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ブックマーク / dengekionline.com (44)

  • 【すーぱーそに子15周年】本当は1回だけの登場予定だった!? 津路参汰さんに聞いてみた

    【すーぱーそに子15周年】当は1回だけの登場予定だった!? 津路参汰さんに聞いてみた 文 電撃オンライン 公開日時 2021年11月04日(木) 19:10 最終更新 2021年11月05日(金) 00:41 ニトロプラスのライブマスコットキャラクターとして広く知られる“すーぱーそに子(@sonico_macaron)”が10月14日に誕生日とともに、デビュー15周年を迎えました。それを記念して、そに子のデザインを手掛けたイラストレーター・津路参汰(ニトロプラス)さんにコメントをいただきました。 そに子の“産みの親”と言っても過言ではない津路さんですが、この15年で印象深かったことや、今後そに子関係でやってみたい企画など、いろいろなことをコメントしてくださいましたので、ぜひご一読ください。 ――そに子はどのようにして生まれたのですか? 作るにあたって苦労した点、こだわった点もあわせてお聞

    【すーぱーそに子15周年】本当は1回だけの登場予定だった!? 津路参汰さんに聞いてみた
  • 『FF14』“YoRHa”シリーズ完結記念鼎談、前編! ヨコオタロウ氏ら3人が語る『ニーア』クロスオーバー秘話

    『ニーア』という異分子を『FFXIV』に取り込むという決断に「正気ですか?」 ――まずは、改めて“YoRHa: Dark Apocalypse”の企画がスタートした経緯からお願いします。 吉田直樹氏(以下、敬称略):『FFXIV』を運営するなかで、以前からゲストの開発者をお招きして新しい風を吹き込むことを考えていました。これが悪いことだとは思っていませんが、どうしても同じチームで開発を続けていると、コンテンツ作りの定型化が進んでしまうからです。 これによって発生する“良いこと”は、効率的にコンテンツが作成でき、開発者の力量差が出にくいことから、短い期間で安定したクオリティをリリースできること。ただし、プレイヤーの皆さんにも、我々開発チームにも“飽き”が生まれやすくなってしまいます。これが“デメリット“ですね。 これは長期的に見て、「ゲーム体験としては」あまり良いことではないと思っており、そ

    『FF14』“YoRHa”シリーズ完結記念鼎談、前編! ヨコオタロウ氏ら3人が語る『ニーア』クロスオーバー秘話
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    chlono 2021/09/29
  • 『FF14』“YoRHa: Dark Apocalypse”グラフィックインタビュー前編・職人技で新たに構築された『ニーア』世界

    FF14』“YoRHa: Dark Apocalypse”グラフィックインタビュー前編・職人技で新たに構築された『ニーア』世界 文 電撃オンライン 公開日時 2020年11月19日(木) 18:30 最終更新 2020年12月14日(月) 22:04 冒険者数が全世界で二千万人を突破した(※)、スクウェア・エニックスのMMORPG『ファイナルファンタジーXIV(以下FFXIV)』。その最新拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』では、『FFXIV』と『ニーア』シリーズとのクロスオーバーコンテンツ“YoRHa: Dark Apocalypse”が展開中です。 ※日・北米・欧州・中国韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。 このコンテンツには『ニーア』シリーズのプロデューサーである齊藤陽介氏、『ニーア』シリーズの生みの親であるヨコオタロウ氏の両名が脚から監

    『FF14』“YoRHa: Dark Apocalypse”グラフィックインタビュー前編・職人技で新たに構築された『ニーア』世界
  • 明智光秀はなぜ織田信長を討ったのか。“本能寺の変 原因説50総選挙”が開催

    明智光秀はなぜ織田信長を討ったのか。“能寺の変 原因説50総選挙”が開催 文 電撃オンライン 公開日時 2020年05月03日(日) 10:00

    明智光秀はなぜ織田信長を討ったのか。“本能寺の変 原因説50総選挙”が開催
  • 『FFXIV』の世界を視覚化する、アートのお仕事――リードコンセプトアーティスト茂木雄介氏インタビュー

