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2010年7月15日のブックマーク (10件)

  • Pokopon's fotolife

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    chochonmage
    chochonmage 2010/07/15
    「今日の野良活火山」
  • 外山ユミ『予防接種について 超長文です。』

    外山ユミオフィシャルブログ「苦難の先に天職あり」Powered by Ameba 25年の自然治療家活動から、『ビジュアル分析学』を考案。心と身体の繋がりを読み解き質へ導く専門家。4回目の結婚、8人の子を出産し、体質改善、自立支援、夫婦、親子問題、子育て相談。ダウン症、DVドメスティックバイオレンス、浮気、子宮頚癌などを経験し、全てを克服! 予防接種は、体質、環境などによって対応していく必要があるので これが正しいという回答がありません。 ただいえるのは、月齢が小さいうちに打つ予防接種は賛成しません。 理由は、未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃からなので 打つという選択をするのであればせめて1歳半を過ぎてからにしてください。 ですが、その子の体力や生活状況、体質など全体を良く見て判断することが大事で 1歳半を過ぎたから全員が大丈夫ということもありません。 海外に行かなくてはな

    外山ユミ『予防接種について 超長文です。』
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    chochonmage 2010/07/15
    ホメオパシー以外にもトンデモだらけ。『例えばハーフの方などは細胞が日本と外国との質に分かれるので』、「予防接種陰謀論」等。『いまだ、血液型も分からない5人です(笑)』なので、血液型性格判断は無しか?
  • Togetter - まとめ「ホメオパシーに関連した事件について片瀬久美子さんの問題提起」

    助産師がビタミンKを投与しなかったために新生児が死亡した事件。その背景には、投薬などをせず、代わりに独自の健康品を与えるホメオパシー信仰があった、と指摘。海外でもいくつもの事件があると警告している

    Togetter - まとめ「ホメオパシーに関連した事件について片瀬久美子さんの問題提起」
    chochonmage
    chochonmage 2010/07/15
    江川さんがどこかに書いてくださるといいですね。取り上げてくださったら、「コロッケにはソース、じゃなくてしょう油」に変えますから。
  • 医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係

    医療ネグレクトの事例 ビタミンKの問題でも話題になったホメオパシー・ジャパン系のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのページで、医療ネグレクトと思われる事例が公開されていた。母親の投稿内容を引用する。 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず、とても疑問を感じていたところに、ホメオパシーに出会い、やってみたいと強く思い、相談会を申し込みました。3回めの相談を受けたところです。 今は病院の薬は飲ませていません。 (中略) ただ、やはり毒だしのレメディ(抗生剤、全身麻酔、胸腺の毒だし)をとると、すごい好転反応がでてしまいます。わかってはいますが、ちょっと続けられないくらい、顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて、みているのが

    医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係
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    chochonmage 2010/07/15
    魚拓はどなたかが取得済み。http://p.tl/uWXp
  • nal556

    当時隠れファンだった「あれい」見逃しがかなりあります。DVD化したら絶対買うのになぁ。

    nal556
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    chochonmage 2010/07/15
    「あれも食いたい これも食いたい」の動画集。東海林ファンとしてこれを知らなかったとわ!しかしこれからゆっくり楽しめる。生きててよかった!みんな見てね!←急にブログ創設時の精神が蘇る。
  • バナナ論法

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    バナナ論法
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    chochonmage 2010/07/15
    東海林氏はこれ以外に「あまつさえチャップリン等の喜劇映画で人をころばせたりして笑わせることまでしてくれる」と指摘。「神の創造」でなく「バナナが気配りのプロ」論。なんと動画http://www.youtube.com/watch?v=cLiHIEpqD04
  • Togetter - 「登山と愚行権とK2シロップ」

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日社会は許している。 2010-07-12 18:25:25 @ubitw @HayakawaYukio ワタシの意見は直感からまとまりがないのですが、早川さんのおっしゃることはワタシにはよく納得できる意見です。しかし、登山との比較は適切でないと感じます。失われる命は、選択した人ではなくて、まだ判断力も選択力も持たない小さな命の方ですから…。 2010-07-12 18:36:31 早川由紀夫 @HayakawaYukio ビタミンKの投与を拒絶したい母親がいた場合、同様の理由でそれを許してよいのではないか。ただビタミンKの場合は、投与するコストがリスク

    Togetter - 「登山と愚行権とK2シロップ」
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    chochonmage 2010/07/15
    だから崇高かどうかとか関係ないんだっつうに。
  • ミエワン

    2019年8月31日をもってミエワンはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    chochonmage 2010/07/15
    『実は、k2シロップは飲ませてないの。何気にあれも肝臓に負担というか、黄疸が長引くとも聞いて』コメント欄のホメオパシー信者の発言。
  • さあ、iDishのある生活をはじめよう。 - しーなねこのブログ

    (English version is here) 先日、飲み屋でiPadをいじりながら、 刺身をべていた時のことでした。 ボトッとiPadの上にマグロが落ちたのでした。 その時は慌てて刺身をどかして、きれいに拭いたのですが、 ふと気付いたのでした。そもそも、 iPadが皿だったら何の問題もない ということに。 では、iPadの革新的な使い方「iDish」をご紹介します。 iDishをはじめよう。 これがiPadWi-Fi+3Gモデル。 そして材。イトーヨーカドーで買ってきました。 これらの材をiDishに盛りつけていきます。 はたしてどのような効果が得られるのでしょうか。 握り寿司 握り寿司から盛ってみます。 閉店間際に買ってきた50%引きの色あせた マグロのにぎり寿司です。 これではちょっと欲が湧きません。 そこで、この寿司台。 これを指を使って適切な大きさに変えて……、 寿

    さあ、iDishのある生活をはじめよう。 - しーなねこのブログ
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    chochonmage 2010/07/15
    なんてバカなんだ~!なんて天才なんだ~!
  • 医療過誤と的外れな例え話 〜K2シロップを与えず乳幼児を死亡させた助産師の件〜 - みつどん曇天日記

    先頃、このような報道がおこなわれ、反響を呼びました。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 (中略) 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促している。特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としている。 しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠

    医療過誤と的外れな例え話 〜K2シロップを与えず乳幼児を死亡させた助産師の件〜 - みつどん曇天日記
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    chochonmage 2010/07/15
    「何もしなければ~で死亡する確率~%」を、何かしてゼロに近づけようとしてきたのが医学の歴史。今回の場合ゼロに近づく方法が明らかだった(しかも比較的簡単?に)のにあえて無視のケース。事故とはちゃうだろ。