ドットインストール代表のライフハックブログ
ネットレイティングスは5月27日、インターネット利用動向調査「NetView」の2009年4月データを発表した。米国発のマイクロブログサービス「Twitter」の利用者が日本でも順調に増加していることがわかった。 Twitterは、ユーザーが140字以内の短いテキストを投稿し、ほかのユーザーとコミュニケーションをとるサービス。米国や英国では著名人をはじめ、企業、団体も活用している。 2009年1月以降のTwitter利用者数の推移を米国、英国と比較すると、日本は利用者数の規模ではおよばないものの、伸び率では順調な上昇傾向を見せている。 また3国の利用状況を比較すると、1人あたりの平均訪問頻度は英国がやや高いものの大きな違いは見られなかった。1人あたりの平均利用時間は米国の17分33秒、英国の27分19秒に比べて、日本は4分57秒と短い。利用者の男女構成比では、米国、英国ともに女性の占める割
今季、1月のツアー・ダウンアンダーで3年半ぶりの現役復帰を果たしたランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)。しかし彼とメディアの愛憎が入り混じった関係は、昔と全く変わっていない。 今年のジロ・デ・イタリアで第12ステージの個人タイムトライアル終了後、アームストロングは待ち構えていたメディアの取材を拒否。代わりにTwitterにある自身の公式サイトで、考えを述べた。彼が取材に非協力的なためジャーナリストたちは、彼がTwitterで発するコメントをよく引用している。 しかし今、ジロを現地取材しているメディアは、アームストロングがTwitterで述べているコメントを引用しないという非公式な協定を結んでいる。これはイタリア語、英語圏のメディアによる不満が、傑出した結果だ。 ミラノで開催された第9ステージで、選手たちはレースの安全性向上を訴え、ステージ途中で全員が一時停止する抗議行動に出
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●twitterを超える?可能性を持った時間軸を使ったミニブログ「Plurk」 「Plurk」というミニブログサービスがあります。いわばtwitterのような「短いコメント」を投稿するサービス。 6月頭あたりから海外のブログで取り上げられてました。「ただのtwitter亜流か」とも思っていたのですが、最近、海外のブログで比較的よく見かけるので改めてレビューしてみました(twitterを超える、超えないの記事なども)。使ってみると、なかなか興味深い機能もいくつかありましたので以下にご紹介。 » Plurk.com ■特徴 このサービスの特徴は「時間軸」を活用している点。どういうことかというと、繋がっている人たちがコメントした時間が、時間軸に表示されています。 ↑こんな感じで投稿された時間がでます。 また、投稿数が増えた場合はどうなるのか?という点ですが、表示する時間軸の単位を短くして対応する
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Twitterは、大成功できるかどうかの分岐点にさしかかっているのかも。 ここしばらく、ニュースサイトでTwitter関連の話題が目につくように思います。 日本で言えばなんと言ってもまずは日本語化のニュースですが、個人的に気になっているのはその後に続いたコアメンバー退職のニュース。 CNETのニュースだけでも並べてみるとこんな感じ。 4月23日 Twitter、日本語版サービスを開始 4月24日 Twitterの技術者Blaine Cook氏が退社 4月25日 Twitterのエンジニアリング担当バイスプレジデントが退職
Twitter に「今日はこれを食べました」的な書き込みをしている方は多いと思います。また最近は『いつまでもデブと思うなよ』で紹介された「今日食べたものを記録するだけダイエット」にチャレンジされている方もいらっしゃいますから、何を食べたか記録しておきたいという方は意外と多いのでは。そんな時、普通に Twitter に「これ食べた」と書くよりも、後々の管理をしやすくしてくれるサービスがこちら: ■ FoodFeed.us 以前"Qwitter"というサービスを紹介しましたが、仕組みはそれとほぼ一緒。まず FoodFeed の Twitter アカウント"having"を follow して、それから食べたものを次の書式で書けばOK: @having + 食べたもの もしくはダイレクトメッセージで"having"にコメントを送ってもOKなので、 d having + 食べたもの でも大丈夫です
