タグ

2009年2月23日のブックマーク (8件)

  • Wikipediaの脚注をその場で見るCSS - by edvakf in hatena

    こんな感じですかね。 .references li:not(:target){ display:none; } .references li:target{ position:fixed; background-color:yellow !important; bottom:-2px; left:220px; /* width:100%; 消した */ right:0; } .references li{ list-style-type:none; } 脚注を消すにはブラウザの「戻る」を押すか、脚注の頭の ^ を押せばいいんでないかな。 参考 CSSの:target擬似クラスによるクリックで開くフッター - 0x集積蔵

    Wikipediaの脚注をその場で見るCSS - by edvakf in hatena
  • Tie or die! ARGカフェ不完全記録 - Where is your library?

    昨日、岡真さんの主催する第3回ARGカフェ&フェストに参加しました。横浜に続いて2度目。時間ぎりぎりに駆けつけたらいちばん前の席しかあいていなくて、おかげで5分間のライトニング・トークに懸ける登壇者の表情やしぐさがよく見えたのでした。 さて。目標、1人3行で内容または感想を混ぜて記します。適当にリンクもはります。 1.當山日出夫さん(立命館大学GCOE(DH-JAC))「学生にWikipediaを教える−知の流動性と安定性」 Wikipediaのある項目について、学生に考えさせる。変更履歴を見て考えさせる。 こんど大学で授業をすることがあったらやってみたい。 すでにその見出しは消えて(移行して)いる。 やまもも書斎記 http://yamamomo.asablo.jp/blog/ 2.小橋昭彦さん(今日の雑学/NPO法人情報社会生活研究所)「情報社会の“知恵”について」 メールマガジン今

    Tie or die! ARGカフェ不完全記録 - Where is your library?
    chindon
    chindon 2009/02/23
  • うわづら文庫 責空文庫 : 岡島昭浩

    別名「責空文庫」 これは、青空文庫への敬意を表した命名です。青空文庫がテキストファイルを提供し、さまざまな環境で読めるのに対し、この「うわづら文庫」はテキストではなく画像で、すなわち上面だけのものだ、という意味です。 (別名の「責空文庫」(せめぞらぶんこ)というのは、「テキストはなくても、せめて画像でも読めれば」という意味で「責めて版・青空文庫」と。でも、副詞の「せめて」に「責」を当てるのに不快感を感じる人も居るでしょうから(「せめて」を「責而」と書くことも用例がありますが)、これは別名ということにしました。) 「うわづらをblogで」・うわづら@cocolog・box.net。こちらにもあります。 うわづらでも、ブロードバンド環境さえあれば、読むことだけは出来ます。印刷することも可能です(Windowsなら右クリックで、Macならボタン押しっぱなしで出てくるリストで「ファイルに保存」でき

  • 人文科学とコンピュータ研究会 - PukiWiki

    「人文科学とコンピュータ研究会」(IPSJ SIG Computers and the Humanities) は、 情報処理学会の研究会 のひとつで、情報技術を活用した人文科学分野の研究や人文科学に関連する情報資源の記録、蓄積、提供を推進しています。 詳しくは、この研究会についてをご覧ください。 お知らせ† 第135回研究発表会 日時 2024年5月18日(土) 会場 京都大学人文科学研究所 共催 京都大学人文科学研究所附属人文情報学創新センター 2023年12月9-10日開催のじんもんこん賞をご紹介します(ベストポスター賞1件、学生奨励賞3件)。 2023年5月20日開催のCH132奨励賞2件をご紹介します。 過去のおしらせは→こちら ↑ 開催情報† 日程会場等の詳細は、このWebページおよびメーリングリストでお知らせしています。 主催行事 第134回研究発表会 日時 2024年 2月

  • 2009-02-21(Sat): 第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都への招待(2/21(土)開催)」(編集日誌、2009-01-19) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090119/1232321266 主宰者自身がなによりも待ちに待ったこの日。無事、第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催。参加者は第1部のARGカフェが54名、第2部のARGフェストが45名、二次会17名、三次会3名。 まずは第1部から。再掲になるが、以下の順でライトニングトークがあった。以下は題目、登壇者氏名、関連資料の順となっている。 當山日出夫(立命館大学GCOE(DH-JAC)) 「学生にWikipediaを教える−知の流動性と安定性」 資料:「学生にWikipediaを教える−知の流動性と安定性」【PPT】 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/cafe/2009

    2009-02-21(Sat): 第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 2009-01-18(Sun): 第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都への招待(2/21(土)開催) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    【注:日誌については追記が入っていきます】 多くの方々に会場確保にご尽力いただきましたが、無事会場を抑えることができたので、来る2月21日(土)に京都で第3回ARGカフェ&ARGフェストを開催します。 <第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都> 日時:2009-02-21(Sat): 第1部 ARGカフェ(15:00〜17:00) 内容:ライトニングトーク/Lightning Talks 當山日出夫(立命館大学GCOE(DH-JAC)) 「学生にWikipediaを教える−知の流動性と安定性」 小橋昭彦(今日の雑学/NPO法人情報社会生活研究所) 「情報社会の“知恵”について」 小篠景子(国立国会図書館) 「「中の人」の語るレファレンス協同データベース」 三浦麻子(神戸学院大学) 「社会心理学者として、ブロガーとして」 谷合佳代子(大阪産業労働資料館 エル・ライブラリー) 「エル・ライ

  • ARGカフェ(02)商業利用の是非をめぐって: やまもも書斎記

    2009/02/22 當山日出夫 他のひとが話したことにふれるよりさきに、自分が発言したことを、まず確認しておきたい。 おわりの討論のときに、言ったこと。 MLA(博物館・美術館・図書館・文書館)の、コレクションの商業利用を認めなければならない。 このことは以前に、アート・ドキュメンテーション学会のときのこととして書いた。 2008年6月29日 http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/06/29/3601617 以下、重複するが、転記する。 =================================== 2008/06/29 當山日出夫 アート・ドキュメンテーション学会(JADS)のシンポジウムの最後は、前述の、「写し絵」であった。その後、懇親会に移動。 「写し絵」について発表したのは、みんわ座の山形文雄(平成玉川文楽)さんと、田中佑子さん。懇親会の

    chindon
    chindon 2009/02/23
    保護期間切れなら著作権は効かないし、普通は所蔵機関に権利はない。基本は利用規定、強いて言えば契約と所有権の問題。NDLの近代ライブラリの見解とかないのかな。
  • ARGカフェ(01)Wikipedia: やまもも書斎記

    2009/02/22 當山日出夫 さきほど、ようやく、昨日もらった名刺に「ARG090221」とメモを書き込んだところ。(こうしておかないと、いつ、どこで、もらった名刺で、どんな人だかわからなくなってしまう。) とりあえずは、私が話したこと、また、話そうと思ったことを確認しておきたい。 タイトルは、 當山日出夫(立命館大学GCOE(DH-JAC)) 「学生にWikipediaを教える-知の流動性と安定性」 1.立命館大学(文)での情報処理入門 内容は、基的な文書作技能に限定。ただ、最後の課題レポート(内容よりも、形式的に整ったドキュメント作成ができるようになっているかどうかの確認のため)、このレポートは、コンピュータやインターネットに対して、批判的な視点からのものにしている。 2.2008年度は、昨年、話題になった、Wikipediaの書き換え問題。特に、「陵墓」の項目について、宮内庁か