■シールの問題点 実はこのハングル語で書かれたシールには重大な問題点がいくつかあり、今回の「朝鮮人の手から守りましょう」貼り紙が出現する原因になっている。 シールに書かれた道順がデタラメ 遍路道の至るところに貼られている「→」など案内の矢印がついたシール。 この案内は崔象喜氏によるものだが、必ずしも正しい順路を示しておらずデタラメという地元民からの指摘が多発しており、重大な問題となっている。 お遍路は山の中を進むことも多く、間違った案内を信じて進んで遭難する人が出ないとも限らないため、このような個人の判断による適当な案内を掲示するのは人命に関わるのだ。 カーブミラーの柱や、電柱にもシールを貼りまくり明らかに違法 (中略) ■「景観を損ねる」の苦情殺到 崔象喜氏が遍路道の至るところに貼りまくった4000枚のシールは、「景観を損ねる」「お遍路を穢す気満々」として地元民や観光客
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