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2010年7月15日のブックマーク (6件)

  • 特集ワイド:菅首相もばっさり、家庭内野党の力 酒と選挙と小沢さん大好き、伸子夫人 - 毎日jp(毎日新聞)

    参院選で民主党が大敗しながらも続投を決めた菅直人首相。そのいばらの道を支えるのはの伸子さん(64)である。「家庭内野党」を貫く最強ブレーンらしい。大の飲んべえと聞き、夫人を居酒屋に誘った。【鈴木琢磨】 ここは東京・高田馬場の赤ちょうちん、そばを神田川が流れている。13日夕、公邸を抜け出した伸子さん、やってくるなり、ビールの大ジョッキをグイーっ。「津田塾を出て、田舎に帰るのがイヤで早稲田の仏文に学士入学したの。菅と付き合っていたから。東京にいる口実ね。私は高円寺の4畳半で下宿し、銭湯にも通ってましたけど、かぐや姫の歌みたいな同棲(どうせい)はしてなかった。早慶戦のあった日なんかジョッキ十何杯飲んだわね。若かった。ハハハ」 甘酸っぱい青春の思い出はさておき、気になるのは、二人三脚で歩んできたご亭主の出処進退。12日未明の記者会見で菅さんは敗北の理由に「消費税の説明不足」をあげながらも辞任は否

    chihhi1105
    chihhi1105 2010/07/15
    初めてしゃべってる内容みたけど、旦那より大物じゃね?wwwww
  • HOME - 特定非営利活動法人ISLホームページ

    全人格教育プログラムの提供 日を、世界をより良いものとするため、営利・非営利、官・民の境界なく、変革と創造に挑戦する全人格なるリーダーの育成・輩出に取り組んでいます。 場・コミュニティの提供 法人会員やプログラム卒業生、フェローなど、ISLのスピリットを共有するメンバーが定期的に集い、全人格リーダーたらんとする個人の継続行動と人間成長を後押しするとともに、世代やセクター、地域を超えたメンバー同士の協働と創発の場を生み出しています。

  • 毎日忙しくしているのに充足感が得られない…対策 | シゴタノ!

    「キーワードは、脱・八方美人。『嫌われる』という勇気を持つことだ」 (野田智義)。 コンビニでふと表紙の言葉に目が止まって購入した雑誌『PRESIDENT』。目を引かれたのは特集のタイトル 「やり抜く力」。 何人かの専門家が寄稿しているのですが、その中で野田智義氏(ISL代表理事)の「挫折する人は『戦略的サボり』が下手である」を取り上げます。 「アクティブ・ノンアクション(不毛な多忙)」──。それは、忙しく毎日を過ごしているのにもかかわらず、当に必要で意義があり、真の充足感をもたらしてくれる何かについては、まったく達成できていないことをいう。行動しているように見えて(アクティブ)、実は何の行動もしていない(ノンアクション)のだ。 ということで、アクティブ・ノンアクションから抜け出すためのコツが紹介されています。 1.「視点」転換の機会を持つ 2.行動のスペースを認識する 3.組織の制約か

    chihhi1105
    chihhi1105 2010/07/15
    野呂さんwwこんなところにww
  • 【西淀川児童虐待死事件】虐待で衰弱死した聖香ちゃん。最期はベランダに放置され 「ここで寝る。おやすみなさい」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「虐待で衰弱死した聖香ちゃん。最期はベランダに放置され 「ここで寝る。おやすみなさい」 ・・・ 大阪」 1 中国人(長屋) :2010/07/14(水) 20:44:57.58 ID:VA3c/tOA ?PLT(12006) ポイント特典 【西淀川児童虐待死】ベランダで最期の言葉「ここで寝る。おやすみなさい」 公判で内夫の供述調書を証拠採用 2010.7.14 20:24 大阪市西淀川区で昨年4月、松聖香さん=当時(9)=を虐待し衰弱死させたとして、 保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた母親の松美奈被告(35)の裁判員裁判の第3回公判が14日、大阪地裁(樋口裕晃裁判長)であった。 13日の公判で証言を拒否した内縁の夫、小林康浩被告(39)=起訴=の供述調書が証拠として採用され、検察側が朗読。 ベランダに放置された聖香さんの痛ましい最期の様

  • 「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則

    (新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接

    「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則
    chihhi1105
    chihhi1105 2010/07/15
    Hibワクチンとか肺炎球菌ワクチンとか高杉なんだよ何とかしろ 打ってあげたくても家計圧迫しすぎで躊躇するレベル
  • “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン

    新卒切り──。またもや物騒な言葉が出てきたものだ。 一部の報道によれば、入社したばかりの新入社員に、理不尽な要求を突きつけたり、上司が罵声を繰り返し浴びせたりして、新入社員が自主的に辞める状況に追い込むケースが目立っているという。 NPO(非営利組織)法人の労働相談センターにはこの4月以降、「この業界に向いていない」「協調性がない」などの理由で、解雇通知や退職勧奨を受けた新入社員からの相談が10件以上あったそうだ。 こうした新卒切りが横行している背景には、景気の回復を見込んで多めに採用したものの、予想が外れて慌てて人件費の削減に走る企業の姿勢に加えて、一昨年に「内定取り消し」が社会問題となり、厚生労働省が悪質な企業15社の公表に踏み切ったことがあると見られている。「内定切りはできないから、入社直後に自主的に辞めてもらおう」というわけだ(出所はこちら)。 もし、これが事実だとすればあまりにひ

    “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン