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*Careerに関するchinocciのブックマーク (30)

  • 思考のプロセスの4段階と作業空間の関係: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 まず、情報を扱う作業をするためには、ある程度のスペースが必要だということはKJ法をやったことがある人なら誰もが実感したことがあるのではないでしょうか。たとえば、A4の用紙に書かれた文章が10数ページもあれば、大きな模造紙2枚分くらいのスペースがないとKJ法はできません。 フィールドワークなどの定性的な調査で集めた手元の情報を、ある程度、人間が把握した上で有効に活用しようとすれば、PCモニター上のスペースではあまりに小さすぎます。情報をポストイットやカードに手書きで写すか、プリンターで出力してカード状にするかは別として、いったんは単位化した情報を大きなスペースに広げてみて全体を整理してみることが必要になります。 KJ法というのは、カードやポストイットなどの形で単位化した情報

    chinocci
    chinocci 2009/04/28
    概ね賛同。自身の思考のクセを自覚し、各思考プロセスに適した作業方法を取る事が重要と解釈した。全てのプロセスが終始効率よくかつダイレクトにディスプレイ上に収まっていくとは限らないしそう過信しない方が良い
  • 履歴書に入れてはいけない6つの言葉 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    その内容がこちら: * Responsible for(責任のある) * Experienced(経験豊富な) * Excellent written communication skills (書面での優れたコミュニケーション能力) * Team player(チームプレイヤー) * Detail oriented(細部にも気を使う) * Successful(成功した) ネタ元のブログによると、これらの言葉が問題なのは、当たり障り無さすぎる言い回しで、当に書くべき詳しい経験をアピールする足かせになるからだそうです。もちろん、採用担当者は「経験のある人」を求めていますが、形容詞で「経験がある」と言われるのではなく、具体的な経験の内容を知りたいのです。つまり、こういうことです。気になる書き方の悪い例・良い例は以下より。 ● Responsible for(責任のある) 悪い例: Resp

    履歴書に入れてはいけない6つの言葉 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • 5:今いる会社の辞め時、見切り時:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【前シリーズ 「アンチ天才のボトムズ流仕事術 ~64歳の現場監督に聞け!」はこちらから】 (前回から読む) ―― 先ほど、安定した会社を“発作的に”辞めてしまったとおっしゃっていた監督ですが、今も会社を早くに辞めてしまう人が多いですよね。……ライターになるまでに3回も会社を辞めた人間が言うのも何ですが(苦笑)。 担当編集・Y 今の若い人は、「成長の実感」と「ロールモデル」がないとすぐに会社を見切る、と言われます。どうなんでしょうね。そんなにすぐに働きがいとか目標が手に入るわけはない、と言っても「待てば手に入る保証があるの?」とか切り返されるのかな。 ―― でも、今いる会社で幸せが感じられなかったら……例えば、よくある言葉で言えば、「収入」とか

    5:今いる会社の辞め時、見切り時:日経ビジネスオンライン
  • 企業が敬遠する人材とは?:日経ビジネスオンライン

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    企業が敬遠する人材とは?:日経ビジネスオンライン
  • Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:最終回・MBAの理想と現実――卒業して分かったこと (1/3)

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)卒業。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 私事で恐縮だが、先日MBAを卒業した。これにてようやく、2年間の留学生活にピリオドが打たれたこととなる。最終回となる今回は、ビジネススクールのメリット・デメリットについて改めて振り返ってみよう。 連載の第1回目、筆者は「MBAには当に価値があるか」について書いた。その後、留学生活が進むにつれて、もっと生々しい部分も見えてきている。語学力向上、就職、勉強の内容など、さまざまな角度から、音ベースで検証してみよう。 現実その1:やっぱり聞き取れない英語 MBA留学したというと、「じゃあ英語はペラペラなんでしょ?」という扱いを

    Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:最終回・MBAの理想と現実――卒業して分かったこと (1/3)
  • 5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所

    間違いだらけの職務経歴書 ITエンジニア転職をサポートするという職業柄、これまで数多くの職務経歴書を読んできました。しかし率直にいいますと、必要十分な情報が記載できている職務経歴書に出会うことはほとんどありません。職務経歴書に対して、皆さん大きな誤解をしているのではないでしょうか。 職務経歴書を通して、企業はあなたという人を理解しようと考えています。つまり、企業には職務経歴書に書いてほしい内容があるのです。 では、企業は職務経歴書にどのような内容を求めているのでしょうか。それは、 職務経歴書を見るのは「誰」か? 職務経歴書で知りたいのはあなたの「何」なのか? を考えれば、おのずと答えが出そうです。

