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良エントリに関するchochonmageのブックマーク (11)

  • 「地球温暖化懐疑論」の武田邦彦が「トンデモ極右」の正体を露呈 - kojitakenの日記

    「武田邦彦」を検索語にしてGoogle検索をかけると、下記「きまぐれな日々」の記事が1ページ目に引っかかる。 きまぐれな日々 地球温暖化懐疑論者「武田邦彦」教授の呆れたトンデモぶり だが、その栄光も長くは続かないかもしれない。武田センセが新たなる「トンデモ」爆弾を投下遊ばされたためだ。 http://takedanet.com/2010/08/post_8bc6.html 今後武田センセについての議論が活発化することが予想される。武田センセの文章があまりにひどいので、以下全文を引用する。 幼児の死と日の家族文化 時に幼児の死が報じられる.その多くが親の虐待やそれに類するものだ。このようなことが昔から同じような確率で起こっていたような気もするし、最近、多くなったような感じもする. かつて、幼児を身売りして家族の生活の足しにするということも行われていたのだから、親が自分の子を大切にする程度は

    「地球温暖化懐疑論」の武田邦彦が「トンデモ極右」の正体を露呈 - kojitakenの日記
  • 医療過誤と的外れな例え話 〜K2シロップを与えず乳幼児を死亡させた助産師の件〜 - みつどん曇天日記

    先頃、このような報道がおこなわれ、反響を呼びました。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 (中略) 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促している。特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としている。 しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠

    医療過誤と的外れな例え話 〜K2シロップを与えず乳幼児を死亡させた助産師の件〜 - みつどん曇天日記
    chochonmage
    chochonmage 2010/07/15
    「何もしなければ~で死亡する確率~%」を、何かしてゼロに近づけようとしてきたのが医学の歴史。今回の場合ゼロに近づく方法が明らかだった(しかも比較的簡単?に)のにあえて無視のケース。事故とはちゃうだろ。
  • 日本はオカルト大国なのか(追記あり2011/1/15) - あんねりあん

    先日、「1/4の奇跡」を検索していましたら、前年末、大変感銘を受けた「枚岡合金金具株式会社」の名前を見つけて、ショックを受けました。 http://hiraoka.keikai.topblog.jp/blog/100/10011115.html 「1/4の奇跡」と言ったら、 「全ての人は、インターネットとコンピュータ端末のように、 大いなる力(サムシング・グレート)と繋がっているのだ。 そして、障害者は不自由な代わりに、 その大いなる力を感じ取れる能力 (≒超能力)がそなわっているのだ。 だから彼らを大事にしよう。」 と、どこから突っ込んでよいかわからないオカルト的な妄想を垂れ流している山元加津子氏の宣伝としか思えない自主制作映画なのです。 なんで、こんな変なものを上映するのだろうといぶかしんで検索してみましたら、これまた残念なことに、オカルト界のドンとも言われる船井幸雄氏と繋がっておりま

    日本はオカルト大国なのか(追記あり2011/1/15) - あんねりあん
  • 本棚の食卓 - みつどん曇天日記

    進化の存在証明 作者: リチャード・ドーキンス,Richard Dawkins,垂水雄二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/11/20メディア: 単行購入: 14人 クリック: 112回この商品を含むブログ (25件) を見る 事の始まりは、NATROM先生の所で紹介されていたお猿のダンス一冊のでした。→「進化の存在証明」 - NATROMの日記 あまり積極的に取り扱ってはきませんでしたが、進化論には以前より興味を抱いていまして。 想定読者は反進化論者ではなく、別に進化を否定はしていないがもうちょっと詳しく知りたいと思っているような人たちなのだろう。他の科学の分野と同じく、進化生物学は驚きに満ちており、知的好奇心を刺激してくれる。 (中略) 生物進化は100年以上も前に科学者の間では受け入れられていたわけで、いまさら新しい証拠は必要ない。だけれども、より詳しく知りたいという