    『FFXIV』の世界を視覚化する、アートのお仕事――リードコンセプトアーティスト茂木雄介氏インタビュー 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年04月10日(金) 13:14 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 我々が日々冒険のなかで目にしている風景や生物、装備品、敵などのあらゆるビジュアルはすべて、大元のアイデアがまずあり、それをアート班が一度視覚化したのちに生まれたもの。つまりゲーム制作におけるアートとは、世界を最初に視覚化するお仕事にほかならないわけです。今回は、そんな『FFXIV』世界を紡ぎ出す重要な役どころを担うリードコンセプトアーティストの茂木雄介氏にお話をうかがい、数々のアートの誕生秘話を語っていただきました。 実装に向けた具体

    『FFXIV』の世界を視覚化する、アートのお仕事――リードコンセプトアーティスト茂木雄介氏インタビュー
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    chlono 2020/04/10
  • 【Fate HF III連載企画】浅川悠さんインタビュー「これからもライダーと一緒に」

    『Fate/stay night[Heaven's Feel]』は、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の3つ目のルート“Heaven's Feel(通称・桜ルート)”を全三章で映画化したもので、『Fate HF 第三章』はその締めくくりとなる物語です。 ようやく活躍の場が訪れた!? ――収録を終えた感想をお聞かせください。 浅川さん:「あっという間に終わっちゃったな」という気持ちです。世の中的には、公開に向けていろいろな情報や施策が展開されていて「始まるぞ!」という雰囲気ですが、私たち声優はアフレコがメインのお仕事で、その機会はわずか数回。そう考えると、体感している時間はあっという間でした。 ――名残惜しいという気持ちもありますか? 浅川さん:やはり、終わってしまった寂しさはありますね。ついこの前まで「これから始まるね~」というお話をしていたと思ったら、もう終わりを

    【Fate HF III連載企画】浅川悠さんインタビュー「これからもライダーと一緒に」
  • 『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー

    『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月07日(金) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回は、美麗な『FFXIV』世界の一瞬を切り抜く“グループポーズ”“コンテンツリプレイ”といった撮影系機能にまつわるインタビューをお届け。自分の分身とも言えるキャラクターたちを、ときにかわいく、美しく、カッコよく撮る……今や1つの文化となったグループポーズ機能はいかにして生まれたか? ゲームデザイナーとして同機能の立ち上げからかかわった小田切 慧さんに、ご自身のお仕事についても含めて大いに語っていただきました。 ●パッチ3.1 ・

    『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー
    chlono
    chlono 2020/02/07
  • 『NieR』の新作は前作を遊んだファンほど混乱する!? ヨコオタロウ氏ら開発スタッフに直撃インタビュー

    『NieR』の新作は前作を遊んだファンほど混乱する!? ヨコオタロウ氏ら開発スタッフに直撃インタビュー 鬼才・ヨコオタロウ氏が描く、美しくも哀しい狂気に満ちた世界観で話題を呼んだアクションRPG『NieR』。E3 2015(Electronic Entertainment Expo 2015)ではその最新作が、スクウェア・エニックス×プラチナゲームズの最強タッグで開発されていることが発表され、世界中で大きな反響を呼んでいます。 まだ初報の段階ということで、多くの秘密に包まれたままの作ですが、『NieR』の世界に惚れ込んだファンが多い電撃オンラインとしても興味は津々! ということでさっそく、作の開発を手掛ける5人の主要開発スタッフにロングインタビューを敢行してまいりました。今の段階で出せるギリギリの線まで踏み込む勢いで、さまざまな情報をお聞きしてきましたので、ぜひ熟読いただければと思いま

    『NieR』の新作は前作を遊んだファンほど混乱する!? ヨコオタロウ氏ら開発スタッフに直撃インタビュー
  • 『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る

    『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月07日(月) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回お話を伺ったのは、マップや環境、背景などを手掛けるバックグラウンド(以下、BG)班の志田雅人氏。できたばかりのマップに光や空、天候といったものを加えていき、“世界の空気感”を作り上げる……まさに創造魔法の使い手とも言うべきアーティストに、マップやエリアの作成手順から『漆黒のヴィランズ』の制作秘話まで、さまざまな話題を語っていただきました。 スタッフの“創造”の賜物 第一世界のマップはこうして作られた ――志田さんは3

    『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る
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    chlono 2019/10/08
  • 『FFXIV』オーケストラコンサート2019で感動の嵐! ”ならば、覚えていろ。我々はその日……確かに横浜にいたのだ”

    『FFXIV』オーケストラコンサート2019で感動の嵐! ”ならば、覚えていろ。我々はその日……確かに横浜にいたのだ” 文 mag 公開日時 2019年09月23日(月) 15:15 横浜市みなとみらいにある“パシフィコ横浜 国立大ホール”。横浜港の海に面したこの場所で、9月21~22の2日間に渡ってオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』の単独オーケストラコンサート“FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2019 ―交響組曲エオルゼア―”が開催されました。 パシフィコ横浜国立大ホールの会場は巻貝の内部をイメージして作られているとのことで、海、巻貝、そして夜景のビル群が美しい都市、となれば今年の光の戦士(闇の戦士)にはとても感慨深いものがあるわけですが……。そんな期待感を見事に上回る内容で、今年のコンサートも当に素晴らしいものとなりました。以降で

    『FFXIV』オーケストラコンサート2019で感動の嵐! ”ならば、覚えていろ。我々はその日……確かに横浜にいたのだ”
    chlono
    chlono 2019/09/23
  • 『FFXIV』THE PRIMALS&KeikoのSPライブ写真とともにお得すぎなアルバム“Journeys”の魅力を再紹介【電撃PS】

    『FFXIV』THE PRIMALS&KeikoのSPライブ写真とともにお得すぎなアルバム“Journeys”の魅力を再紹介【電撃PS】 文 mag 公開日時 2019年07月12日(金) 12:15 6月19日に発売された『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアレンジアルバム“Journeys”。発売初週で総合ジャンルでのオリコンアルバムランキング10位を記録し、『FFXIV』プレイヤーはもちろんのこと全国の音楽ファンの間でも大いに話題となりました。 そんな“Journeys”の発売を記念して、6月25日、抽選で選ばれたおよそ280名を北区王子にあるライブハウス・ベースメントモンスターに招待したスペシャルイベントが開催。ステージに登壇し楽曲を奏でたのはもちろん『FFXIV』公式バンド“THE PRIMALS”と、ピアニストのKeikoさん! オーディエンスの目と鼻の先

    『FFXIV』THE PRIMALS&KeikoのSPライブ写真とともにお得すぎなアルバム“Journeys”の魅力を再紹介【電撃PS】
  • 『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』E3 2019での吉田P/Dインタビュー! PLL前に気になる要素をチェック!【電撃PS】

    『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』E3 2019での吉田P/Dインタビュー! PLL前に気になる要素をチェック!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年06月14日(金) 00:15 アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大規模のゲームイベントE3 2019。そこで公開されたローンチトレーラーで驚愕の新事実が開示されるなど、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』は最新拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』リリースに向けてさらなる情報を発信しつづけています。 記事では、E3会場で行われた吉田直樹プロデューサー兼ディレクターの複数メディア合同インタビューを掲載。日時間6月15日朝に行われる第52回プロデューサーレターLIVE(PLL)で語られる内容についてや、衝撃のローンチトレーラーについて、新システム・強くてニューゲームの詳細などをうかがっています。

    『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』E3 2019での吉田P/Dインタビュー! PLL前に気になる要素をチェック!【電撃PS】
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    chlono 2019/06/14
  • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース最終章を最大限楽しむための振り返り&考察コラム1【電撃PS】

    オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の24人で挑むアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース”は、その名の通り『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせた物語が展開するコンテンツ。イヴァリース世界の産みの親である松野泰己氏がゲストクリエイターとしてがっつりシナリオ制作にたずさわっていること、一部ボスのデザインや映像演出に“牙狼”などで著名な雨宮慶太氏がかかわっていることなどが話題となり、実装後の反響も非常に大きいものでした。 そんなリターン・トゥ・イヴァリースも、次回のアップデート・パッチ4.5でついにフィナーレを迎えます。というわけで今回から数回に分けて、シナリオも設定も膨大なシリーズの内容をまとめつつ細部を考察。

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース最終章を最大限楽しむための振り返り&考察コラム1【電撃PS】
  • 『FFXIV』世界設定本第2弾発売目前! 織田氏&コージ・フォックス氏に見どころを尋ねる【電撃PS】

    『旧FFXIV』から8年、『新生』から5年……今では全世界累計アカウント数が1400万を超える(※)世界的ヒット作となったオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。そんな作の魅力をさらに拡大してお伝えすべく、そのときどきでタイムリーな話題を追う開発インタビュー連載企画がスタート! ※日・北米・欧州・中国韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。 第1回となる今回は、『FFXIV』の世界設定を担う織田万里氏(世界設定/メインシナリオライター)&マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏(ローカライズディレクター)にインタビュー(以下、ともに敬称略)。 11月24日に発売予定となる、『FFXIV』公式世界設定“Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

    『FFXIV』世界設定本第2弾発売目前! 織田氏&コージ・フォックス氏に見どころを尋ねる【電撃PS】
    chlono
    chlono 2018/11/07
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
  • 『FF14』公式バンド“THE PRIMALS”のZeppライブツアーがスタート。東京での初日公演をレポート

    ――ライブツアー初日お疲れ様でした! まずは皆様、初日公演を終えてのご感想をお1人ずつお願いいたします。 イワイエイキチさん(以下、敬称略):いやー、楽しかったです。まずは1回やれたんで、肩の荷が下りました。残りの公演も、もう大丈夫です。 祖堅正慶さん(以下、敬称略):明日の話、します? イワイ:明日はね、自分のバンドで千葉なんで……がんばってやります。 祖堅:明後日は? イワイ:明後日は(THE PRIMALS公演で)韓国……! ――すさまじいハードスケジュールですね……! 祖堅:今日はね、疲れたんですけれど……2日後は韓国なので、終わったあとすぐ反省会やりましたね。そしたら吉田直樹が入ってきて「もう反省会やってるのか!」って(笑)。 韓国の後は名古屋、大阪とやって、次の週にロサンゼルスで『FF14』のオーケストラコンサートがあるんで、それをやりつつE3にも行きつつ、日に戻ってきたら札

    『FF14』公式バンド“THE PRIMALS”のZeppライブツアーがスタート。東京での初日公演をレポート
  • 【FGOフェス】2周年イベントをレポート。描き下ろしサーヴァントや現物大の乖離剣エアが登場

    TYPE-MOON / FGO PROJECTより配信中のiOS/AndroidRPG『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』のリアルイベント“Fate/Grand Order Fes. 2017 ~2nd Anniversary~”の様子をお届けします。 イベントは、『FGO』2周年を記念したもので、日7月29日と30日に幕張メッセ国際展示場9、10ホールで開催されています。 会場には、『FGO』および『Fate Project』に関する多数の企画が用意されていた他、ステージイベントも行われていました。明日30日に参加する人も、惜しくも参加できなかったという人も要チェックです! 会場内にはサーヴァントたちが多数登場! ゲートをくぐり、会場内に入ってすぐの“ウェルカムロード”には液晶が設置。召喚演出とともに登場する数々のサーヴァントが参加者をお出迎えしてくれ

    【FGOフェス】2周年イベントをレポート。描き下ろしサーヴァントや現物大の乖離剣エアが登場
  • 『FGO』宝具スキップや強化基準など17の読者質問に塩川氏が回答。VRはSECRET GARDENがコンセプト?

