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ブックマーク / gihyo.jp (9)

  • 第157回 AndroidとUbuntuの素敵な出会い コマンドラインでのAndroid開発 | gihyo.jp

    今週はUbuntuとAndroidについてのレシピのしめくくりとして、Androidのエミュレータ環境と非IDE環境でのAndroid開発手法を紹介します。 Androidのスクリーンショットを撮る 先週、先々週のレシピでもIDEOS実機のスクリーンショットを撮っていますが、これらのスクリーンショットはAndroid SDKを導入したUbuntuから撮影しています。ここでいきなり脱線して、スクリーンショットの撮影方法を紹介しましょう。 まず先週紹介したSDKの導入、実機のデバッグモードとパーミッションの設定までを行なっておきます。準備ができたら実機をUbuntuにUSB接続してDalvik Debug Monitorを起動しましょう。 Dalvik Debug Monitorの起動 $ cd android-sdk-linux_86/tools $ ./ddms 図1 起動したDalvik

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  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • 第23回 豊作の秋となりました | gihyo.jp

    そろそろ来年の話が話題になりそうなころになりましたが、Googleケータイは、この秋、大豊作となりました。豊作と言っても、発売済みの端末から、これから発売になる端末までさまざまですが、来年の桜の咲く季節までには、多くの選択肢を目の前に頭を悩ませそうな予感です。 では、秋の新作(笑)を、いくつかピックアップして行きます。 iPhoneの好敵手となるか「DROID」 まずは、鳴り物入りで登場したモトローラの「DROID」です。 iPhoneとの比較広告で話題になったためか、注目度は高く、発売日には深夜販売が行われ、行列ができたと言われています。その端末は、発売から1週間で25万台販売したとされています。同時に発売された「DROID ERIS」も好調で、こちらも発売から1週間で10万台売れたとされています。ライバルのiPhone 3GSは、発売後3日間で100万台以上販売したとされていますが、A

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  • 連載:目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 連載:検索エンジンを作る|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 第4回 携帯電話での位置情報 | gihyo.jp

    今回はWassr(ワッサー)の実験的試みワッサーラボで公開している、携帯の位置情報を使ったコンテンツについてです。 ワッサーラボってなに? ワッサーラボは、今後正式なコンテンツになるかもしれないし、ならないかもしれない実験的な企画を公開する場[1]です。 サイトの方向性などを考えるうえで主流のラインには乗らないけれど技術的におもしろそうなことを思いついた場合などに、とりあえずラボで公開してみる、という形で使っています。 今回は、この位置情報を使ったコンテンツの裏側技術的な仕組みを解説します。 日中のヒトコト*ハイパーとは? ワッサーラボで公開している、携帯から発信できる位置情報を使ったコンテンツが、日中のヒトコト*ハイパーです。 日中のヒトコト*ハイパーをひとことをで説明すると、日を505のエリア(オープンiエリアに準拠)に分割し、このエリアを参加者全員で奪い合う陣取りゲームです。

    第4回 携帯電話での位置情報 | gihyo.jp
  • redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp

    プロジェクト管理ツールの必要性 みなさんのプロジェクトは上手に運営できていますか? プロジェクトメンバーのタスクの進捗管理はできていますか? 問題・課題管理はスムーズに行えていますか? ExcelやWord、紙資料を用いた管理で、作業が煩雑になっていませんか? 進捗報告ミーティング用の会議資料作成やチームメンバとの情報共有のために、大きく時間を取られていませんか? ファイルサーバには必要かどうか判断できない無駄な資料があふれかえっていませんか? ソースコードはきちんと管理されていますか? リリース用のソースコードに、どんな機能が盛り込まれ、どんな不具合が解決したのか、ちゃんと把握できてますか? プロジェクトが混沌としてくると、ドキュメントやソースコードの構成管理がぼろぼろになり、プロジェクトメンバの作業の進捗具合をリーダが見通せなくなります。その結果、上記のような問いかけに対して「できてい

    redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp
  • 第6回 誰でも始められるGTD+R(1) 仕事を成し遂げるためのカードゲーム | gihyo.jp

    GTDの挫折を経験 前回までの連載でGTDについてご紹介してきましたが、実を言うと筆者は、GTDを挫折してしまった身分なのです。 GTDを始めた時には、かなりの衝撃を受けました。「⁠やるべき仕事」をこなすためのノウハウをGTDで学ぶことができました。 最初は、夢中でGTDを実践していました。しかし、最初の1ヶ月はきっちりとやっていたのですが、2ヶ月目には気が緩み、3ヶ月目には実践の手が止まって、とうとう挫折してしまいました。 「なぜ、挫折してしまったのか?」を考え、筆者は次の答えを出しました。 (1) やるべき仕事を出し続けるのが大変 「やるべき仕事」や「気になっていること」を机の上で思い出そうとしても、なかなか思い出せない。忘れていることが多い。 (2) レビューを忘れてしまった レビューの時間を予定に入れていても急な割り込みなどで、忘れてしまうことがあった。 (3) ストレスフリーにな

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  • ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係|gihyo.jp

    テストをどのように行っていますか? こんにちは,日立情報通信エンジニアリングの池田です。皆さんは日ごろテストケースの作成など,どのように行っていますか? Excelにシコシコと入力し,数字だけを変更してコピペしたりしていませんか? この方法はともすれば単純作業になりがちで,テストケースが抜けることも多くなります。 このようなテスト作業にマインドマップを使うと,ちょっとイイんです。稿では,この「ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係」について,簡単にご紹介してみようと思います。 ソフトウェアテストはひたすら頭を使うんです まず,よくある「テストは頭を使わず,誰にでもできる」は完全に誤解であり,テストは非常に頭を使うクリエイティブな技術であるということを主張して,話を先に進めていきます。 テストを実施する際の情報源となる開発成果物のひとつは,プロジェクトの各局面で作成されたドキ

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