なんだかレニー・クラビッツみたいですが、こんな記事が話題を呼んでいるようです: ■ The Death of E-Mail (Slate) インスタントメッセージ(IM)やSNS、携帯電話の流行によって、いわゆる「Eメール」(PCの前に座ってメールボックスを開く、というイメージですね)によるコミュニケーションというものが若者の間では時代遅れになっているのではないか――メールは「死んだ」のではないか、という内容。同じような話、日本では少し前から言われていたことのように感じます。 しかしこの記事では、単に「メールというツールが古くなった」というのではなく、そもそも「メール的なコミュニケーション方法が古くなっているのではないか」という視点が中心となっています。例えば記事内に「友だちを呼んでパーティーを開く」というケースが登場するのですが、新旧の世代でこんな違いが: 【古い世代】 メールを立ち上げ
webでは、相手の応答を必須としないコネクションレス型のコミュニケーションが多い。 メールは相手に応答を求める場合もあるが、同時間ではない。 twitterでは応答すら求めているのかがあやふやな「つぶやき」である ブログやmixiも、行間から応答や反応を求めているものもあるが、基本的には応答は必須でない 応答が必須でないコミュニケーションは、受信者に選択があるという意味でも受信者優位のコミュニケーションであるといえる。逆に、メッセやスカイプ、電話などは、常に発信者の都合に合わせた形で受信者が動かなければならないので、発信者優位のコミュニケーションである。 個人主義の高まりは、自分を表現したいと思う感情とともに、相手の邪魔をしてはいけないと周りの状況や空気を読む力を求められるようになった。人により、電話なら気軽にかけられる、という人もいれば、メールなら気軽に打てる、という人もいるので、感覚は
Twitterが爆発的に普及したきっかけは,1年前のイベントSXSW会場で多くの参加者が利用したことが起爆となった。今年のSXSWではFriendFeedに参加者が飛びついたとか。そこで,FriendFeedがTwitterのように大爆発するのではとの期待が膨らんでいるようだ。 FriendFeedについてはTechCrunch Japanese で詳しく紹介されている。POLAR BEAR BLOGさんのブログでは国内での利用例が出ている。 FriendFeedでは,ソーシャルサイト(ブログや写真共有サイト,動画共有サイト,ソーシャルブックマークサイトなど)の自分のアップデート情報を集約し,それを友人や家族などと共有できる。ウィジェット化もできる。情報をフィルタリングしたり,話し合う機能も用意されている。 FriendFeedが現在サポートしているソーシャルサイトは次の通り。 Amazo
日々のつぶやきを気軽に発信できるTwitterだが、発言する際には140文字の制限がついている。 こうした制限は「不便だなぁ」で片付けることもできるが、ちょっとした発想の転換があれば新しいゲームを作り出すこともできる。 そう考えるとTweet140はなかなかクリエイティブなのでは。 このサイトではTwitterでいかに文字数制限ぎりぎりまで発言できるかを競うことができる。140文字きっかりならば最高得点で、それに近ければ近いほど高い得点を得ることができる。そしてその結果はいつでもこのサイトで見る事ができる。 あるアプリの制限を逆にゲームにしてしまった、という発想が良いだろう。他にも考えられそうな、そうでないような・・・。
twitterをタイムラインで一望、「Twittimeline」 リリース!というエントリーでリリースのアナウンスがされています。 次のように特徴が説明させています。 ・TwitterにログインしたブラウザでTwittimelineにアクセスする ・followers(最大100人)の発言がタイムラインに表示される ・5分間隔で自動更新 タイムラインで表示されていると、確かに分かりやすいですね。 ネタフルでも紹介した「Twitter100」を見て、 「すげー便利!でも、だったらタイムラインでも見たいよ!」と、ついカッとなって作ってみましたよ。 と、開発の理由が説明されています。 本当はスライダーで時間の感覚を伸ばしたり縮めたりしたかったり、画面更新もAjaxで発言がどんどん追加されていくようにしたかったんですがまたの課題にします。 発言している人を何らかの条件でソートできたりすると良いかな
Twitterで100人分の「いま何してる?」を一覧することができる「Twitter100」というサービスがリリースされました。 使い方は簡単でTwitter IDを入力するだけで、Followerがどんなことをしているかという情報を取得することができます。 すると‥‥ こんな感じでザーッと眺めることができます。更新時間も指定することが可能です(3分、10分、30分)。 自分以外のアカウントでも見られるのですが、見やすいのがいいですね。ああ、この人と繋がっているのね、とか一目で分かります。 さらに表示されている人のアカウント名をクリックしていくと、どんどんブラウズしていくことができます。おおこんな人が! という発見があるかも。
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