 小暮堅三（徳間書店） となっていた。 個人的には、鈴木眞哉著『その時歴史は動かなかった!?』 (PHP新書) がツボだったのだが、それはさておき、当日、名刺交換した編集者の方、著者ご本人からその場で献本を頂戴した。 献本いただいた中から、今日は『ノマド出張
丸の内のエンタメロイヤー おのんのん弁護士のブログ（東京弁護士会）
ガッシュ裁判やマジック（ギミックコイン）裁判を手掛けた、東京の弁護士小野智彦のブログです。 事件のこと（離婚、相続、交通事故、労働、刑事、少年等）、趣味のこと、プライベートなこと等、徒然に書きつづります。 facebook: http://www.facebook.com/lawyerono 東京のエンタメロイヤーこと、弁護士 小野智彦（おのんのん）です。 私のコンセプトは、こちら。 http://www.facebook.com/lawyerono/app_112493455447504 相談はいつでも受け付けています。相談は、初回３０分を無料にて承ります。 相談の予約は、お電話にてお気軽にどうぞ。お問い合わせには一切の費用はかかりません（電話代の負担だけお願いします）。 平日午前９時から午後６時まで ０３－５２２４－４５５５ メールでの問い合わせは、こちら。 http://homep
千鳥かなめコスチューム | パイに萌えてるんだって話
このアプリを知った時に、なるほどと思いました。 ラッシュアワーの通勤電車の中や何かの待ち時間など、本を広げて読みたくても読めない、でも他にすることがないという時に、頭の中に本の内容が入ってくればいいのになぁと思うことがありました。 サウンドノベルや朗読劇とは異なり、ただ本を読んでくれるだけというジャンルは、本の活字から想像を膨らませたいという読者のニーズにぴったりだと思いました。 ただ、本を読んでくれるとはいえ、基本的に声優が朗読しているものなのでまだ15冊程度しか販売していないようです。 iPhoneアプリらしく他にもちょっとした機能があるようなので、iPhoneを持っていたら即ダウンロードしたと思いますｗ いずれにしろ、電子書籍市場にもまだまだ新しい発想があるものだと感心しました。 ということで、今回はフルメタルパニックより千鳥かなめコスチュームです。 千鳥かなめ フルメタルパニックの
asahi.com（朝日新聞社）：ひこにゃん瓜二つ騒動、法廷闘争に 作者の別キャラ巡り - 社会
滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」と、ひこにゃんに似た「ひこねのよいにゃんこ」の両方を考案した原作者を相手取り、彦根市が「ひこねのよいにゃんこ」のグッズの販売差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立てていたことがわかった。地裁は先月、申し立てを却下し、市側が大阪高裁に即時抗告する事態になっている。 ひこにゃんをめぐっては、同市などでつくる彦根城築城４００年祭（２００７年）の実行委員会が、公募作品から大阪の原作者の作品の著作権を買い取り、商標登録。原作者は０７年１１月、自分が考案した３ポーズの図柄以外のグッズ類が出回ったとして、４００年祭後のひこにゃんの使用中止を求める民事調停を申し立てた。市側は３ポーズ以外の製造や販売を業者に許可しない▽原作者は、ひこにゃん登場後に出版した絵本「ひこねのよいにゃんこ」の創作活動を続ける――などで合意した。 その後、よいにゃんこのグッズが土産物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
