タイトルに早期退職と付けなくても・・・と思われそうですが。 僕の場合、会社を早期退職してから家族以外の人とほとんどしゃべってません。 今回、子供の入院中に病院の先生や看護師さんと話をしましたが、長く居たにもかかわらず世間話的な会話はごく僅(わず)かで、全体的には事務的に必要な会話ばかり。 対して、僕とかわりばんこで泊まり込みの付き添いをしてたパートナーは、先生や看護師さんといろんな話を楽しくしたそうです。 まぁ、サラリーマン時代の僕は、しゃべらないとやっていけない営業職ではなかったので、元々「しゃべり脳」?が鍛えられてもないわけで、先生も看護師さんも話が弾まないのが直感でわかったのかも。 さて、タイトルの「恐怖」。 何が恐怖なのかというと、やっぱり対人です。 でも、人と話をすることは、話が弾まないにしても億劫(おっくう)でも苦手でもありません。 なので、先生にも看護師さんにも普通に話しかけ