『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![【検索エンジン調査】6割以上のユーザーは広告を見ているが、クリックするのは自然検索](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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ネクストがこのほど発表した「SNS、コミュニティーサイト利用者の実態・意識調査」によると、SNSやコミュニティーサイトでアクセス履歴が残る「足跡機能」について、ユーザーの約半数が「自分の行動を監視されているようで嫌だ」と考えている――という結果が出た。 都市部に住むSNS・コミュニティーサイトのユーザー1442人(男性634人、女性808人)を対象に、3月にネットで調査した。 足跡機能について46.8%が「自分の行動を監視されているようで嫌だ」という考えに近いと答えた。「友人の行動や自分のページに来た人の動向が分かるので必要」と考えるユーザーは18.7%で、残りの34.6%は「どちらともいえない」と答えた。 全体の57.2%は「足跡が残っていてもコメントの有無は気にしない」が、9%は「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と答えた。 日記やコメントの更新について「とても楽しい」と
若い女性の9割が「テレビ+インターネット/携帯電話」のながら視聴を行っていることが、エヌ・ティ・ティ・アドの情報・メディア接触に関する調査で明らかとなった。 この調査は全国7エリアの15〜65歳の男女を対象としたもの。調査方式は郵送方式で、有効回答者数は6669人。調査期間は2007年10月24日から11月5日まで。 日頃、接触している情報源には性・年代で異なる傾向が認められるが、30代を境目に、「新聞記事」や「新聞広告」「折込チラシ」などが上位に入ってくる。 10位の項目の接触率を比べると、いずれの年代においても女性のほうが男性より数値が高い。特に、20代男女では10%近い差がある。 普段の生活で利用できるメディアを1つだけ選択するとした場合には、男女10代および女性20代では「携帯電話/PHS」が最も多く、男性20代・ 30代では「パソコン・インターネット」、女性30代および男女とも4
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世界的なブランドを誇る大企業がYouTubeを利用するのは,今や当たり前になってきた。 The Social Media Influence Conferenceに先立って,“YouTube Corporate Top 10 list”なるものが発表されていたのでその紹介を。 要するに世界的に視聴された企業ビデオのランキングである。Nike,Pepsi,McDonalds,Coca-Cola ,Unilever ,Disney, Budweiser ,Microsoft,IKEA,Toyotaと誰もが知っているブランドのオンパレードだ。バイラルビデオに関心のある人なら,いずれもおなじみの動画である。 Nike - "Ronaldinho: Touch of Gold" - Viewed 22,857,776 times (29,011comments) Pepsi - "PEPSI (Br
ネットに詳しくない親ほど、子どもがコミュニケーションサイトを利用する際にさまざまなことを心配する――Webフィルタリングソフト開発のネットスターが4月22日に発表した、小中学生の子どもを持つ親2000人を対象にしたアンケート調査で、こんな傾向が浮かび上がった。 調査は、同社がマクロミルに委託し、3月21日と22日にWeb上で行った。年齢構成は20代0.6%、30代35.0%、40代60.7%、50代3.6%、60代0.1%。 ネットを利用している子どもの割合は、小学校1~3年生で48.3%、4~6年生で77.2%、中学1、2、3年生がそれぞれ89.3%、90.5%、93%。家族共用のPCを使っている子どもが多かった。学年が上がるとともに、携帯電話からのネット利用が増え、中学3年生で11.7%が利用している。 子どもがコミュニケーションサイト(SNS、ブログ、掲示板など)を利用している、と答
コンシューマー(消費者)主導の時代へ。供給者から消費者への主役交代をインターネットが強力に後押ししてきた。そして今年,インターネットトラフィックでも,コンシューマートラフィックがビジネストラフィックを追い抜くという。 Morgan Staleyのレポート(2008年3月版)によると,今年中にもコンシューマートラフィックがビジネスを上回るということだ。このレポートでは,コンシューマー情報テクノロジーがエンタープライズテクノロジーよりも先行する主張している。 こうしたコンシューマー主導の市場の動きを,Internet Trends ,March 18, 2008 (72page)でまとめている。Widgetで提供されていたので,以下に貼り付けておく。
