タグ

2009年3月13日のブックマーク (5件)

  • AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる

    GoogleAdSenseといえば、ブログなどに貼り付けることによってそのサイトのコンテンツにマッチする広告を配信し、誰かがクリックすればブロガーなどの収益になるということで非常に有名なものですが、一方でAmazonなどと比べると非常に審査などが厳しいのでも有名です。その厳しさは徹底しており、間違って自分のサイトのAdSenseを自分で誤クリックしただけでもアカウントが停止させられてしまい、未払いの収益はすべて没収されてしまいます。 これまで、Googleから一方的にAdSenseのアカウントを停止させられ、アカウントが復活しなかった場合、まだ受け取っていない収益は全部没収されてしまうというのが常識でしたが、ついにその常識を覆し、なんと裁判でGoogleを訴えて未受け取り分の収益を取り戻したケースが出てきました。これによって、万が一、これまでアカウントが失効してしまった人々全員が同じよう

    AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる
  • Photoshopで火のついた線を描く方法 / ウェブデザインライブラリー

    投稿日:2009年03月13日   レベル:初心者    ソフトウェア: このチュートリアルでは、Photoshopで火のついた線を描いてみたいと思います。 Step1 : はじめに Step2 : パスを描く Step3 : 火のレイヤーを作成する Step4 : 火のレイヤーを複製しレイヤーオプションを変更する Step5 : 完成 このチュートリアルでは良い写真素材を十分にそろえる必要があります。 動きがあって、暗めのものが良いでしょう(今回の効果は色が暗めの方がよくわかります)。 素材を開いたら、パスのタブで「新規パス」を選択します。 「P」キーを押してペンツールを選択して、火の行き先をおおよそ決めます。 特徴や動きが現実的になるよう意識しましょう。 渦巻きにすると効果的です! クリックしてパスを描き始めます。 次の点をクリックしたままドラッグすると、流れるような線を描くのに不可欠

  • これでサイトに独自の右クリックメニュー実装は誰でも簡単「jQuery Context Menu Plugin」:phpspot開発日誌

    これでサイトに独自の右クリックメニュー実装は誰でも簡単「jQuery Context Menu Plugin」 2009年03月12日- jQuery Context Menu Plugin これでサイトに独自の右クリックメニュー実装は誰でも簡単「jQuery Context Menu Plugin」。 ちょっと前までだと独自の右クリックメニューを作るのはすごく大変でした。特にクロスブラウザで動作することなんかを考慮すると当に大変でした。 が、このライブラリを使えば簡単に実装できてしまいます。 特定のエレメント上のみに右クリックメニューを設定できるという、柔軟なつくりになっています。 どのアイテム上でクリックしたかっていうのがイベントハンドラで受けられるところも汎用的になっていていいです。 このライブラリ1つとってみても、jQueryを使う意味が出てきそうです。 jQueryは当にデフ

  • モバイルサイトデザイン集のモバイルデザインアーカイブ 公式サイト

    モバイルデザインアーカイブとは? 携帯サイトを制作する上で、「ケータイサイトを参考にしたいけど、仕事に役に立つケータイサイト集ないかなー?」と思っているデザイナーの方へ向けて公開させていただきました。 そんなモバイルデザイナーのモバイルデザイナーによるモバイルデザイナーのための国内最大の携帯サイト集です。 モバイルサイト制作を請け負ったけど、「なかなかデザインがまとまらない」「洗練 された携帯サイトのデザインを参考にしたい」といった方のために、優れたデザインの ケータイサイトを集めました。 デザインに優れた携帯サイトはもちろん、技術的に優れた携帯サイト、そして現在のウェブトレンドを捉えた携帯サイトを掲載しています。

  • ウェブページの高速化に必要なもの

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、オークション事業部のさかいです。 ネットサーフィンに慣れている techblog 読者のみなさんの中には、あちこち見て回っているうちに重いページに行き当たり、イライラしながら応答を待ったり、容赦なくバックスペースキーで前のページに戻ったり…という経験をされた方が多くいらっしゃると思います。 そういったストレスのないレスポンスが行えるよう、バックエンドのプログラムの最適化や、サーバーのチューニングを行うのは私たち技術者の仕事のひとつです。 しかし、あるウェブサイトにアクセスして、そのサイトを閲覧できる状態になるまでの時間のうち、そういったバックエンドでの処理に必要な時間は 1〜2 割でしかないというデータがあります。残り

    ウェブページの高速化に必要なもの