タグ

2016年5月6日のブックマーク (4件)

  • 町山智浩 ドナルド・トランプの共和党大統領候補指名権獲得を語る

    町山智浩さんがABCラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』に電話出演。アメリカ大統領選挙で共和党候補としての指名獲得がほぼ確実となったドナルド・トランプについて、お話されていました。 (道上洋三)アメリカ大統領選挙。共和党の候補の指名争い。さっきの朝刊のコーナーでお話しましたが、2位のテッド・クルーズ上院議員が3日に撤退を決めまして。ジョン・ケーシックオハイオ州知事も4日、選挙戦から撤退することを表明しました。したがって、指名争いに残っているのは実業家のドナルド・トランプさんだけということになって、事実上共和党はトランプさんの指名獲得が確実になったんですが。そのまま、つまりクリントンさんと大統領候補争いになるのか。なった場合、クリントンさんを倒してトランプさんが大統領になったら、どういうことになるんだろう。改めてまた、映画評論家、コラムニスト、カリフォルニア・バークレーに住んでらっし

    町山智浩 ドナルド・トランプの共和党大統領候補指名権獲得を語る
    chiike
    chiike 2016/05/06
    元々金持ちが選挙をハッキングして金持ち以外の意見が通らないよう改造し米の富を独占して貴族化しちゃった。そこにトランプ登場、金持ち選挙システムをハッキングして今に至るか。共和制ローマ帝国末期みたいだ
  • 旅行して分かったこと

    俺のようなコミュ障が一人で遠方に赴いて散策し、 景勝地の風景写真を撮り(人に撮影を頼む勇気すらない)、 店員との事務的な会話を二・三回こなす一日を過ごし、 ホテルで一人眠りにつく生活を送ったところで、 何の意味もないのだと気がついた。 高い金を払って、泊り込みで遠方にウォーキングに行っているようなものだった。 自宅近くの公園を徘徊しているのと違いはなく、ただ金を捨てただけであった。

    chiike
    chiike 2016/05/06
    家付近の地図を眺めてみるのはどうだろう。半径500mの拡大地図の中に生まれてから一度も通った事のない道がびっくりするほとある、自転車か歩きで行ってみると冒険感あってなかなかいいよ
  • 「作品と人格は別物だ」という風潮

    ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 「お客様は神様です」という言葉を「お客様」の立場の人間が使い出してからその言葉が歪められてしまったように「作品と人格は別物だ」という言葉を「作品を作る側」の立場の人間が使い出すとその言葉の意味が歪められるのではないだろうか。 2016-05-05 02:32:11 ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 「作品と人格は別物だ」という言葉を「作品を作る側」が悪用して「いくら人格面でおかしくても作品さえ良い物が作れればいいんだ」という免罪符にしてしまう風潮は非常によろしくない。その言葉を使った時点で、もうその人は製作者として大きく格が落ちてしまう。 2016-05-05 02:34:28 ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 「お客様は神様だろうが!」と威張り散らす客が「お客様」と

    「作品と人格は別物だ」という風潮
    chiike
    chiike 2016/05/06
    人格と一致させなきゃダメ思想って、焚書しまくって文化を原始人に戻してきたアホな歴史事象繰り返すだけやろ。こんなもんで作品否定できるなら何ぼでも理由つけて燃やせるわな。スペイン宗教裁判かよ
  • 「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ支持者の“感情” アメリカが、ドナルド・トランプに困り果てている。 共和党の大統領候補者争いにおいて、トランプの指名が確定した。2月のスーパー・チューズデー以降も勢いは止まらず、5月2日のインディアナ州予備選でも勝利。獲得代議員数で2位と3位につけていたテッド・クルーズとジョン・ケーシックは、それぞれ撤退を発表した。 ローマ法王をはじめ世界中の要人もトランプに憂慮を示しているが、もっとも困っているのは当の共和党やアメリカの保守系メディアだろう。共和党は必死にトランプ降ろしを画策したが空振りに終わり、保守系のFOXニュースはトランプが勝つたびにお通夜状態だ。 そんなトランプを支持するのは、アメリカの白人貧困層だと言われる。彼らは、トランプの過激な発言に熱狂する。 「メキシコは、麻薬や犯罪を送り込んでくる。彼らはレイプ魔だ!」(2015年6月16日) 「全面的で完全なイスラム教徒のアメ

    「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chiike
    chiike 2016/05/06
    トランプ像の何が解らないかと言うと、選挙戦略で作られたネガティヴキャンペーンのトランプ像と、差別的な発言から来る嫌悪感と、米階層固定化の苦しみの象徴像みたいなのが混ざってて上手く捉えれない