    5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所
  • プロマネ進化論:渡辺聡・情報化社会の航海図

    このところいわゆるベタなプロマネ業務に結構関わっている。この前ヘルプしたのが技術系のリサーチと要件定義のところで、チームメンバーが全体で20人弱、外のステークホルダーを加えるとやや遠いところまで含めると50人前後というもの。 いま調整に差し掛かっているものが体制図に入ってくる関係者で30人から場合によってはもうちょっと、予算規模だと億を超えるくらいのものとなる。世の中これより大きいものも小さいものもいずれもあるが、5桁に入ってくると決して小さいものではなく、片手間でほいほいという訳にも行かない。大きくても小さくてもプロジェクトプロジェクト。正座モードである。 というところで、プロジェクト設計と下道整理を地道に進めているところなため、この辺の話を少し書きたい。 プロジェクトマネジメントの理解のされ方 書店なりに行ってプロジェクトマネジメント銘打たれた書籍を覗くと、まずは「どうやって進めるか

    プロマネ進化論:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
  • プチ電通・プチ博報堂化するネット系広告会社営業マン: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。 “ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。 ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。 で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。 つまり、結局は、マス

  • | マーコム / オープンブックマーク

  • 成果より大事な職場の空気:日経ビジネスオンライン

    中野目 純一 日経ビジネス副編集長 2012年4月から日経ビジネス副編集長。マネジメント分野を担当し、国内外の経営者、クリステンセン、ポーター、プラハラードら経営学の泰斗のインタビューを多数手がける。 この著者の記事を見る

    成果より大事な職場の空気:日経ビジネスオンライン
  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
  • 2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?

    履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?:2014年編:用紙選びから志望動機の書き方まで徹底指南(1/2 ページ) 誰もが一度は書いたことがある書類「履歴書」。だからこそ見逃されがちなその重要性、正しい書き方を、元IT系企業の採用担当者 現@IT編集部の編集記者が解説する。効果的な履歴書を書いて、転職を成功させよう! 履歴書とは何でしょう そもそも履歴書とは、「あなたのことをまだ知らない人に」「あなたがどんな人なのか」を伝える資料です。転職活動では最初に、履歴書と職務経歴書による書類選考が行われますね。職務経歴書はあなたの「知識と経験」を、履歴書はあなたの「人となり」を伝えるものです。書類選考での履歴書の役割は「あなたの情報をより多く伝え」「この人に会ってみたいと興味を持ってもらう」ことです。 ポイントは3つ、 あなたの人となりと この会社で働きたい、という熱意が 読み手(採用側)に分か

    2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?
  • 404 Blog Not Found:暇を作れぬ奴に金は作れない

    2008年01月27日20:00 カテゴリArt 暇を作れぬ奴に金は作れない い、以下に同じ。各位しばしお待ちを。 ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう 原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 必要な暇を作るべくentry. ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう たぶん暇は創造性を刺激しない。それに暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。 それは暇が何たるかを知らぬのだ。 「忙」というのは、「時間がない」のではない。文字通り「心が亡い」、すなわち配るだけの心がない、ということなのだ。 荘司雅彦にしろ、勝間和代にしろ、藤沢晃治に

    404 Blog Not Found:暇を作れぬ奴に金は作れない
  • ボクほどのスキルがあれば、転職できるでしょ?

    ボクほどのスキルがあれば、転職できるでしょ?:転職活動、当にあったこんなこと(16)(1/2 ページ) 多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 年が明け、2008年になりました。「さぁ、今年こそ転職するぞ!」と、決意を胸に新年を迎えた人もいるでしょう。転職市場を見ると、有効求人倍率は年々上がっており、今年も同じような伸び率が期待できると思われます。 もともとIT業界は、ほかの業界に比べて有効求人倍率が非常に高く、人材不足に悩む企業も数多くあります。しかし当然ながら、誰でも入社できるというわけではありません。企業側はスキルや経験だけでなく、自社の環境に適応できる人材かなどを総合的に判断して採用を決定しています。 いうまでもなくITエンジニアにとって、スキルは最大の武器の1つでし

