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ブックマーク / xtech.nikkei.com (89)

  • ラズパイで動くAndroid、日本語対応の「emteria.OS」 | 日経 xTECH(クロステック)

    モバイル端末で軽快に動作するAndroid OS。スマートフォンやタブレットのOSとしておなじみのOSを、4000円台のPCボード「Raspberry Pi 3(ラズパイ3)」で動くようにしたのが「emteria.OS」です。 emteria.OSは、元は「RTAndroid」として開発が進んでいたAndroidベースの組み込み機器向けOSです。2017年5月にemteria.OSとして独emteriaが商用化。2017年12月にAndroidバージョン7.1.2採用の安定版(2018年4月4日時点の最新版)をリリースしました。無償の試用版、69ユーロ(約9000円)からの標準版、個別見積もりのカスタマイズ版の3エディションを用意しています。 emteria.OSをインストール emteria.OSはラズパイ3で動作する試用版を提供しています。試用版には、8時間おきに自動で再起動する、自動

    ラズパイで動くAndroid、日本語対応の「emteria.OS」 | 日経 xTECH(クロステック)
  • ラズパイで手軽にマルチブート、複数のLinuxを導入できる「BerryBoot」

    4000円台ながらクアッドコアCPUを搭載する小型のPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」。そのラズパイでさまざまなOSを起動できるローダーソフトが「BerryBoot」です。UbuntuやOpenELECといったOSをマルチブートできます。 BerryBootは、公式サイトからダウンロードできます。初代のラズパイや600円台の1コアCPUラズパイ「Raspberry Pi Zero」をサポートするバージョンと、ラズパイ2/3対応バージョンの2種類があります。2018年4月11日時点の最新版は、前者が「berryboot-20180405-pi0-pi1-pi2-pi3.zip」、後者が「berryboot-20180405-pi2-pi3.zip」です。

    ラズパイで手軽にマルチブート、複数のLinuxを導入できる「BerryBoot」
  • 赤ちゃんが泣かないヒコーキ、ITで実現できるか

    乗客は2歳以下の乳幼児を連れた4社の社員たち34家族114人。うち乳幼児は36人だ。機体の各列に赤ちゃんがずらりと並ぶ姿は、一般のフライトではなかなかお目にかかれない壮観なものだ。さらにこのフライトでは、赤ちゃんを泣かせないよう、さまざまな取り組みが行われていた。 赤ちゃんに心拍センサー装着、スマホで機嫌を確認 赤ちゃんは搭乗前に、導電性繊維「hitoe」で作られた心拍センサー付きの布製バンドを胸部に装着。NTTと東レが共同開発したhitoeやセンサーを基に、赤ちゃん用として試作したものだ。 保護者は、心拍センサーとBluetoothでペアリングされたスマートフォン(スマホ)のアプリで、赤ちゃんの心拍数の推移とそこから推定された赤ちゃんの機嫌を確認できる。併せて、アプリが推定した赤ちゃんの機嫌と実際の状態が異なる場合は保護者が正しい状態を入力し、赤ちゃんの心拍と機嫌との関係を分析する基礎デ

    赤ちゃんが泣かないヒコーキ、ITで実現できるか
  • アクセンチュアが札幌のニアショア拠点拡充、人員は倍増の200人体制へ

    同社は2006年に札幌市にセンターを開設。システム設計・実装・テスト・保守などの機能を持つニアショア開発拠点として機能してきた。 今回の移転を機に、従来の開発業務に加えて、クラウドに特化したアプリケーション開発・サービス提供機能を強化する。データ分析やIoT(インターネット・オブ・シングズ)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの分野で、クラウドを基盤とした開発からサービス提供までを手掛ける拠点としての機能を拡充する。