    FGO』宝具スキップや強化基準など17の読者質問に塩川氏が回答。VRはSECRET GARDENがコンセプト? 2016年で一番おもしろかったコンシューマゲーム&アプリを読者による投票で決める“電撃オンラインアワード2016”で、『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』がアプリ部門の第1位を2年連続で獲得しました。 それを記念して実施した開発スタッフインタビューを、『FGO』攻略担当・ごえモンとの対談形式でお届けします。 お話を伺ったのは、昨年に引き続きFGO PROJECTのクリエイティブディレクター・塩川洋介さん。 自キャラのインフレへの対処方法、イベント報酬サーヴァントが強化される可能性、サーヴァント1騎が完成するまでの時間、1.5部についてなど、全マスター必見の内容となっています。 なお、電撃オンラインのアンケートで募集した読者質問も塩川さんにぶつけてい

    『FGO』宝具スキップや強化基準など17の読者質問に塩川氏が回答。VRはSECRET GARDENがコンセプト?
    chlono
    chlono 2017/03/29
    宝具はFateの華なので、スキップが欲しいと思ったことはない。ただ、鯖ごとに等倍・倍速の設定が出来たらいいなーと思うことはしょっちゅう。プーサーの宝具は等倍で聞きたいんだ!信者?あっはい。
  • 平川大輔さんが1人20役!? デビュー20周年記念CD発売決定、ゲストは4人の“だいすけ”

    2017年でデビュー20周年を迎えた声優・平川大輔さん。これを記念したドラマCDが発売決定し、内容や豪華ゲストの顔ぶれが明らかになりました。 CDのタイトルは『平川大輔デビュー20周年記念CD 20DH』(トゥエンティーディーエイチ)。なんと、デビュー20周年にちなんで、平川さんが1人で20役を演じるというもの。 さらにゲストとして、“だいすけ仲間”の小野大輔さん、岸尾だいすけさん、阪口大助さん、浪川大輔さんの出演も決定しているとのことです。 気になる内容は、以下の通り。 ■『平川大輔デビュー20周年記念CD 20DH』概要 舞台は、たくさんの息子たちを抱えつつも仲良く暮らす、とある一家。兄弟たちの多くはいい歳のくせをして、彼女がいる気配がひとつもありません。そこで、事態を憂いたおばあちゃんとお母さんたちが、一計を講じ……。 兄弟たちとヒロイン(あなた)のラブパートはダミーヘッドマイクで収

    平川大輔さんが1人20役!? デビュー20周年記念CD発売決定、ゲストは4人の“だいすけ”
  • 【ワンフェス】『刀剣乱舞』『ユーリ』『あんスタ!』などの女性向け新作フィギュア&グッズを一挙掲載

    日2月19日、千葉・幕張メッセで世界最大級のフィギュア&ガレージキットコンベンション・ワンダーフェスティバル2017[冬]が開催されています。 近年は女性向けのフィギュアも増え、男性キャラクターを専門に展開するブランド“ALTAiR(アルタイル)”や“Orange Rouge(オランジュ・ルージュ)”も登場。会場には、『ユーリ!!! on ICE』、『刀剣乱舞』、『あんさんぶるスターズ!』、『弱虫ペダル』といった女性にも人気が高い作品のフィギュアが多数展示されていました。 この記事では、多彩な女性向けフィギュア、カプセルトイ、グッズなどの中からピックアップしたアイテムを、写真とともに紹介していきます。 あみあみ アルター(アルタイル) エンスカイ ディ・モールト ベネ コトブキヤ ユニオンクリエイティブ トイズワークス ブロッコリー メガハウス フリュー WONDERFUL HOBBY

    【ワンフェス】『刀剣乱舞』『ユーリ』『あんスタ!』などの女性向け新作フィギュア&グッズを一挙掲載