もしかしてIQ低いですか。ホメオパシー医学会はレメディを希釈するほど効力が高まると主張しており、すでに原料物質の分子すら残っておらず理論的に誤りが証明されています。また不適切な実験方法を持ちだして対照実験では有意差がなく反証されてないとでも主張しますか?w @NATROM
まとめ NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 ぜひ多くの人に読んでいただき、「化学物質過敏症」とは何か、NATROM氏の主張は正しいのか、考えていただきたいと思います。本文の前に、ひと通り資料をご参照いただければ幸いです。情報が多いため、何度か読みなおしていただけると、より理解が深まるかと思います。 特に問題なのは、「医原病」発言、恣意的な例、NATROM氏が推測だけで臨床環境医学について語っている点、最初の頃は「負荷試験の結果がネガディブであれば、心因性であると証明される」と言っていました。最後の方にはテストに有意差がでなくても、「もちろん病気の否定にはなりません。」と言ってる所に注目してください。そもそも、まだ疾病概念が定まってない段階なのに、負荷試験の結果がポジティブじゃなかったら「心因性」の根拠となる、という判断は、医学者と
再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、本質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く