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科学者に関するchochonmageのブックマーク (6)

  • 科学者は自らの学説に殉じるべきか - HONZ

    来年はガリレオ・ガリレイの生誕450周年ということで、それに合わせていくつもの研究書が出版されているようです。そういう研究書の多くは、新たに公開されたバチカンの異端審問関連資料を使ったもの。 とはいえ、その資料から明らかになったのは、まあ、あの時代、あの状況で、ガリレオにああいう態度(ポリティカルにあまり賢明とは言えない態度)を取られたら、ローマ・カトリック教会としては、ああするしかなかったよね……という、「ガリレオがもう少し賢く立ち回ってくれていたら、あんな無体なことはせずにすんだのに」的な教会サイドの言い分に共感したくなりそうな状況だったもようです。 しかし、それを言ったらおしまいなんですけどね。所詮は、「大人しく言うことを聞けば、手荒なことはしない」という脅しなわけで……。あの裁判が複雑微妙できわめて政治的だったことは間違いないにせよ、「教会は拷問で脅してガリレオに自説撤回を強いた」

    科学者は自らの学説に殉じるべきか - HONZ
    chochonmage
    chochonmage 2013/06/02
    おおっ、なんとも味のある文章だと思ったら青木薫さんでわないか。「別の話」を早く読みたい。
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ

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  • あたまのかたいえらいせんせい。

    とある栽培技術をうちの畑で実験してみたいなーと思って、とあるところに相談しに行ったんやが。実験に必要な資材を取り寄せてもらわないかんし、実験して得られた知見はなるべくみんなで共有したいきんな。 ところが担当者さんはその技術をあんまり評価しとらんようやが。そんなわけで担当者さんが考える代替技術とかも交えながら小一時間ほど議論して、いろいろ有益な話も聞けたし、まあこれは最後の手段にしとこうかということでわしのほうが折れたんやけど、最後にこんな捨て台詞を言われた。 「頭の固い偉い先生の言うことなんか信用したらいけませんよ」 これにはちょっとぽかんとしてしもうた。実は何年か前に同じ話を違うところに持っていったときにも最後に一字一句同じことを言われた。まあ昔からよくあるステレオタイプというか慣用句だよね。でも、その慣用句にピンとこん自分に気づいてしまったんや。ちなみにその栽培技術を最初に発案して実証

    あたまのかたいえらいせんせい。
    chochonmage
    chochonmage 2012/03/07
    『2.冷たい人かと思われる。別にかまん。』お見事。
  • CSICOPを斬ってたSTS学者

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    CSICOPを斬ってたSTS学者
    chochonmage
    chochonmage 2012/03/05
    これを言ってる連中がSTS内部でどの程度の影響力を持ってる人たちなのかが気になる。
  • ノーベル賞の季節に「科学者スーパースター列伝」”夢のPC砲!パスツールとコッホ” - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「この神経組織を培養して…ここから取り出せば…目には見えずとも、狂犬病のウイルスがあるはずだ!!」 アナウンサー「医学界の巨星ルイ・パスツール!!目に見えないウイルスを相手取り、そのスケール豊かな研究が世界をわかせています!」 コッホ 「北里、そこだっいけっ!」北里「先生っやりました!!」 アナウンサー「コッホの愛弟子北里がついに破傷風菌を発見!!研究者としてだけでなく、教育者としても一流、ロベルト・コッホ!!」 ルイ・パスツールとロベルト・コッホ!! コッホが医学界の真紅に燃える太陽なら、パスツールは静かに輝く巨星か? それぞれまったくタイプの違う魅力と発見で天下を二つにわけたPC砲は、ON砲とおなじく最大の戦友であり、宿命のライバルでもあった!! ◇  ◇  ◇  ◇ 「なっ、ナンダ!!おなじ酒石酸に、2種類あるんだって!!」 「何でも右手と左手のように、鏡で合わせたように形が違うとい

    ノーベル賞の季節に「科学者スーパースター列伝」”夢のPC砲!パスツールとコッホ” - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • ヴィクトル・グリニャール - Wikipedia

    フランソワ・オーギュスト・ヴィクトル・グリニャール(François Auguste Victor Grignard, 1871年5月6日 – 1935年12月13日)はフランス・マンシュ県のシェルブール出身の化学者。 帆の製造業者の息子として生まれ、リヨンで数学を学んだ後に化学に転向し、フィリップ・バルビエールに学ぶ。 1910年からナンシー大学の教授に就任。バルビエールの研究を元に開発したグリニャール試薬発見の功績で、1912年にポール・サバティエと共にノーベル化学賞を受賞した。この研究によって有機合成が一段と進展した。 第一次世界大戦では伍長として従軍し、毒ガス(ホスゲンの合成及びイペリットの検出)の研究を行っている。ドイツ側で彼と対抗したのが同じくノーベル化学賞を受賞したフリッツ・ハーバーである。 1919年以降リヨン大学教授を務め、1935年にリヨンで生涯を閉じた。 グリニャール

    ヴィクトル・グリニャール - Wikipedia
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