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マフィアに愛された「タルト」。失敗のはずが、なぜ大成功に?
ナポリの真南、ティレニア海に浮かぶ小さな島・カプリ島。イタリアきっての観光地「青の洞窟」でも有名... ナポリの真南、ティレニア海に浮かぶ小さな島・カプリ島。イタリアきっての観光地「青の洞窟」でも有名なこの島が発祥のチョコレートタルトがあります。その名は「トルタ・カプレーゼ」。 小麦粉をはじめ、穀粉をいっさい入れないでつくる珍しいレシピに、健康意識の高い欧米人たちは、「グルテンフリーのケーキ」として注目しているようです。 さて、ここではトルタ・カプレーゼのレシピ、ではなくこのタルトの誕生秘話にご注目。起源について諸説あるようですが、「Food 52」で紹介されていたマフィアと密接な関係のあるこのエピソードが最高。 それは、今からおよそ100年前1920年代のこと。3人のイタリア系アメリカ人のマフィアたちが、風光明媚なカプリ島を訪れた時のこと。 彼らはボスであるアル・カポネの命を受け、この島にスパッツを買いに来ていました。今のものと違い、当時のスパッツは短い靴の上からかぶせるように装着するもの
2016/11/02 リンク