    アクセンチュアが札幌のニアショア拠点拡充、人員は倍増の200人体制へ
  • 中堅中小SIerの逆襲が始まる

    多重下請け構造が広がるIT業界で、ある異変が起きている。これまで下請けだった中堅中小のシステムインテグレーター(SIer)が、ユーザー企業と直接取引し始めているのだ。大手SIerとのコンペでも案件を勝ち取る例も珍しくない。理不尽な立場に追い込まれていた下請けSIerの“逆襲”と呼ベるが、ピンハネや丸投げを繰り返してきたような一部の元請けは窮地にさらされそうだ。 何もしないのに「4割」持っていく元請け 下請け時代に「死ぬまでやってくれる」と元請けから評され、約30年にわたって苦しみに耐えてきた中小SIerのシナプスイノベーション。同社は現在、下請けから元請けへと昇格し、ユーザー企業と直接取引できるようになった。同社の藤繁夫社長はかつての元請けへの怒りをこうぶちまける。「(元請けが手掛ける)上流工程の遅れはすべて下請けがかぶらされる。料金をもらえない仕様変更も頻発。労働時間は全くコントロール

    中堅中小SIerの逆襲が始まる
  • 過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由

    過労によるうつ病などの精神障害(精神疾患)は20人、うち自殺は4人(未遂含む)――。 これは、IT企業を含む情報通信業の従業員が、業務による過労自殺等として2015年度に東京都内で労災認定された数である(東京都には、情報通信業に属する全国の従業員の50%超が集積している)。 従業員数当たりの比率では、精神疾患、自殺ともに他産業の2倍以上。特に精神疾患の割合では、建設業などを超えてワースト1である。もちろんこの数字は氷山の一角であり、労災の申告や認定に至らなかったケースも多数あるだろう。 東京労働局が2016年9月に過労自殺と認定した電通社員の一件をきっかけに、広告業界における過酷な長時間労働がクローズアップされた。だが、過労による精神疾患や自殺については、IT業界はワースト1の劣等生、と言わざるを得ない。 「IT業界は、長時間労働が最もひどい業種の一つ」。労働時間を監督したり労災を認定した

    過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由
  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

    「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
  • ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン

    同期処理が失敗した原因は、4台をつなぐスイッチの不具合。具体的には、スイッチが故障状態であるにもかからず、故障を知らせる「故障シグナル」を発信しなかった。国内線システムは故障シグナルを検知するとスイッチを予備機に切り替えるが、今回はその機能そのものを作動できなかった。 スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」(同)。そのため、DBサーバー間の同期は順次失敗し、停止していったと見られる。 ANA広報によると、スイッチは米シスコシステムズ製「Catalyst 4948E」という。「2010年6月の発売開始以降、世界で4万3000台、うち日で8700台を販売しているが、今回の不具合は初めての事象と聞いている」(ANA広報)。なぜ「故障シグナル」が発信できなかったかは分かっていない。 1台での縮退運転を決断 4台の完全停止から37分後、ANAは1台のDBサーバー

    ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン
  • 富士通とNEC──決算に見るそれぞれの誤算

    富士通の次期社長である田中達也副社長は、4月30日の2014年度決算説明会で、「私がすべての事業を精査し、計画を見直す」と述べた。14年5月に公表した中期経営計画で目標とした、「16年度に営業利益2500億円を確保」するのが容易な状況でないためか、まず目標を「15年度の営業利益1500億円」に設定し直した。 最大の問題は、半導体事業など既存事業の構造改革に多くの時間を取られたことにあると思われる。山正已社長は14年5月に、「構造改革は一定のめどがついた。14年度から成長戦略を経営の焦点にする。投資拡大を図りながら、利益を追求する」と語り、医療や農業をはじめとする新領域の開拓を推進してきた。 だが、田中副社長は「今年度の計画を作る中で、課題を認識した」という。一つは、先行投資の回収が早まること。新しいソリューションの開発に力を入れているが、収益化に課題があるということだろう。 もう一つは、

  • ドコモ、月400円で70雑誌読み放題の「dマガジン」を6月開始

    NTTドコモは2014年5月14日、2014年夏モデルの新商品発表会を開催(関連記事)、同社が展開する「dマーケット」で新たに電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を開始すると発表した(写真1)。提供開始は6月以降で、月額料金は400円(税別)。NTTドコモの契約者以外も利用できる“マルチキャリア”のサービスである。定額制で読むことができる雑誌は小学館や講談社、KADOKAWAなどが発行する計約70誌。経済・ビジネス誌やファッション誌、芸能・エンタテイメント、スポーツなど幅広い分野をカバーする(写真2)。

    ドコモ、月400円で70雑誌読み放題の「dマガジン」を6月開始
  • 戸田覚の“2014年デジモノ大予想”! 今年は絶対コレがくる!!

