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2010年3月23日のブックマーク (6件)

  • SSFSさんの誤解を解くために - 杜の里から

    随分時間が経ってしまいましたが、「Yahoo掲示板」の方でSSFSさんがようやく「SSFSさんのコメントへの返事(2/2)」について語ってくれました。 ただそれを読んでみますと、どうもSSFSさんは大きな誤解をしているようですね。 私としては今更わざわざ自分から蒸し返すつもりはなかったのですが、それをそのままにしておくという事は前回エントリーでも言ったように私の主義にも反する事であり、また、その原因が私にあるとするならば、やはり自分自身の言動に対する責任上、その誤解を解いておくのは私自身の義務でもあると思いましたので、ここにまた新たにエントリーを上げる事としました(対象とするSSFSさんのコメントはこちら)。 ここの冒頭でSSFSさんはこう仰ってます。 突然語調が変わり、超「上から目線」の傲慢なエントリになってしまいました。どうしてこうなった?う~ん、【超「上から目線」】と来ましたか。どう

    SSFSさんの誤解を解くために - 杜の里から
    chochonmage
    chochonmage 2010/03/23
    おちかれさまです。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    chochonmage
    chochonmage 2010/03/23
    敵の悪い科学者に波動水攻撃をさらしものにして無効にしてしまう黒い眼帯の「ドクトル・エーピジェ」を是非。ピンクは別名ホメジャ?
  • YouTube - 山田康雄 - まるで世界

    1984年4月

    chochonmage
    chochonmage 2010/03/23
    びみょーにむずかしい歌だな。
  • 「超遺伝子ミネラル水」という水があって、ガンをはじめ難病に驚異的に効力があるとして使われているようです。…

    「超遺伝子ミネラル水」という水があって、ガンをはじめ難病に驚異的に効力があるとして使われているようです。 その「超遺伝子ミネラル水」がどういうもので、そのミネラルの持つどういった作用で効力があるのかということは よくわかりません。この辺りのことについてご存知の方がいらっしゃいましたら、また説明されたものがあったら 教えてください。

    chochonmage
    chochonmage 2010/03/23
    おお、shinok30さんが回答なさってる。
  • ゆるコミ.com - News - びわ湖イベント・目的と意義

    主催者からのメッセージです。Aki 「びわ湖・言霊・日・世界平和」 びわ湖 私は「水からの伝言」を世に出した1999年6月1日の55日後の7月25日に「ありがとうびわ湖」というセレモニーを主催した。その目的は言霊の力で当時かなり汚染のひどくなっていたびわ湖を浄化しようというものだった。びわ湖は日人のマザーレイクと言われている。その形が子宮のかたちに似ているから,そう名付けられたのだろう。つまり、原始の日人は、このびわ湖から生まれたのだとする伝説があった。そのびわ湖が戦後の高度成長により汚染されてきて、悪臭を放つようになっていた。その当時毎夏300件にも及ぶ悪臭に対しての苦情電話が県や市に寄せられていたという。日人が生まれたというマザーレイクの水が悪臭を放つようになった、つまり私たちの母なる羊水が汚染されてきたと聞いて、私は黙っていられなくなった。よし、びわ湖の水を何とかしようと、立

    chochonmage
    chochonmage 2010/03/23
    愛国先生と気が合いそうやね・・・・http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/
  • MADE IN JAPAN! in Japan 福岡ハカセ、そしてライアル・ワトソン

    「動的平衡~生命はなぜそこに宿るのか」読了。 著者の福岡伸一は分子生物学者で、「できそこないの男たち」、「生物と無生物のあいだ」、「プリオン説はほんとうか~タンパク質病原体説をめぐるミステリー」などの著書で知られる。週刊文春にも「福岡ハカセ」として科学エッセイの連載を持ち、あちこちで活躍中。 このも、雑誌に連載した、生命科学エッセイを1冊のにしたもの。 連載エッセイだけあって、どの表題についても読み切り。逆に内容の重複を感じる部分もあるが、専門知識は必要なく気楽に読める。「生命とは何か」という問いを巡る、研究者達のドラマや研究の歴史について、興味深いエピソードから説き起こし、生命科学の現状を、あれこれ俯瞰できるようになっている。「プリオン」や「生命の定義」など、今までの著作で扱った話題についても簡単に総括されており、これも面白い。 著者は最近翻訳にも力を入れており、翻訳した2冊が近々出