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2010年7月22日のブックマーク (7件)

  • カナダ先住民のアートセンスがパねぇ件 - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2010/07/20(火) 23:39:22.04 ID:no9fXIr10 …えーと、北米カナダには「ファーストネーションズ」って呼ばれる、 先住民の人々が今でも多くいるんだけど、この中でもバンクーバー周辺の 西海岸沿いで生活を営んできた諸部族の芸術作品が、これまたスゴいんよ。 ワタリガラス なんつーか、他の地域(アフリカ・オセアニア)の プリミティブアートと違って、デザインとか構成に 隙がないって言うか、伝統的でありながら非常に モダンって言うか…。 とりあえず、この手のは日だとあんまり馴染みがないかもしれないけど この凄さを色んな人に見てもらいたい&知ってもらいたいので、 画像を少しづつ貼ってくよ。 参考リンク http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/newpage21.html 2 :VIPがお送りします:2010

    cheshaneko
    cheshaneko 2010/07/22
    確かにパねぇ。
  • 千葉私立中高:解答ミスで「首つり」の絵 生徒自殺後も - 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県八千代市の私立秀明八千代中学・高校で、英語担当の教師が、授業中に生徒が解答ミスを重ねると、人が首をつっている姿を連想させる絵を黒板に描いていたことが、複数の生徒や卒業生の証言で分かった。同校では08年に校内で生徒が首つり自殺しているが、その後も続いていたという。亡くなった生徒の両親は「こうした指導は問題だ」と憤っている。【伊藤一郎】 複数の生徒や卒業生の証言によると、英語を受け持つ外国人教師は、生徒が質問に答えられなかったり、間違った解答をした際、黒板に線や円を1ずつ描き、ミスが続くと首つりを連想させる絵を完成させる行為を少なくとも07年から続けていた。 ◇遺品の教材プリントにも 一方、08年11月に校庭の木に首をつって自殺した中学3年の男子生徒(当時15歳)の両親によると、遺品である教材のプリントにも首つりを連想させる絵が描かれていた。通夜の際に両親が友人に見せたところ「英語の授

    cheshaneko
    cheshaneko 2010/07/22
    これ、昔からあったと思うなぁ。私も見たことある。塾だったかな。。。
  • 数日間で姿消す「幻の池」、12年ぶりに出現 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。 近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。 水窪観光協会などによると、現場は標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。 池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。登山はやめてほしい」と話している。

    cheshaneko
    cheshaneko 2010/07/22
    これは虫だったりして。蟲師に出てくる。
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    cheshaneko
    cheshaneko 2010/07/22
    匿名のあり方について考えさせられます。中の人が知られることによる恐怖は、ハイブリッドワーカーなら誰でも持ってる。その弱点を付くのは戦略としては正しいかもしれないが、人道的にはどうなんでしょうね。
  • ディスカヴァー社長室blog: オーディオブック版も登場!『超訳ニーチェの言葉』 ●田中

    いよいよ50万部と売れに売れている『超訳ニーチェの言葉』。 サッカー日本代表の長谷部選手も読んでいることで話題を読んだ書、7月19日の読売新聞のキャッチボールというコーナーの「W杯と経済危機」という記事の中でも、紹介されました! 決勝トーナメントに進出した日本代表の活躍も、自信喪失気味の世の中の空気を少し変えたように思う。 番前の練習試合では、結果が出せず、チームへの批判が強まっていた。ゲームでキャプテンマークをつけた長谷部選手は、ベストセラーの「超訳ニーチェの言葉」にある「批判という風を入れよ」という言葉が心の支えになっていたという。批判という風が吹きこまない閉鎖的なところには、腐敗や堕落が生まれるという意味だ。 この『超訳ニーチェの言葉』のオーディオブック版をオーディオブックのポータルサイトFebeからダウンロードできるようにいたしました。 『超訳 ニーチェの言葉』通常版はこちら

    ディスカヴァー社長室blog: オーディオブック版も登場!『超訳ニーチェの言葉』 ●田中
  • I LOVE CATS.: 『ロマンソロバンが道を拓く』 オトバンク・上田さん×愛妻家・大田さんの「こころに残る講演会」に参加してきました。

  • 『【セミナー】「勉強革命!×休活」コラボ講演会に行ってきました!』

    横浜の外れから池袋まで、片道1時間45分の通勤時間を利用して読んだを紹介する読書感想文ブログ。通勤という天引きされた時間を有効活用することで、継続する力を日々高めています。 おはようございます。 昨日は汐留・アーキテクトカフェにて、講演会スタッフをしてきました。 今回は、先日「勉強革命!」を上梓されたオトバンク・上田社長と、 愛家・大田正文さんのコラボ講演会です。 (「勉強革命!」紹介記事) http://ameblo.jp/sugiyuzu/entry-10563326736.html まずは愛家・大田さんの講演から。 今回はスライドなどの資料なしでお話されました。 「勉強=あそび」である。 大田さんの講演を一言でまとめると、こうなります。 自らの勉強体験に基づいて、学生時代の勉強と社会人になってからの勉強 について語って下さいました。 大田さんはもともと勉強家だったようですが、学

    『【セミナー】「勉強革命!×休活」コラボ講演会に行ってきました!』