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による日経トレンディネット連載から、恒例となっている「今年の予測」をお届けしよう。 製品は進化していくと、必ず壁に突き当たる。団塊の世代は、エアコンやミシンが欲しくて必死に働いたという。僕が社会に出たころは、ファクシミリが普及しはじめた時期で、家庭用FAXやらコードレス電話のCMをよく目にしたものだ。ところが、今ではこれらの製品は全部当たり前になってしまい、宣伝もあまりされていない。テレビでもエアコンのCMを見かける程度。しかもセールスポイントが省エネだったりする。 どんな製品でも機能が向上してユーザーのニーズを上回ると、積極的には買われなくなる。僕が子供のころは、電卓が欲しくて仕方なかった。当時は数千円したのだが、今となっては100円ショップで販売されている。電卓の機能を今以上に向上させたところで、普通のユーザーは買い替えようとは思わないだろう。四則

    戸田覚の“2014年デジモノ大予想”! 今年は絶対コレがくる!!
  • 「パズルを解いて量子コンピューター研究に貢献」、NIIがゲームを公開

    国立情報学研究所(NII)は2013年5月28日、ゲーム形式で量子コンピューターの研究を進めるためのWebアプリケーション「meQuanics」(メカニクス)を公開した。量子コンピューターの回路をパズルで表現。特別な知識を持たないユーザーでも、パズルを解くことで、量子コンピューター研究の重要課題である「量子回路の最適化」に貢献できる。 meQuanicsは、量子コンピューターを積んだ船を操作するという設定のゲーム。量子回路を示すパズルのサイズを小さくできれば、船の速度が向上する。「ゲームは量子力学に基づいて作られているが、ゲームをする人にはそれは見えないような作りになっている」(NII 情報学プリンシプル科学研究系の根香絵教授)。ルールに沿ってパズルを動かす操作が、実はそのまま、量子回路の最適化という難題に取り組んでいることになるという仕掛けだ。 「量子回路を最適化すると、量子コンピュー

    「パズルを解いて量子コンピューター研究に貢献」、NIIがゲームを公開
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
  • [詳報]「VoIPの制限しない」「値上げの想定ない」---NTTドコモ障害対策会見の一問一答

    NTTドコモが2012年1月27日、通信トラブルの再発防止策に1640億円を投入すると発表した(NTTドコモが一連の通信障害について対策を発表、2014年度までに1640億円投入 )。1時間半に及んだ質疑応答の内容を、「トラブル対策全般」「パケット交換機障害」「spモード障害」の三つに分けて紹介する。 トラブル対策全般について 半年で5回も障害があった。ドコモ特有の設計に問題があるのではないか。 MAPS(spモードシステム)では電話番号で認証して、IPアドレスでユーザーを識別している。これは他社も同様だと思うし、世界の通信事業者もそうだと思う。この点はドコモ特有だとは思っていない。 ただ、spモードの接続シーケンスにはドコモ特有の動作があり、特に今回はその点に落ち度があった。 Androidは常時接続するもので、全端末に占める割合よりも絶対量が重要になる。絶対量が多いと大きなバースト的な

    [詳報]「VoIPの制限しない」「値上げの想定ない」---NTTドコモ障害対策会見の一問一答
  • 「PCの次の時代が来た」、グーグル シュミット会長がセールスフォース ベニオフCEOと対談

