蟻の一穴から土手も崩れるとはよく言うけど、 もうそろそろスタバ=お洒落という風潮は終焉を迎えるだろう。 なぜなら、お洒落というのは流行の最先端を行く人間が、 庶民の一歩先を歩いてドヤ顔する事によって成り立つからだ。 一昔前のスタバは上記のようなドヤ顔人間が、 素足でスリッポンを履いて細身のパンツとジェケットを纏い、 ダブルトールラテをすすりながらMacBookairでドヤリングするスポットだった。 それが今やポッコリお腹のおばちゃんから加齢臭のきっつい課長まで 猫も杓子もみんなスタバでコーヒーを飲んでいる。 このフェーズになるとお洒落というポジショニングはじわじわと崩れ去るのだ。 若いOLにもてはやされて一時はヴィトンの売り上げを抜いたコーチのバッグだろうがいまやダサい。 なんでこんな投稿をしたのかというと最近、スタバが病院に次々と店舗をオープンしているからだ。 【参考リンク】http:/
内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「
ホンマタカシの新作個展『都市へ / TOWARDS THE CITY - camera obscura study -』が、11月22日から東京・馬喰町のTARO NASUで開催される。 現在、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで2015年2月1日まで開催中の『活動のデザイン展』に、『カメラ・オブスキュラ・スタディ ― 青山→六本木、建築で建築を撮る』を出展しているホンマタカシ。『都市へ / TOWARDS THE CITY - camera obscura study -』は、同作に続き、ホンマが取り組んでいる様々な都市の考察をテーマに掲げたシリーズの第2弾となる。 同展では、東京とニューヨークを中心に、都市の一角にあるホテルや高層建築物などの一室をピンホールカメラ化し、「都市によって都市を撮影する」ことに挑んだ作品群を展示。ベルント・ベッヒャーや山中信夫といった写真家か
石井准教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」をオンラインで公開します。名古屋大学教育学部の「心理・教育の統計学」の授業で実際に使用されている教材です。学習・研究にご活用下さい。 2016.4.5 Ver. 4.0βを公開しました。棒グラフオプション、オメガ係数、効果量、標本サイズの推定などの記述が加わりました。 2015.3.18 Ver. 3.0βを公開しました。記述統計量の算出の部分を統一的にしたのと、データ例を書籍にあわせて変えています。 2014.11.4 Ver. 2.2βを公開しました。 統計解析ソフトRのスクリプト集 (PDF) 下記のサイトでは、シラバスと講義資料が公開されています。あわせてご活用下さい。 「心理・教育の統計学」(名大の授業) 講義資料 (PDF) ーーー はじめに 石井秀宗 この冊子は,心理学や教育学の研究でよく用いられる統計手法に関して,統計解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く