    本棚の食卓 - みつどん曇天日記
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    chochonmage 2010/02/28
    コメントすますた。/『科学的・合理的な根拠なく危険だと見なすことで、安全と安心の境目は今日も無駄に広げられてしまっています』←秀逸な表現だと思います。/ドーキンスの書評は???(いぢわるっ子してみる)
  • 日本人は年間どれだけ食品添加物をたべているか? - 食の安全情報blog

    人の品添加物摂取量が年間4kgという話はよく見かける。多くの場合は品添加物を批判する文脈において、いかに大量の品添加物を摂取しているかということを印象づけるために使われている。先日もとあるブログで見かけた。日人の品添加物摂取量が年間4kg!!昨日、ある方と話をしていて思い出した事である。「日人の品添加物摂取量が年間4kg」である。なんとも不名誉な話である。 そこで、厚生省(当時)が平成12年に行った調査を元に、実際に計算してみた。 マーケットバスケット方式による年齢層別品添加物の一日摂取量の調査 品添加物一日摂取量総点検調査報告書 計算の元とした資料は表8 最大推定摂取量 (mg/日/人),不検出試料に検出限界値または定量限界値を代入したときの値を用いた。この表は調査の結果、「不検出の場合は検出限界値を,また,検出はしているが定量するまでの濃度がない場合には定量限界値

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    chochonmage 2010/02/27
    わかりやすい記事をありがとうございました。しかし言及先ブログの人なんかこれ読んでも認めないんだろうなぁ。なんつっても「街行く人たちの目に活気が無い」のを「添加物取りすぎ」に結びつけちゃうんだから。
  • 変革可能という希望 - nagonaguの日記

    SONG | 13:06 | ひとを傷つけたいな、だれか傷つけたいな。だけどできない理由はやっぱりただ自分がこわいだけなんだな。日々の暮らしのちょっとした裂け目から、染み出てくる狂気が、やがて世界そのものになっていく手前で踏み止まっているようでいて、狂気そのものとなっているような世界。窓の外ではリンゴ売りの声がする。陽水ってば、カッコイイ。その日その日の風の工合いでこのごろは「彼は昔の彼ならず」ということばをおもいだした。映画だったか、なんかのアフォリズムの一説だったか、太宰治の小説だったか、そんなことはどうでもいいじゃないか。どうでもいいといえば、dazaiと入力して変換すると堕罪が出てきた。どうでもいい。ふつうの凡夫を、なにかと意味づけて夢にかたどり眺めて暮して来ただけではなかったのか。竜駿(りゅうしゅん)はいないか。麒麟児(きりんじ)はいないか。もうはや、そのような期待には全くほとほ

  • そんなツモリはないのにニセ科学扱いされちゃう理由 - あぶすとらくつ

    ニセ科学側の人を見ていると、「ワタシ、ひと言だって科学なんて言ってないのに、なんでニセ科学扱いされにゃならんのだっ」というウラミをひしひしと感じたりすることがあります。 血液型性格判断を信じるのは、みんなでわいわい盛り上がるのが楽しいだけ。 マクロビをやってるのは、安心でおいしいものをべて健康になりたいだけ。 別に「科学」だなんて思ってないし、言ってないもん。 でも、世間の評価は「ニセ科学」。 自分の信じているものを否定され、あまつさえ批判されちゃったりします。もしかしたら、どういう言動がニセ科学と見なされるのか、という認識にずれがあるのかも。 そこで、こんなコト言うと、ニセ科学扱いされちゃうかもしれませんよー、というのを、ちょっとまとめてみたいと思います(一部トップエントリの焼き直しですが)。 <質は装うこと> ニセ科学とそれ以外を分ける基準は「装う」ことにあります。「科学」ではない

    そんなツモリはないのにニセ科学扱いされちゃう理由 - あぶすとらくつ
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    chochonmage 2010/01/25
    特に「良いお話系」が好きな人たちは多分「議論」とかから遠い人が多そうだし、「批判」は「人格否定された」と取る傾向がありそう。この話題にしてはやけにブクマが多いような??
  • 欧米での無神論者についての記事が話題になっているので、過去に書いたグールドの宗教本についてのエントリを再掲してみるよ。 - 万来堂日記3rd(仮)

