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ブックマーク / memo.ark-under.net (1)

  • 『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた

    いらすとやイラストのこだわりを軽視したらダメ。 いらすとやの素材は反転して使用しても違和感が無いように人物素材に服のボタンやポケットが書かれていない。色々な髪型の、色々な服装の、複数の人物が存在する。種類の豊富さもすごい。 誰にでも親しまれるイラストを書くことの難しさよ。 — 理央 🎊ゆかりっくフェス10/6参戦 (@Rio_M) October 27, 2018 実際に反転してみると、たしかに違和感がない! ではそんなにこだわっているのなら、色の方はどうなのかな?と思ったわけです。 色覚を変えて見てみる 使った素材はこの3つ。3つめは半分趣味です。 できれば、いつも色覚を変換するときは、TOYO INKの『UDing®』を使うのですが、マシンを新しくしたら使えなくなってしまい…。 P型とD型だけですが、フォトショップの『色の校正』機能で変換しました。 ラーメンべる男 麺の部分と洋

    『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた
    chlono
    chlono 2018/10/30
    いらすとやの絵は正直苦手な部類で目についても避けてしまうレベルなんだけど、「こういうところを見るとちゃんとプロの仕事なんだな」と感銘を受けた
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