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IT業界に関するchocolat81のブックマーク (41)

  • IT業界の問題がいつも話題になるけど本当の問題をみんな勘違いしていると思..

    IT業界の問題がいつも話題になるけど当の問題をみんな勘違いしていると思う。 度重なる顧客からの仕様変更。 プロジェクトスタート時の見積もりの甘さ。 品質の低さによるバグの頻発。 ゴールの見えない仕事と重圧により耐えられなくなったメンバーの病欠や離脱。 それらがまた品質の低さと遅延の原因になる。 デスマーチなんてよく言われてるけれどもね。 IT業界の人は言う。 これらの原因は無茶なことを要求する顧客のせいであり、技術的な知識がないから実現すべきことが簡単にできると思っている客先の業務担当者のせいであり、そんな無茶な客と契約してしまう営業や営業から降りてきた案件を大して精査せずに受け入れてしまうプロジェクトマネージャーのせいだと。 でもちょっと待ってほしい。 それらの問題は当に相手側にあるのか。 もっとうまくやる方法はなかったのかと思っちゃうんだよね。 例えば契約締結後の仕様変更。ここで理

    IT業界の問題がいつも話題になるけど本当の問題をみんな勘違いしていると思..
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • ITに強い転職エージェントおすすめ18選!比較してランキング形式で紹介

    ITに強い転職エージェントおすすめ18選!比較してランキング形式で紹介
  • IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 - Qiita

    プログラマやデザイナと話してるとしょっちゅう変な英語発音に出くわします。 例えばheightを「ヘイト」と発音したり。 そういう時、私は心では「ヘイトじゃないよハイトだよ!」と呟きつつ、口では「そうですね、ではヘイトは80pxにしましょう!」なんて言ってるのであります。 まあ、所詮我々が話しているのは英語ではなく、日語の中に出てきた英単語をカタカナで発音しているに過ぎないですし、テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代ですので正解などは無いと思っています。 ですから、何でもかんでも正しい英語っぽく発音するべきなどとは思っていませんが、やはり「こいつ適当にスペルを日語読みしてるだけだろ!」ってのが明らかな場合は、聞いているこっちが恥ずかしくなってしまうものです。 というわけで、この業界で横行してる妙な発音をまとめてみました。 間違って発音すると恥ずかしい英語 これらは間違って発音

    IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 - Qiita
  • 政府が対グーグル戦略策定へ…市場独占に歯止め : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が、ICT(情報通信技術)分野で世界的影響力を強める米グーグルに対抗する戦略づくりを進めていることが24日、分かった。 官民一体でグーグルに対抗できる環境を整えることで新産業を生み出し、成長戦略につなげる狙いがある。 政府は、〈1〉グーグルに対抗しうる企業の育成・支援に向けた取り組み〈2〉グーグルによる市場独占を防ぐための法規制のあり方〈3〉ICTサービスの利用履歴などの個人情報保護に向けた方策――をテーマに、今夏をメドに戦略の方向を固める。 戦略策定に向け、経済産業省は昨年10月に「データ駆動型経済社会における競争政策を考える懇談会」を非公開で設け、工学、法学などの学識経験者4人の委員による検討を進めてきた。24日には4回目の会合を開き、業界関係者から意見を聞いた。 グーグルは、世界の検索エンジンの市場占有率(シェア)が60%、スマートフォンの基ソフトウェア(OS)のシェアは78%

    政府が対グーグル戦略策定へ…市場独占に歯止め : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    金融業とITが一体化してからすでに久しく、いまや、あらゆる金融決済業務はITシステム無しでは語れません。私たちの生活に最も身近な銀行業界も例にもれず、東日大震災の義援金口座トラブルの際には、お金のやりとりが滞って多大な影響を受けた方も多かったと思います。 これほど重要な業務を支えるITシステムとなると、その開発や維持には多大なコストが発生するもので、日経コンピュータ(2010年4月14日号)によれば、100億~200億(オープン系~メインフレーム)の初期開発費用が発生すると述べられています。 10年以上前までは、こういった銀行の根幹を支える勘定系システム(預金・貸出・為替業務を支えるシステム)を独自開発する銀行は多く、これの開発を得意とする国内SIerの一部は「メインフレーマー」と呼ばれ、カスタムメイドを重ねに重ねたシステム維持運用を当たり前のように提供していたのです。 しかし、業務の集

    銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
  • http://hibitama.net/archives/33235571.html

    http://hibitama.net/archives/33235571.html
  • システムを作るとはどういう事なのか?  ~人の感性は十人十色~ - plumauto892のブログ

    【見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ】 http://anond.hatelabo.jp/20131003212934 『システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。』 と言うことなので、作る側(あくまで作る側視点です)から解説。(反論はあろうけど、まあ、人の話は最後まで聞いてね) 以下、ベンダーって書いてるのはソフトを開発する会社と言う意味で使ってます。 実際の中身が分からんので、一概には言えないけど、 1)何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。 まずこの時点で分かるのが、あなたの出した要求内容がシステム屋からすると曖昧で、作る範囲(機能)が確定できないってことです。 通常、作る範囲が明確なら、価格差ってのは大よそ±20%~30%の範囲。 但し、NTTデータとかの名のあるベンダーに頼

    システムを作るとはどういう事なのか?  ~人の感性は十人十色~ - plumauto892のブログ
  • 見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館

    この元増田は他の業界のものも含めて設計をお願いしたことって多分無いと思うんだよ。 家の場合だったら、普通は設計図と各パーツの詳細見積りで初めて契約だろうが。 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ その設計図は増田が事細かに出した要望を元に一から作ったものなの?って話。 つまり、出来合いのものを適当に組み合わせたものには設計料は掛からないし、そうじゃないものには設計料が掛かるってだけの話ですね。 当然だけど、システムの設計もただではない。大まかな流れを示すと以下な感じ。ちょっと適当。 ・発注元に(ちゃんとした)システム部がある場合 要求仕様を作成し、それに基づいた提案をシステム会社に依頼する。この時点で要件がある程度はっきりしている場合、概要設計を元にした詳細見積もりが可能。出来合いのものを流用できるような要件であれば精度は高く、そうでなければ概算部分が生じる(要件定義フ

    見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館
  • IT・システム判例メモ

    当ブログで掲載する判例のリストです。 続きを読む システム開発紛争事例を,争点別にまとめました。非常に乱暴に要約しているので,詳細はリンク先または判決文をご確認ください。個別のエントリを追加したら随時インデックスも更新します。 契約の成否 契約締結上の過失 契約の個数・性質 仕様の認定・契約の内容 プロジェクト中断の責任 システムの完成 瑕疵(契約不適合) 追加費用・仕様変更等の報酬算定 費用の減額 過失・責任論 損害論 合意解約 その他 続きを読む システム開発・運用関連裁判例以外の当ブログ収録裁判例について,論点・分野別のインデックスをまとめておきます(同一の裁判例が複数個所に記載されていることもあります)。 非常に乱暴に要約しているので,詳細はリンク先または判決文の原文でご確認ください。 続きを読む 相当程度の分量があるプログラムのソースコードには創作性があるとして、著作物性を認めた

    IT・システム判例メモ
  • 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ

    システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期

    見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ
  • 日本のシステム開発、たった1行の改修に1ヶ月 わずか1行でも影響調査に1ヶ月、テストに数週間かかる : SIerブログ