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org 上記、欧米での無神論者批判の記事が小盛り上がりを見せているので、前に書いたエントリを再掲してみるよ。 グールドの「神と科学は共存できるか?」を読了した。そう、今年話題となった、ドーキンスの「神は妄想である」の中で、えらく批判されていたあのだ。 しかし、グールドとドーキンスは仲良くできないね。グールドが亡くなった後でさえこれだものな(笑)。仲良くケンカしなってか。 ドーキンスのはいってみれば「無神論者のススメ」であった。ドーキンスのはグールドが亡くなった後の刊行であるから、グールドが「神は妄想である」を批判しえるわけはないのだけれども、いや、健在だったなら間違いなく批判しただろうな。当、一見、利己的遺伝子説と断続平衡進化説が相容れないものに見えるのと同様、宗教に対するドーキンスとグールド

    欧米での無神論者についての記事が話題になっているので、過去に書いたグールドの宗教本についてのエントリを再掲してみるよ。 - 万来堂日記3rd(仮)
  • 『反発する心理メカニズム』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 「絹雲」で、差別に関わるエントリーの関連エントリーをあげてくださったので、ご紹介かたがた感想。 とみんぐさんは、気持ちの問題と社会関係の問題を整理して考えています。 「自らの内面における差別意識の認識」と「他者の差別意識への批判」、この二点は峻別されるべきものではないかと思います。 「峻別」というのは、こういう関係づけへの批判もふくものでしょう。 「人にも差別意識があるのに、人を批判できるのかよ」 こういう「目くそ、鼻くそ認定論」って言い出すと、世の中をよくするアクションは、限られた人しかできなくなるのか。 しかし、他者の差別意識への批判は往々にして、自らの差別意識(あるいは負の意識)を覆い隠すものとして機能することがあるかにも思えるのです。 自分の

    『反発する心理メカニズム』
    chochonmage
    chochonmage 2009/11/04
    ←ものすごく考えさせてくれるいいエントリだったのに、コメント欄のせいでぐぢゃぐぢゃになりつつある。(とみんぐさんのコメントまではすごくよかった)話が拡散しちゃって残念。
  • 『差別を受ける立場から』

    実は、わたしもいわれない差別をうける立場なので、世の中の様々な差別に無関心ではいられません。 「不吉な」黒、10月に虐待が増加=英動物愛護団体 [ロンドン 28日 ロイター] 英王立動物虐待防止協会(RSPCA)は28日、魔女と結び付けられや..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] [ロンドン 28日 ロイター] 英王立動物虐待防止協会(RSPCA)は28日、魔女と結び付けられやすい黒に対する虐待が、英国ではハロウィーンの季節に増加していることを明らかにした。 また、RSPCAによると、黒がシェルターに保護された場合、引き取り手が見つかるまでに時間がかかることも多いという。 黒にまつわる迷信は国によって様々だが、道を横切ると不吉とされるものは多くの国で見られる。起源については、中世のヨーロッパでペスト流行の原因と考えられたなど諸説がある。 ハロウィーンなんか嫌いじゃ

    『差別を受ける立場から』
  • 「1/4の奇跡」問題について - あんねりあん

    以前に書いた関連記事はこちら("日はオカルト大国なのか"2008.10.25) 最近、「山元加津子 オカルト」「山元加津子 変」「1/4の奇跡 学校上映 問題」のような検索語句で、当ブログを閲覧される方がいらっしゃるようです。もしかすると、1年ほど前に私が体験したのと同じような状況の方がいらっしゃるのかもしれませんので、簡単ではありますが情報を提供いたします。 来ならもっと突っ込んで書きたいのは山々なのですが、時間の都合上、羅列的になっています。すみません。 --------- 山元加津子氏の信奉者のブログか何かを読んだ記憶では、山元加津子氏の著書はどうやら信奉者の方の手によって各都道府県の図書館に寄贈されているようですので、彼女の主義主張に触れることは比較的容易に出来ます。 ただ、言っては申し訳ないのですが、妄想が連想ゲームのように繋がって文章が進んでいきますので、理解は容易ではあり

    「1/4の奇跡」問題について - あんねりあん
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