    「パソコン(PC)のプラットフォームは登場から30年近くたち、その限界にきている。新しいプラットフォーム、簡単に使えるもの、そしてモバイルファーストの時代になっている。グーグルCEO(最高経営責任者)のときからこのことは強調していたが、いまやトップレベルのプログラマはモバイルアプリから作る。最も優れたベンダーはモバイルサービスから提供していく」――。 2011年9月1日、サンフランシスコで開催された米セールスフォース・ドットコムのイベント「Dreamforce 2011」に米グーグルのエリック・シュミット会長が登壇(写真1)。セールスフォースのマーク・ベニオフCEOとの対談を通して、これまでのIT業界の足取りを振り返りつつ、今起こっている変化と将来を展望した。 「ユーザーは複雑なシステムを作る必要はない」 米サン・マイクロシステムズ(米オラクルが買収)のCTO(最高技術責任者)、米ノベル

    「PCの次の時代が来た」、グーグル シュミット会長がセールスフォース ベニオフCEOと対談
  • 誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開

    言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービスJavaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。

    誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開
  • 始まった業務アプリの開発

    スマートフォンの業務利用が格化してきた。メールやスケジュール機能を使うだけではない。業務アプリケーションを動かし、システムの一部として使う。磁気カードリーダーの装着や動画によるプレゼンなど、活用アイデアが満載だ。社内外どこでも瞬時に情報システムにアクセスでき、アプリケーションや周辺機器次第でさまざまな機能を追加できる、スマートフォンならではの利点を生かした取り組みである。 「この商品のSサイズはありますか」。衣料品販売を手掛けるユナイテッドアローズの新宿店で顧客からこう聞かれた店員は、iPhoneを取り出した。画面をタッチし、その商品のタグに記載されている商品コードを手早く入力する。 すると画面上に、その商品の現時点での在庫数が表示された。「申し訳ございません。在庫がないようです。色違いでしたらございますが、お持ちいたしましょうか」─。 ユナイテッドアローズは2010年9月、一部の店舗で

    始まった業務アプリの開発
  • Androidアプリ開発ノウハウ

    Androidアプリケーション開発コンテスト「Android Application Award (A3)2010-2011 Winter」のエントリー締切がいよいよ2月7日に迫った。開発者を応援するべく、ITproで掲載してきたAndroidアプリ開発ノウハウをまとめた。 あなたのAndroidアプリを“カメラアプリ化”する カメラアプリを作ろう 第1回 ボタン一つでアプリの背景をカメラ写真に変える 第2回 カメラ機能を加える Android ユーザビリティセミナー ユーザビリティ調査の極意を聞き、Flash/AIRによるAndroid開発の実際を見る AndroidアプリをJavaScriptAIRで作る AndroidアプリをJavaScriptAIRで作るツール 初めてのAndroidプログラミング Eclipseを導入して開発環境を整えよう 開発用PCAndroid端末の実

    Androidアプリ開発ノウハウ
  • 文章を書くノウハウを伝授

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載『悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング』では、論理的にわかりやすい文章を書くノウハウを伝授しています。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説しています。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 オリエンテーション ITエンジニアにとって「書く技術」とは? 文書の全体構成を組み立てられるようにする 内容を大きく分けて項目を立てる 適切な順番で項目を並べる 話の階層をそろえる 文章表現の基ルールをマスターする 主語と述語を対応させる 修飾語と被修飾語をはっきりさせる

    文章を書くノウハウを伝授
  • 日本の強さをAndroidで世界に---ABC 2011 Winterレポート

    Android Bazaar and Conference 2011 Winter(ABC 2011 Winter)」が2011年1月9日、東京大学の郷キャンパスで開催された。Androidの普及促進団体である日Androidの会が主催するイベントである。事前登録者数は3500人を数え、当日は参加者とスタッフを会わせて2400人以上が集まった。44のセッションに加えライトニング・トークでは24組が発表、展示スペースのバザールには50グループが出展、Androidの広がり、進化、影響力の大きさを示すイベントとなった。 基調・招待講演:世界と日の今後に重要な意味を持つAndroid 午前中は、東京大学の安田講堂を会場として、日Androidの会の丸山不二夫会長による基調講演と、総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課長 谷脇康彦氏による招待講演が行われた。世界の今後、日の今後に、ワイ

    日本の強さをAndroidで世界に---ABC 2011 Winterレポート