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2009年10月29日のブックマーク (17件)

  • 中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程

    iPhone情報整理術 の話が続いて恐縮ですが、が出て以来意外に反響があるのに、一方であまり信じてもらえなかったのが**「漫画を裁断して iPhone にいれてゆく」**というテクニックです。 「大事にしろよ!」という意見もいくつかいただいたのですが、こうした極端な方法はなにもすべてのに対して行うのではなくて、「場所がないから捨てなくてはいけない、でも捨てるには惜しい」という一部のに対して行うことを想定しています。特に私にとってはそれが漫画です。 私はちょうど4月に引っ越したばかりなのですが、引っ越しで書斎の面積が少し狭くなり、その分だけいくらかを手放さなくては棚が機能しないところまできていました。そこで、とても好きで惜しくはあるのですが一年に一度程度しか読まない漫画「三国志」の PDF 化に着手しました。 その一連の流れを以下に写真付きでまとめてみましたので、同様の「書籍

    中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程
    chindon
    chindon 2009/10/29
    「内容を捨ててはいない」という安心感
  • asahi.com(朝日新聞社):大貫憲章さん「ロンドンナイト」29年で終幕 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    大貫憲章さん「ロンドンナイト」29年で終幕2009年10月26日 「ロンドンナイト・エクストラ」でDJをする大貫憲章さん(左)=都内、埼玉泰史氏撮影 ロック評論家の大貫憲章さん(58)が都内のクラブで29年余りにわたって毎週開いてきたDJイベント「ロンドンナイト」がこの夏、終わった。クラブカルチャーの火付け役の一人として満30年を目指してきたが、8月いっぱいで毎週の開催にはいったん幕を下ろした。秋からは不定期のイベント「ロンドンナイト・エクストラ」と名を変えて、各地のクラブで内外のロックの紹介を続けている。 DJの第1回は80年1月。東京・西麻布の「トミーズ・ハウス」だった。その後、会場は転々としたが、一貫して英国のロックを中心としたDJを続けてきた。 当時はソウルやユーロビートのダンスミュージックが全盛だったが、大貫さんは「ロックで踊る」をテーマに、ハードロックやパンクも積極的にかけて個

    chindon
    chindon 2009/10/29
    なんと。
  • 文化省をつくろう! -2

    総務省の情報通信国際戦略局、総合通信基盤局、情報流通行政局、電気通信事業紛争処理委員会などを移管します。

    文化省をつくろう! -2
    chindon
    chindon 2009/10/29
    文化庁を中心に据えます。/人事によって達成するほうが早く効果的でしょう。
  • 文化省をつくろう! -1

    版FCC潰しは建設的ではありません。いま大事な話でもありません。 現政権がやらなきゃいけないことは、たくさんあります。 民主党が政策indexに掲げた「通信・放送行政の改革」、「電波の有効利用」、「情報格差の解消」、「NHKの改革」、「地上デジタル放送への円滑な移行」、「インターネットを用いたコンテンツの2次利用促進」といった施策は、日版FCCを除きみな大事なことであり、急を要することです。 大いに期待します。進めていただきたい。 だとすれば、新政権が行うべきことは、日版FCCではありません。 逆です。官僚主導を脱し、規制を緩和し、縦割り行政の弊害を打破して政府内の権限を「融合」することです。 そして、その前に、政策indexに掲げた政策メニューをこなすことです。 国民が技術の恩恵を最大限に受けられるようメディア融合を推進すること。 コンテンツや情報サービスの国際競争力を発揮すべく

    文化省をつくろう! -1
  • 米沢嘉博記念図書館|ご利用・アクセス

    当館は明治大学付属の専門図書館です。 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 両館の資料が1カ所でご利用いただけます。 利用について 1階展示室はどなたも無料 2階閲覧室は明治大学学生・教職員および当館会員が利用可能 会員はどなたでも登録可能(要身分証明書確認) 1日会員(18歳未満の方/110円) は、閲覧室内の資料約4,500冊を利用可能 1日会員(18歳以上の方/330円) は、閲覧室内の資料約4,500冊と 書庫・保管庫の1980年以降に出版された資料を利用可能 (同人誌不可) 1ヶ月(2200円)、1年会員(6600円)の方は、全資料を利用可能 (同人誌も可) 書庫・保管庫からの出納は1冊110円が必要(明治大学の学生、教職員は不要) 1日閲覧券2200円(冊数無制限)も利用可能 一度に手元で閲覧できるのは1回につき10冊まで 館外貸出し不可 平日(月・金のみ) 14:00-20:

    米沢嘉博記念図書館|ご利用・アクセス
  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

  • 雑誌が“休刊”するとき: たけくまメモ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091026_sho5_6/ ↑小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm ↑「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館(産経新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091026k0000e040071000c.html ↑小学館:「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊(毎日新聞) http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ↑「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表(朝日新聞) すでに一昨

    chindon
    chindon 2009/10/29
    六田登!
  • お部屋1969/図書館の中では見えないこと 1・図書館はコンビニである【訂正・追記あり】 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> もう図書館の話は飽きました。今回からまとめに入って、もともと論じたかった書影の話に移行します。このまとめがまた長いんですが、都立多摩図書館の廃棄問題に限らず、私は図書館の何を問題だと考えているのかについて書いておくとします。今まで何度も書いていることですが、読んでいない人もいましょう。 に対する興味はあっても、私は図書館に強い興味があるわけではないです。当は強い興味があるのですが、現状の図書館には興味を抱きようがないとでも言った方がいいかな。したがって、図書館のことを書くと批判的なトーンにならざるを得ないところがあります。 だからといって、図書館の役割を否定する意図はないですよ。図書館を敵視

    chindon
    chindon 2009/10/29
    雑誌そのものについて調べようと思うと、図書館では全部複写できなかったりってこともあるんだよなあ。
  • お部屋1970/図書館の中では見えないこと 2・こんな図書館があったら | ポット出版