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■M1・F1総研「クチコミ積極層の男女の違い」(20080423) リクルートと電通のventureである、株式会社Media Shakers内の「M1・F1 総研®」による調査。 20 歳から34 歳までの若者層のクチコミ特長について。 M1、F1 ともに「良い」と思った情報は平均4 人以上の人にクチコミする、らしい。 いいな、と思った情報を何人の人に伝えるか? M1 全体だと、 平均4.2 人(7 人以上13.7%、4 人以上42.9%) F1 全体だと、 平均4.1 人(7 人以上12.2%、4 人以上41.4%) どのような情報だと人に伝えたくなるか? 男性の場合、 1・話題になっていること 2・ユニークなこと 3・最新であること 4・品質が高いこと 5・希少性があること 女性の場合、 1・話題になっていること 2・ユニークなこと 3・最新であること 4・デザインがよいこと 5・便
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Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の調査では、半数近くのユーザーが検索してから数日後に商品の購入を決めており、広告効果を見るには直接効果だけでなく間接効果も考慮に入れた広告投資をしていく必要があることが分かった。 今回の調査では、2006年12月の「第4回検索エンジンに関する調査」と比較して、検索時のキーワード数や閲覧ページ数などの調査や、Yahoo!とGoogleユーザーで検索方法に違いが見られるかを探った。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 80%弱のユーザーは、3ページ目までしか検索ページを見ていない。 Yahoo!ユーザーは単一キーワード、Googleユーザーは複数
別 添 平成19年通信利用動向調査の結果 目 次 1 インターネット等の普及状況 (1) インターネット利用者数及び人口普及率 (個人) ·································································································· 1 (2) インターネット利用率 (個人及び企業) ························································································································ 3 (3) ブロードバンド回線利用者数 (個人) ·························································
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NTTアドは、15日、「情報・メディア接触の実態調査」として情報源としてのメディアの選択状況の調査データを発表した。 調査は、2007年10月24日〜11月5日に全国7エリアの15〜65歳の男女個人を対象に調査票を郵送することで行った。有効回答者数は6,669人。 全体の傾向としては、30代が境目となって日ごろ接触しているメディアや情報源に違いが見られるという。また、年代にかかわらず女性のほうが幅広い情報を取り入れている傾向が伺えるとのことだ。テレビCMは年代、性別を問わず接触率が高いという結果もでている。 生活に不可欠なメディアとしては、女性が10代、20代で「携帯電話/PHS」となり、男性の20代、30代で「パソコン/インターネット」を挙げる人が多かった。そして、「ダウぶるウィンドウ」と呼ばれるテレビを見ながらPCや携帯電話を操作する視聴スタイルについては、男性より女性に多く見られ、1
情報収集からコミュニケーションの場へ~動画共有サイト、Q&A コミュニティが躍進。 Web 広告研究会「消費者メディア調査」の結果を発表(2008/04/02) CGMサイトの定義は、 ・(ISPなどが提供する個人ホームページ作成サイトにおける)個人ホームページ ・掲示板 ・口コミサイト ・Q&Aコミュニティ ・ブログ ・SNS ・動画(共有系) ・ソーシャルブックマーク ・2ちゃんねる ・Wikipedia となっている。 これらCGMサイトの利用者・訪問者数は、2007 年9 月時点で 3,783 万人 これは日本のインターネット利用者全体(4,658 万人)のうち 81.2% 利用者数は昨年9 月(3,528 万人)比で7% 2005 年9 月と2006 年9 月の1年間の利用者数を比べると19%増だったということで、 成長の勢いは鈍化していると同報告はしているが、これは“全体”の数
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。 Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。 Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。 百度の利用率は1.2%と、日本市場でシェアを伸ばしつつある。 Q1.1日のインターネット利用時間 利用時間は「2時間〜3時間未満」が23.2%と最も多く、次いで「1時間〜2時間未満」が22.0%となった。1時間未満と回答したユーザーはわずか10%強で、この調査がインターネットリサーチであ
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