BBCのコメディ"That Mitchell and Webb look"から、"Homeopathic A&E" (字幕つき) マイリスト: mylist/9341038 次: sm11517284
BBCのコメディ"That Mitchell and Webb look"から、"Homeopathic A&E" (字幕つき) マイリスト: mylist/9341038 次: sm11517284
ネタ | 00:12 | A「そんなつもりで書いたわけではないのです、察して下さい。」 私「しかしね、私は貴方の頭の中のことは判断できないので外形で捉えるしかないのですよ、察して下さい。」 A「貴方が察することができないのは貴方に思いやりがないからです。」 私「貴方が察することができないのも同じ理由ですか?私見では知性がないからだと思いますが。」 A「そうではありません、私は当事者だから思いやりがあります、第三者である貴方には思いやりを持つことができないのです。」 私「では私が仮にこの場このタイミングで貴方と同じ立場に立たされた経験をカムアウトすれば貴方は何と言うつもりなのですか。」 A「貴方のような思いやりのない人が当事者であるはずがありません、当事者である私にはそれがわかるのです。」 私「同じように私もまた『貴方のように自分への思いやりを要求するばかりで他者を思いやらない人が当事者であ
今日は分子進化の中立説を学ぶのによいと思われる本を紹介します。 本当のことを言えばこれらの本は「遺伝的多様性に関する私見」が全て終わってから紹介するつもりでしたが、梨の怠慢もといスランプでこのままではいつになったら終わるかわかりゃしないので今回紹介します。 遺伝子診断で何ができるか 奈良信雄 遺伝子について楽しくわかりやすく書かれた本です。進化についての項目もありますが、遺伝病などへの平易な解説書になっています。基礎的な部分についてしっかり解説してある本なのでお勧めです。 分子進化学への招待 宮田隆 内容はやや専門的な進化生物学関係の本です。上の本より一般受けするような話は少なめです。「遺伝子診断で何ができるか」を読んでから読むことをお勧めします。長谷川真理子氏の「進化とはなんだろうか」などを読んでいて適応度など専門用語をある程度知っている方にはこちらから入ってもいいかもしれません。 僕は
追記 本エントリの追加エントリとして http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100717/1279296657 というエントリをあげています。併せてご覧いただければ幸いです。 追記ここまで。 以下の文章を印刷したものを読売新聞社・愛媛新聞社にファクスしました。また、同内容のメールを毎日新聞社・朝日新聞社にポストしました。 読売新聞社、愛媛新聞社には情報提供用のファックス番号がHP上にあったので、ファックス送信を行い、読売新聞社・愛媛新聞社の社会部記者と連絡がとれました。 特に、読売新聞社にはファックスを送って2分後にこちらにTELがあるという素早い対応をいただいたことを特にしるしておきたいと思います。 ブログ記事のソースなどを自分で確認し、僕にいまできうることを考えて実行いたしました。非力ゆえこれ以上のことはできません。 報道機関からの働きかけによ
@NATROM 使う日本語が違うようですから、もう会話するのはやめましょう。私のツイートをもう読まないでください。
心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 引き続きホメオパシー関連の話題だ。今回は急を要する事態のようだ。 まずはこちらをご覧いただきたい。 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのサイト内、ホメオパシー体験談紹介の#3388です。 念のため、web魚拓保存した。 以下、全文を引用する --引用開始--タイトル : 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 投稿日 : 2010/07/13(Tue) 11:34 投稿者 : 女性・愛媛県・とらのこ会 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く