    前回具体的に見たように、マイクロフィルムや復刻を除けば、『エロスの原風景』に出ているものの、おそらく9割は、国会図書館にもない。でもなあ、『きぬふるい』は、名古屋市立図書館に6冊もあるのかあ。悔しいなあ。 そのマイクロフィルムの元になったカストリ雑誌の現物はアメリカにあるわけで、いかに日図書館貧困かよくわかります。ブツがないこと自体も貧困ですが、これを「おかしい」と気づけない頭が貧困なのです。その貧困さこそが、今回の多摩図書館の廃棄を無理矢理保存しようとする動きにつながってます。 「こういうものをしっかり保存しなければいけないのではないか」という意見は一向に盛り上がらず、そのくせ、どこの図書館にもゴロゴロとあって、なおかつたいして利用されていない地域資料については大騒ぎをする。騒ぐところが間違ってます。 何度も繰り返しておくと、もちろん、地域資料は重要なのですよ。図書館では、ほとん

    chindon
    chindon 2009/10/29
    引札資料館ほしい!
  • 通信機能を内蔵した電子ブックリーダー「Kindle」 実際に使って見えてくるAmazonの狙いと課題

    Amazon.comが発売した通信機能内蔵の電子ブックリーダー「Kindle」。ニューヨーク在住の筆者が、実際の使い方を紹介するとともに、そこから見えてくるAmazonの狙いと、電子ブックの将来像を探る。 まずはじめに断っておかねばならないが、筆者はこれまで電子ブックリーダーというものを使用したことがなかった。以前ソニーの電子ブックを店頭でさわったことがある程度だから、偉そうにうんちくを語るなどということはできないが、書物とはそもそも手にした瞬間から目的である「読む」ということが可能であり、これをデジタル化したものが複雑な操作になってはいけないはずである。はたして初めて電子ブックを手にする人でも、操作に馴染んですぐに使いこなせるようになるか、そういった点に気をつけながらこの製品を見ていくことにしよう。 ■ 「Kindle」発表、購入へ Amazonが電子ブックリーダを開発しているらしい、

  • オープンソースとサイエンスコモンズ - resolution

    先日のイベントでは、オープンアクセスでも広義のオープンアクセス、すなわち学術情報への自由なアクセス全般について触れられていて、オープンデータの話もいろいろ聞けたのでよかった。研究データをオープンにしてもらうのが大変という話を聞いていると、なんとなくソースコードの公開を思い出したので、この辺りを対比して考えてみることにする。ちなみにオープンデータの必要性については、 Numerous scientists have pointed out the irony that right at the historical moment when we have the technologies to permit worldwide availability and distributed process of scientific data, broadening collaboration a

    オープンソースとサイエンスコモンズ - resolution
  • キンドルの衝撃――電子書籍は本の代替となりうるか | インターネットは本を殺すのか | ダイヤモンド・オンライン

    キンドル到来で、 出版界が揺れている 先週木曜日(10月22日)朝、「キンドル」が届きました。発表後間もなく予約を入れておいたため、たぶん第1便なのだとは思いますが、出版界のいたるところで「届いた」という声が聞こえてきましたので、かなりの数が届けられたのではないかと思います。 さらに翌日には、アマゾンから「20ドル返金します」というメールが届きました。大量の注文が寄せられたため、279ドルから259ドルに値下げし、購入済みの顧客には20ドル返金するというのです。アメリカ以外の市場における電子書籍リーダーのデファクトスタンダードを狙ったアマゾンの戦略は、今のところ上々の滑り出しというところでしょうか。 もっとも「キンドル」は日市場での電子書籍リーダー第1号ではありません。「キンドル」と同じく電子ペーパーを表示デバイスとして使用したソニーの「リブリエ」がありましたし、それ以外にも古くは8㎝C

  • 【Web】東大で「ウィキペディア」を考えるイベント - MSN産経ニュース

    オンライン百科事典「ウィキペディア」を運営する非営利組織「ウィキメディア財団」のプロジェクト関係者らが集まるイベント「ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009」が11月22日、東京大学郷キャンパス(東京都文京区)で開催される。ウィキメディア財団コミュニケーション・ヘッド、ジェイ・ウォルシュさんや、国立国会図書館の長尾真館長が基調講演を行う。詳細、参加登録は、www.wcj2009.info/

  • ウィキペディアとは何か? - Medi@Log

  • ウィキペディアとはなにか?(その2) - Medi@Log

    ウィキペディアの生み出す「集合知」ACM(アメリカコンピュータ協会)によれば、ウィキペディアの記事を信頼することに伴うリスクは次の6つにまとめられるという(木村,2008,p.135) (1)正確性(Accuracy): どの項目も誤っている可能性が常にある (2)動機(Motives):記事執筆・編集の意図は多様 (3)不確実な専門性(Uncertain Expertise):執筆者がどこまで知っているかわからない (4)不安定性・変動性(Volatility):記事がいつ編集されるかわからない、常に悪意ある編集の可能性に曝されている (5)対象範囲(の偏り)(Coverage):項目が参加者の関心を反映しやすく、全体の組織的体系化はない (6)参照源(Source):参照文献・資料言及の少なさ、偏り (木村, 2008, p.135からの重引) 以上6つのうち、(2)を

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    chindon
    chindon 2009/10/29
    人生にはいろいろなものが必要なのだなあ。
  • 「科学における情報の上手な権利化と共有化」 » プログラム

    <第1部> (同時通訳付) 座長: 野口祐子 (CCJP 専務理事、 国立情報学研究所 客員准教授)