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著作権と文化庁に関するchindonのブックマーク (19)

  • 文化庁 文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会 第六回 (非公式議事録)

    それでは配布資料の確認をいたします。議事次第の下半分を御覧ください。資料 1-1 では「国立国会図書館からの送信サービスに関する権利制限規定に係るまとめ」の「案」を、それから資料 1-2 と 1-3 では、「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の「報告」の体とその概要をそれぞれお配りしております。 また資料 2 では「契約・利用ワーキングチーム」の「報告書」を、また資料 3 では「間接侵害等に関する考え方の整理」をお配りしております。それから資料 4 で「クラウドコンピューティングと著作権に関する調査研究」の「報告書」を。それから資料 5 では「今期の法制小委の審議の経過」等についての「案」をお配りしております。 配布資料は以上でございます。落丁等ございます場合にはお近くの事務局員にお声がけください。 ありがとうございました。それでは議事に入りますけれども、始めに議事の段取りに

  • 文化庁の「著作権法入門2009」 - Copy&Copyright Diary

    前に、文化庁がサイトに掲載している「著作権テキスト」で、非営利・無料の権利制限に関する記述が、政府答弁を反映したものになっていることを書いた。 文化庁の「著作権テキスト」平成21年版が公開されていた。 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090912/p1 この「著作権テキスト」はPDFで提供されているものだが、その紙版とも言える「著作権法入門」の2009年版が10月に出ていたので購入した。 メディア: この商品を含むブログを見るアマゾンにはデータが無いようなので、bk1へのリンクを載せておく。 オンライン書店ビーケーワン:著作権法入門 2009 http://www.bk1.jp/product/03185017 同じように非営利・無料の権利制限に関する記述を確認してみた。 すると、「著作権テキスト」と同様

    文化庁の「著作権法入門2009」 - Copy&Copyright Diary
  • 『コピライト』誌のH21著作権法一部改正法の解説、越年になります! - Library & Copyright

    著作権に関する様々な事業を行っている社団法人著作権情報センターが発行する『コピライト』という月刊誌(原則会員のみ頒布の非売品)があります。 同誌には、同センターが毎月主催する著作権関係の講演会の講演録や、最近の内外の著作権に関する動向の紹介、国内外の著作権に関するトピックの解説記事、判例解説などが掲載されており、著作権を研究している人なんかには必読だったりします。 そんな同誌の最大の売りの一つに、最近の著作権法改正に関する文化庁著作権課の法規担当者による詳細な解説記事があります。これまでは、法改正の数ヶ月後には必ず掲載されていました(唯一の例外が、H16年法改正のときで、著作権課長による講演録で代用されていました。やはりあの悪評高い(?)H16年法改正だったからでしょうか・・・)。 それで、今回の法改正でも、当然、その解説記事が載る予定になっており、同誌の6月号(だったと思いますが)にも「

    『コピライト』誌のH21著作権法一部改正法の解説、越年になります! - Library & Copyright
  • 政府インターネットテレビの著作権法改正解説動画にキレそうになる - Copy&Copyright Diary

    政府インターネットテレビの存在もこれまで知らなかったのだけど、このような動画が配信されていた。 違法?合法?ダウンロードにご注意!〜著作権法改正 - 政府インターネットテレビ http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2824.html この動画を見てキレそうになった。 細部のツッコミどころはいっぱいあるけど、一番腹が立ったのは最後のまとめのところ。 9分10秒ぐらいからのところ。 字幕の文字を引用する。 今回の改正 実は2006年から3年間に渡って 著作権の権利者と利用者が 何度も話し合いを 重ねて出した結論なんだそうです インターネットという大きく成長する世界で 作る人の権利を守り 一方で利用者が便利に 使えるようにするには 時間をかけて話し合い みんなでルールを 作っていくしかないんだなと思います 自分は文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会での議

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  • 文化庁の概算要求とデジタルアーカイブ - Copy&Copyright Diary