    1: ドラゴンスープレックス(やわらか銀行) 2013/09/24(火) 22:43:10.25 ID:vEIJ3j4n0 BE:265920825-PLT(12070) ポイント特典 従来型開発の限界、たった1行の改修に1ヵ月 従来型開発では稼働開始時点の品質が最も高く、以降は低下していく。業務や外部環境の変化に素早く対応できるように、 カットオーバーを通過点と捉える「カイゼン型開発」に改めよう。 「改修がわずか1行でも、影響調査に1カ月、テストに数週間かかることが珍しくなかった―」。アマダが従来利用していた基幹システムは、 長年の保守でシステムがつぎはぎ状態になっていた。保守作業は属人化が進んで、担当したベンダーの特定のエンジニアでないと、 手を付けられない部分が散在。過去の改修内容がドキュメントから漏れていたことがテスト段階で判明し、設計からやり直したことも1度や2度ではない。 シス

  • 退職します。

    流行の退職ブログが書ける日が来るとは! 今月付で、都内某ソフトハウスを退職する。6年半務めた。 2年前くらいからオフショア開発を始めた。近年では全部中国開発だ。だから辞めた。一番大切な部分を他人に任せているような気になったからだ。 最初は詳細設計書を渡して、成果物が納品されていた。そのうちに詳細設計の一部が現地対応のほうが早い(工数がかからない)となり、それがどんどん増えていった。こちらに中国語が喋れる人はおらず、大陸側に日語をしゃべれるコーディネーターがいて仕事を進めている。 これはつまり、こちらから見れば大陸のソフトハウスは替えが効かなくなってしまっている。向こうは日語が喋れるのだから、日語圏の仕事ならどこでも問題なくプラグインできるというわけだ。最初のころは社内に中国語が喋れる日人がいたのだが、日語が喋れる中国人のほうが安いので入れ替わった。これも経過とともにそうなった。

    退職します。
  • 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由

    特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ

    特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令

    勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系システムの刷新を計画し、海外製の勘定系パッケージ・ソフト「Corebank」を担いだ日IBMの提案を採用した。ところが刷新プロジェクトは要件定義から難航。新システムを完成させることができなかった。 結果的にスルガ銀行は日IBMに新システムの開発中止を通知し、2008年3月に「日IBMの債務不履行によりシステムの開発を中止せざるを得なくなった」として、日IBMに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。 関連記事:“スルガ銀-IBM裁判”を振り返る ■変更履歴 スルガ銀による賠償請求額について、当初の記事では「111億700万円」と書い

    [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令
  • 世界的IT企業におけるそれぞれの組織図(画像) | naglly.com

    AmazonGoogle、Facebook、MicrosoftAppleOracleそれぞれにおける、組織図のチャート一覧です。 参照元はこちら。 Organizational charts for tech companies http://www.bonkersworld.net/2011/06/27/organizational-charts/ 当に組織がこうなっているのかはとりあえず置いてといて、「なるほど。これは、ありえそうだな。」と思わせてしまう所が素晴らしいです。 IT企業における理想の組織図は一体どれなんですかね。やっぱりGoogleAppleかな。Microsoftは...もはや、普通の企業じゃん。 その他の参照元はこちらです。 The Org Charts Of All The Major Tech Companies (Humor) http://www.b

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  • 日本のIT技術者はもういらない?

    NTTデータは現状比1割増の1万人超、日立製作所が同2倍超の6000人、富士通も同2倍超の5000人――。これは数年後、国内ITベンダーが抱えるようになるインド拠点におけるIT技術者の数だ。米ガートナーの予測では2014年まで、日ITサービス市場の成長率は円建てで年平均0.8%。世界で最低の伸びと予測されている。一方で新興国の同市場は年平均10~11%の高成長が続く。旺盛なIT投資が見込まれる海外市場の攻略や海外拠点へのITサービスの拡充には、技術力が高く賃金が安いインドのIT技術者の確保が重要になっている。 既に米IBMや米ヒューレット・パッカード、米アクセンチュアといった米ITベンダーがインド拠点に抱える技術者はそれぞれ6万~8万人。日のユーザー企業がグローバル展開を加速させるなか、国内ベンダーも遅ればせながらインド拠点の人員数を急激に増やし、海外の顧客へのITサービスを拡充しよ

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  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance