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2016年9月23日のブックマーク (7件)

  • 川島小鳥が佐々木希を撮影、「彼との2泊3日の旅」がコンセプトの写真集 | CINRA

    川島小鳥が撮影した佐々木希の写真集『かくしごと』が、9月26日に刊行される。 佐々木希のデビュー10周年を記念する同書は、「彼との2泊3日の旅」をコンセプトに据えた写真集。撮影は小豆島、尾道、道後など瀬戸内エリアで行なわれ、浜辺や商店街での佐々木の姿をはじめ、温泉での入浴シーンや浴衣、下着姿なども捉えられている。 また秋田からの上京や仕事について佐々木が語った2万字のインタビュー、親友・大政絢との対談、竹中直人、生瀬勝久、木村佳乃、沢尻エリカら13人からが寄せた文章も掲載。さらに私服やインテリアなどを佐々木自ら撮影したプライベートショットも収録する。 佐々木希のコメント ファンの方に今の私を見ていただける特別なものとして、そして自分へのご褒美として作った、デビュー10周年記念の写真集です。ちょっぴり筋トレをして、大好きなお米も我慢しつつ万全の状態で撮影に臨みました。一番のお気に入りは、温泉

    川島小鳥が佐々木希を撮影、「彼との2泊3日の旅」がコンセプトの写真集 | CINRA
  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

    「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
  • 本棚と合体してしまったソファ【Tatik】

    カタチも面白いですね。 棚に座面と背もたれが付いているように見えるこちらのソファ。に囲まれて過ごしたい読書家にぴったりです。 以前ご紹介した『OpenBook』や『Ransa』では蔵書が収まりきらない方にいかが?

    本棚と合体してしまったソファ【Tatik】
  • 家がひっくり返ってますけど、いかがお過ごし!?

    ドイツ・ヴェルトハイム市の一角にある変な家を発見!逆さまだ。 まるで竜巻に巻き上げられて頭から落ちちゃったみたい。SNSには周辺や中の様子がアップされている。さっそくチェックしてみよう。 天井から店員さんがスパイダーマンのように降りてくる!…というのはもちろん冗談。これは撮影した画像を上下逆にしたものだ。つまり、インテリアがぜーんぶ逆さまなのである。 その他の写真も見てみよう。次第に頭がこんがらかってくるので、画面酔いしないように注意だ。

    家がひっくり返ってますけど、いかがお過ごし!?
  • 1プッシュで3アクション。スマートなIoTを可能にするスイッチ | ROOMIE(ルーミー)

    スマートフォンなどの端末から、ネットを介して家中の電化製品をコントロールする「スマートホーム」という概念。 ソファに座りながら家電を操作できたり、外出時に家の中をコントロールできるなんて、魔法のように便利です。 対応する電化製品がどんどん登場していますが、製品ごとに対応させる規格がバラバラで、コントロールが面倒……という声も聞こえてきます。それに、子どもやお年寄りにはちょっと難しいかもしれません。 当は家族全員が便利に操作できると、1番いいですよね。 スマートホームをより使いやすくシンプルに操作できるアイテム「Logitech POP Home Switch」が、Logitechから発売されています。 まずは、無料のアプリをダウンロードしてプログラムを組みます。組むのも操作も、いたって簡単でシンプル。 1プッシュ、2プッシュ、3プッシュと、3つのアクションで操作します。 1プッシュで、最

    1プッシュで3アクション。スマートなIoTを可能にするスイッチ | ROOMIE(ルーミー)
  • 心地よい暮らしは「自分らしい間取り」が生む。料理を楽しむリノベ空間 | ROOMIE(ルーミー)

    賃貸マンションに多い、無難な間取り。 多くの人にとって”そこそこ”使いやすいけれど、それ以上にはならず。寝分離の考えに基づいて部屋は細かく区切られ、来の平米数ほどの広さが感じられません。 こだわりのある人にとってはつまらないですし、自分には合わないと感じる人も少なくないかもしれません。 カスタマイズできる賃貸であったり、デザイナーズマンションなど、一般的な賃貸と異なる選択肢も徐々に増えているものの「もっと自分にぴったりの空間で暮らしたい!」と思ったとき、行き着く先は家を買うことになるのかもしれません。 リノベーションを手がける「nu(エヌ・ユー)リノベーション」で紹介されている、都内で金融関係の仕事をされているTさんは、中古マンションのリノベという形で、自分にぴったりの空間に住むことを選びました。 Tさんは仕事の関係で海外経験が長く、海外では当たり前になっているリノベーションという選択

    心地よい暮らしは「自分らしい間取り」が生む。料理を楽しむリノベ空間 | ROOMIE(ルーミー)
  • お値段180ドルから。宙に浮く魔法のグラス「Levitating Cup」 | ROOMIE(ルーミー)

    兄弟メディアのギズモード・ジャパンより転載: ゆらゆら、くるくるしながら浮かびます。 重力に反抗するかのように宙に浮かぶグラスの生みの親は、Joe Paglioneさん。シカゴのスタートアップ企業「Levitating Cup」でCEOを務める人物です。 カクテルグラスのほか、デザートカップ、ビールグラス、それからお皿まで幅広く展開しています。すべて揃えば、もはやハリーポッターの世界のような、マジカルなホームパーティーを開くのも夢じゃなさそうです。 そこで気になるのが、実際どうやって浮かんでいるのかということ。一般的に「モノが浮かぶ」マジックの正体といえば、糸で吊られているか、あるいは磁石の力が働いているものが多い印象があります。「Levitating Cup」の場合はというと、マグネットが装備されているグラスが金属製の土台に反応して、浮かんでいるのでした。 Kickstarter のWe

    お値段180ドルから。宙に浮く魔法のグラス「Levitating Cup」 | ROOMIE(ルーミー)