    平成22年度の文化庁の概算要求の資料が文化庁のサイトに掲載されている。 文化庁 | 文化行政のあらまし | 文化関係予算 http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/index.html 平成22年度文化庁概算要求の概要(PDF形式(144KB)) http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/pdf/22_gaisan_gaiyou.pdf 平成22年度概算要求主要事項説明資料(PDF形式(276KB)) http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/pdf/22_gaisanyoukyu.pdf 文化庁といえば、平成21年度補正予算でいわゆる「アニメの殿堂」の整備費として117億円を盛り込んだことで脚光を浴びたが、政権交代によって、その「アニメの殿堂」は凍結された。

    文化庁の概算要求とデジタルアーカイブ - Copy&Copyright Diary
  • 文化庁が行った「著作物の利用についてのアンケート調査」の結果はどうなった - Copy&Copyright Diary

    小倉秀夫弁護士のブログのこの記事を読んだ。 benli: Copyright and You http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2009/10/copyright-and-y.html 最後のところに 日政府も、折角政権交代したのですから、著作権に関して何が重要なのかということの意見募集を、一般の日国民対象にしてくれないかなあと思います。 benli: Copyright and You これを読んで、ちょうど1年ぐらい前に、文化庁は「著作物の利用についてのアンケート調査」を行ったことを思い出した。 文化庁 | 過去の記事(その他のお知らせ) | 2008年 | 文化庁「著作物の利用についてのアンケート調査」の実施について http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2008/chosaku_ankeito.htm

    文化庁が行った「著作物の利用についてのアンケート調査」の結果はどうなった - Copy&Copyright Diary
    chindon
    chindon 2009/10/15
    すっかり忘れてた
  • 社会正義に反しない行為が「違法」とされた - Copy&Copyright Diary

    「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20397569,00.htm ダウンロード違法化、「アップ対策だけで秩序は保てない」:ニュース http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090730/1017487/ 読んでいるうちに、怒りで手が震えてきた。 ふざけるなと言いたい。 「個人のダウンロード行為が社会正義に反しているということではなく、それらが積もることで権利者などに悪影響を与えているということ。幸いにも日人は遵法意識が高く、ルールの周知徹底を図ることによる効果は十分に期待できる」 「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁 - CNET Japan

    社会正義に反しない行為が「違法」とされた - Copy&Copyright Diary
  • 時事ドットコム:DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー−文化庁問題視

    DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー−文化庁問題視 DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー−文化庁問題視 著作権を保護するため録画機器の売上高の一部が権利者側に分配される補償金制度をめぐり、デジタル放送だけを受信できるDVDレコーダーを発売した東芝とパナソニックが、新機種の出荷価格に課金分を上乗せしていないことが8日、分かった。2社は補償金を支払わない構えだが、文化庁は「DVDレコーダーであればすべて課金対象だ」と問題視している。  電機業界は従来、補償金制度の縮小・廃止を主張しており、他メーカーが今後、2社に追随する可能性がある。他方、制度の形骸(けいがい)化を警戒する権利者団体の強い反発を招きそうだ。(2009/05/08-14:19) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動画】最新の話題や展示会、

  • [時事]著作権法とネマワシ: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 著作権法がビジネスにおいても重要度を増すと平行して、創作者間、創作者ー頒布者間、頒布者間それぞれで利害対立が先鋭化している(注1)。同時に、創作活動に資する道具が増加し、多数のクリエーターが登場し、「一億層クリエーター」化が進んでいる。さらに、情報のデジタル化が進み、侵害行為とその発見双方が容易になっている。 このような変化がある中で、制度を設けたり、変更する場合に関係者の利害調整は大変だと思う。現実に利害調整を行っているのは、我が国では間違いなく霞ヶ関だが、いわゆる脱藩官僚による霞ヶ関回想を読んでいると、業界の利害調整に慣れていない省庁もあるようだ。 おそらく文化庁もそのような省庁の一つであると思う

    chindon
    chindon 2009/04/28
    輸入盤規制創設時には多数の同一の肯定意見があった/「他省庁の領空侵犯・議員立法を支援」のほうが労力が必要なんだ
  • 文化庁 文化審議会 著作権分科会の基本問題小委員会 第1回会合についての雑感 - agehaメモ

    権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23214.html 2009/04/20:文化文化審議会 著作権分科会の「基問題小委員会」第1回会合。 http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html 参加メンバーの半数以上は「権利者」だが、自分はコレを良い事だと思っている。放送などの「伝播屋」、ハードメーカーなどの「大道具」、さらに消費者系やジャーナリストなどの「観客」を廃して、「劇団員」だけで「今後のあるべき姿」を整理し、理論武装を練るのは非常に良い事だと思っている。あまつさえ「公開で」というのは、建設的だと思う。 基的に委員のみなさんは目先の問題でアタマが

    文化庁 文化審議会 著作権分科会の基本問題小委員会 第1回会合についての雑感 - agehaメモ
  • 著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary

    文化審議開著作権分科会基問題小委員会の開催案内が文化庁のサイトに掲載されている。 文化庁 | 文化審議会著作権分科会基問題小委員会(第1回)の開催について http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html その開催案内に、小委員会の委員も掲載されている。*1 石坂敬一 社団法人日レコード協会会長 いではく 作詞家,社団法人日音楽著作権協会理事 大林丈史 社団法人日芸能実演家団体協議会専務理事 河村真紀子 主婦連合会常任理事 後藤雅実 日放送協会理事 迫淳一 社団法人日映画製作者連盟参与 佐々木正峰 独立行政法人国立科学博物館長 里中満智子 マンガ家 瀬尾太一 有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事 玉川寿夫 社団法人日民間放送連盟専務理事 苗村憲司 駒澤大学教授 中村伊知哉

    著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary
  • 著作権法を抜本的に見直し? - コデラノブログ 3

    複数のニュースで取り上げられているが、文化庁が著作権制度の抜見直し図る「基問題小委員会」など4つの小委員会・部会を新設するそうである。中心はフェアユースの導入であるというが、補償金のそもそも論を話し合うとする報道もあるようだ。 文化庁自身が、著作権法を抜的に見直さないとダメだという結論に至ったという点に関しては、多少意外であったが、取り組みとしては素直に支持したい。ただ、腰を上げるのがいつも遅い。 というのも、すでにデジタル・コンテンツ利用促進協議会やコンテンツ学会のネット利用調整制度に関する民間審議会「提言」では、著作権法を抜的に見直すのは無理というスタンスで、著作権法をバイパスするか、最小限のバッチを当てる程度で先へ進めるための特別法の準備に入っている。 ある意味、文化庁飛ばしである。文化庁主催の著作権法の議論ではいつまでも前に進めないことは、ここ数年でよくわかった。従って4月

  • 改正著作権法が閣議決定,YouTubeの閲覧は…

    政府は2009年3月10日,著作権法の改正案を閣議で決定した。この改正案は,インターネットを通じて違法に複製された映像や音楽などのコンテンツを個人が入手することを禁じる,いわゆる「ダウンロード違法化」法案としてネット上で話題になっていたものである(関連記事1,関連記事2)。 入手の目的がコンテンツの再配布などを行わず,私的利用に限られる場合であっても違法となる。 ブラウザでの閲覧はセーフ,キャッシュからファイルを移すとアウト この場合,動画共有サイト「YouTube」などでの動画の閲覧は,動画が違法コピーであった場合,ただちに違法になるのか? この点について,文化庁著作権課は,「今回の改正案にはパソコンなど機械の中での自動的な複製については著作権侵害にあたらない,という著作権の適用範囲を制限する条項も併せて加わっている。つまり,Webブラウザでインターネットのコンテンツを閲覧するだけなら違

    改正著作権法が閣議決定,YouTubeの閲覧は…
  • 意見募集中案件詳細:著作権法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集の実施について

    e-Govサイトの全てのページを暗号化することに伴い、URLが「https」から始まる形に変更となりました。「https」から始まるURLへ変更してアクセスください。 e-Govサイト全ページのHTTPS化について 「https」のe-Govのトップページ Due to encrypting all the pages on the e-Gov site, the url was changed to start with "https". Please access to the e-Gov site with "https". e-Gov Top Page with "https"(English)

  • 文化庁のアンケート結果はまだでてないから、元になった調査を読んでみよう!(1) - 万来堂日記3rd(仮)

    ご存知の方はご存知の通り、文化庁がアンケートを行っております。 「著作物の利用についてのアンケート調査」 読んでいただくとわかるように、全国87か所からランダムに選ばれた人を対象としたものの他に、先日まで募集されていたパブリックコメントに意見を送った人へもネット上でのアンケートという形で同様のものが実施されます(というか、私のところにもメールできまして。回答しました)。 このアンケートはどのようなものかというと、Copy & Copyright diaryさんが簡単に紹介されています。 文化庁のアンケートの概要 - Copy & Copyright Diary さらに、この調査は元になった調査があるそうで、その調査についてはこちらので読むことができます。 チャレンジする東大法科大学院生―社会科学としての家族法・知的財産法の探究 作者:太田 勝造商事法務Amazon 文化庁のアンケートでも

    文化庁のアンケート結果はまだでてないから、元になった調査を読んでみよう!(1) - 万来堂日記3rd(仮)
    chindon
    chindon 2008/11/22
    おつかれー。
  • benli: 「著作物の利用についてのアンケート調査」に協力してみる。

    文化庁から「著作物の利用についてのアンケート調査 ~ ご協力のお願い ~」というのが来ていましたので,早速回答しておきました。 これは,「文化審議会著作権分科会「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会中間整理」に関する意見募集の実施に際し、意見を送った個人に対しなされるもので,太田勝造東京大学法学部教授が調査責任者となっているものとのことです。 個人の著作物についての著作権の保護期間を自由に決められるとしたら,というアンケートについては最短で死後0年という選択肢までしか認めてもらえなかったのは残念でした。もちろん,ベルヌ条約等を改正するか同条約等から脱退する必要があるので現実的ではないのですが,自然人,法人とを問わず,公表後2〜30年くらい保護すれば十分ではないかという気がするものですから(投下資の回収可能性という点では,それくらいの期間独占権を認めれば十分ですし,人口に膾炙したもの

  • 文化庁のアンケートの概要 - Copy&Copyright Diary

    過去小委へのパブコメを提出していたので、日、文化庁よりアンケートへの協力依頼のメールが届いた。 文化審議会著作権分科会「中間整理」意見募集ご回答者 各位 著作物の利用についてのアンケート調査 〜 ご協力のお願い 〜 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 この度は、文化審議会著作権分科会「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 中間整理」に関する意見募集の実施に際し、御意見を頂戴いたしまして、誠にありが とうございました。 著作権に関する国民意識調査(調査標題は「著作物の利用についてのアンケート調査」) をお願いしたく、アンケートフォームURLをお送りさせていただきます。 この調査は、過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第5回)で発表されま した著作権保護期間に関する意識調査を参考にし、東京大学の太田勝造教授の協力の 下に実施することとなりました。今回頂戴いたしました御意

    文化庁のアンケートの概要 - Copy&Copyright Diary
    chindon
    chindon 2008/11/13
    回答の際に「1.著作権保護意識について」って書いてあったのかなー。
  • 文化庁、著作物等の保護と利用円滑化、著作権制度の改善等に関する調査研究報告書3冊を刊行

    文化庁が、2006~2007年度に実施した調査研究の報告書3冊をウェブサイトで公開しました。 2006年度に実施した「コンテンツの円滑な利用の促進に係る著作権制度に関する調査研究」では、米・英・仏の3か国におけるOrphan Worksの利用に係る法制度と、クリエイティブ・コモンズの取り組み・普及状況・課題について研究がなされています。 コンテンツの円滑な利用の促進に係る著作権制度に関する調査研究報告書 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/chousa_kenkyu.pdf 2007年度に実施した「著作物等の保護と利用円滑化方策に関する調査研究」では、米・英・独・仏の4か国における著作権保護期間に係る制度の変遷と現行制度の概要、延長に関する議論の動向と、欧州各国の最近の動向、欧州諸国における「戦時加算」制度の状況について研究されています。また参考資料

    文化庁、著作物等の保護と利用円滑化、著作権制度の改善等に関する調査研究報告書3冊を刊行
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/859794237

    http://twitter.com/tsuda/statuses/859794237
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