    ボクほどのスキルがあれば、転職できるでしょ?
  • 会社の上手な辞め方、教えます (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    新年の抱負を胸に、未踏のキャリアに挑戦しようと人々が希望に燃え、職探しを始める1月は、一年の中でも転職活動が最も盛んになる時期だ。彼らの活動が実を結んだ場合は、年が明けてから数カ月の間に大量の離職者が出ることになる。 現在の仕事への不満から転職を考えたケースが大半を占める彼らにとって、退職の日は何より喜ばしい一日だろう。パテーションの間を走り回り、「ようやく辞められる! きゃっほ~!!」と叫び出す誘惑にかられる人も、少なからずいるはずだ。 だが、いくらそうすることで一時的に気が晴れるからといって、仕事上司も気に入らず、新しい職場に移るのが待ちきれないからといって、クビからうまく逃げおおせられたからといって、オフィスで大喜びするなど愚の骨頂だと、転職関係の専門家は警告する。 以前の同僚に信用照会を頼む可能性が出てくるかもしれないし、狭い業界であるだけに、その元同僚と再び席を並べることも考え

    会社の上手な辞め方、教えます (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 日本にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?

    米国ではネットバブルのころに、ネット領域を専門にしたエージェンシーが台頭してきたが、それらは出発点別に主に3つのタイプに分けられる。 ひとつはダイレクトマーケティングサービス系の代理店、ひとつはウェブテクロノロジー系代理店、そして広告コミュニケーション系の代理店である。一時は企業サイトの開発運営をサポートするのが中心のSIPS(Strategic Internet Professional Service)と呼ばれるサービス業態がもてはやされた時期もあった。 現状欧米の広告業界で、大きな勢力になっているいわゆる「インタラクティブエージェンシー」は、これらの文化が、広告コミュニケーション開発文化を中核にしながら融合したものといっていい。企業のウェブマーケティングが、ダイレクトマーケティングだけでなく、マスマーケティング系のブランディング活動にも大きな市場を形成する米国の状況が、こうした広告会

    日本にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?
  • コンテンツ・シェア・オブ・ボイス

    「サブサービエントチキン」などのウェブ展開がたいへん評判を呼んだバーガーキングのマーケティング担当役員のラス・クライン氏が次のように発言している。 「広告枠なんて誰でも買えます。我々は、消費者にウケる独自コンテンツを制作して成功したいのです。(広告でなく)コンテンツによって創出されるシェア・オブ・ボイスこそ、メディア過剰環境で消費者の心をつかみ注目を引き寄せるのです」 ここで、クライン氏の言う「コンテンツによって創出されるシェア・オブ・ボイス」は原語では「Content-generated share of voice」だ。とりあえず「コンテンツ・シェア・オブ・ボイス」ということにしよう。 さて、この発言は、前にこのコラム「日にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?」でも書いた「消費者の求めるものはメディアでも広告でもない。コンテンツである」を広告主側から強く主張しているだけでな

    コンテンツ・シェア・オブ・ボイス
  • コミュニケーションチャネルプランナー

    このコラムでは、次世代広告マンの人材育成論を中心に論じている。そのなかで、「ネット広告で鍛えられた人材に、マス広告、OOH(Out of Home:屋外広告など家庭以外で接触するメディアによる広告の総称)メディア、SP(Sales Promotion:新聞、雑誌、テレビ、ラジオのマス4媒体以外にもネット、屋外広告、交通広告、イベントなど広範囲が含まれる)メディアなどを習得してもらうというプロセスがある」と書いた。 その目指すところのひとつの方向に、「コミュニケーションチャネルプランナー」という職能概念がある。あえて「メディアプランナー」といわないのは、従来の概念でいうところのメディアに限らず、ウェブ、店頭、商品パッケージ、屋外、イベントなどの様々な生活者接点を「コミュニケーションチャネル」と呼んで、トータルな接点プランニングをしようという発想からである。そもそも従来のAbove the L

    コミュニケーションチャネルプランナー
  • Life is beautiful: 会社のカルチャー作りの大切さ

    University Washington で Executive MBA のコースを受けることにした理由の一つは、成功する企業とそうでない企業を分ける要因を私なりにちゃんと理解したかったからである。 Microsoft 時代に Bill Gates の下で働くことにより、業界の流れを読んだり、それに基づいた企業戦略を立てることに関しては、それほど不自由を感じなくなった。しかし、いざ自分で起業をしてみて強く感じたのは、企業戦略を立てることは「初めの一歩」でしかなく、その戦略に基づいてちゃんと利益を生み出す組織を作りあげる方がその何倍も何十倍も難しいということ。 色々と反省する点はあるのだが、あえて一番反省している部分を上げるのであれば、会社のカルチャー作りに十分な注意を払って来なかったこと。戦略に関わる mission statement や vision に関しては常にはっきりと語り続け