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WEB制作とユーザビリティに関するchocolat81のブックマーク (6)

  • 入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック | LISKUL

    たかが入力フォーム、されど、入力フォーム。 ユーザーが入力フォームに入力しているとき、もう気持ちは「購入します!」「申し込みます!」と決まっているはずです。 しかし、入力フォームが使いにくいために、せっかくの顧客をのがしてしまう可能性があるのです。 サイトへの流入はあるのに成果が上がらない・・・。 フォームPV数とコンバージョン数に差がある・・・。 そんな時には入力フォームを見直すべきかもしれません! 入力フォームについて書かれている16の記事、サイトを参考に、結局、なにが重要なのか、基と応用合わせて18のテクニックを厳選し、事例を交えてお伝えします。 入力フォーム改善の威力、条件を知ることで、成果を上げる入力フォームを作ることができるはずです。 失敗しない入力フォームを選ぶ!【LISKUL特集(2019年版)】CVR改善ツール一覧>> ※記事は2014年7月29日に公開された記事をL

    入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック | LISKUL
  • Google、PageSpeed Insightsのユーザーエクスペリエンス診断機能を正式公開

    [対象: 中〜上級] Googleが提供するPageSpeed Insights(ページスピード・インサイト)ツールを使うとサイトの表示速度を診断できます。 スピード診断に加えて、モバイルサイトのユーザーエクスペリエンスを診断する機能を昨年12月からベータ版として試験的に提供していました。 このユーザーエクスペリエンス診断機能を正式に導入したことをGoogleは公式アナウンスしました。 モバイルサイトのユーザーエクスペリエンスを診断 PageSpeed Insightsでは、モバイルサイトにおける次の5項目に関するユーザーエクスペリエンスを評価点付きで診断できます。 viewport の設定 コンテンツのサイズを表示域に合わせる 判読可能なフォント サイズの使用 タップ ターゲットのサイズを適切に調整する プラグインを使用しない 修正が必要な項目に関しては問題点の詳細を提示します。 ちなみ

    Google、PageSpeed Insightsのユーザーエクスペリエンス診断機能を正式公開
  • “良いWebサイト”ってどんなサイト? 良いサイトをつくるために必ず定めるべき3つの要素 | 初代編集長ブログ―安田英久

    「良いWebサイトの例を教えてください」「どんなサイトが良いWebサイトなのですか?」……仕事柄、こんなことを、たまに聞かれます。今日は、「良いWebサイトとは何か」「良いWebサイトを作るためには何が必要か」の原則を解説します。 「良いWebサイト」とはどんなサイトのことでしょうか。 キレイなデザインのサイト?情報がたくさん詰まっているサイト?便利なサイト?表示が早いサイト?使っていて楽しいサイト?スマホで見やすいサイト?マーケ寄りの人は、「人がたくさん集まるサイトが良いサイトだ」「コンバージョンが多いサイトが良いサイトだ」と言うかもしれません。 でも、当にコンバージョンが多ければ、すべて「良いサイト」なのでしょうか。 結論から言うと、「良いサイト」とは、「特定のユーザー層が、特定の状況で、特定のゴールを達成しやすいサイト」だと思っています。 だから、良いサイトを作るために定めておくべ

    “良いWebサイト”ってどんなサイト? 良いサイトをつくるために必ず定めるべき3つの要素 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 純利益をあげているEコマースTOP100サイトに見る、購入フローの全ステップをキャプチャでおさめたまとめ

    純利益をあげているEコマースTOP100サイトに見る、ショッピングカートからオーダー完了までの購入フローの全プロセス、508のステップ、975のキャプチャを紹介します。 Checkout Usability Benchmark EコマースサイトTOP100のチェックアウトのプロセス チェックアウトのプロセス:タイプ別 EコマースサイトTOP100に見るプロセスの統計値 EコマースサイトTOP100のチェックアウトのプロセス 純利益をあげているEコマースサイトTOP100のチェックアウトのプロセスが全てキャプチャ付でまとめられています。 ランキングはユーザビリティの得点です。

  • WEBシステムのデザインについて今の会社を退職する前に私が後輩に伝えたこと

    このたび会社を退職することが決まり、デザインについてほとんど初心者である後輩に対して私の思考を託す時が来ました。 私自身WEBシステムの制作を手がけたことはなく(ないのかよ!!と全力でつっこんでおk)今度のプロジェクトでうちのチーム初のWEBシステム制作案件があるそうなので、デザインする時のポイントなどを自分なりにまとめてみました。 私は携われないんですけどね\(^o^)/ 様々なWEBシステムのデザイン よいデザインはデザインをする対象(今回はWEBシステム)のことを知らなければ出来ません。 自分の考えだけでデザインをはじめると、思考の偏った使いにく~いものになってしまう恐れがありますので 必ず調査をしましょう。 そして、何故その要素がそこに配置されているのかを考えましょう。 以下に様々なWEBシステムのキャプチャと 超稚拙で言葉足らずな安易すぎる説明を掲載します。 ですが、掲載されてい

    WEBシステムのデザインについて今の会社を退職する前に私が後輩に伝えたこと
  • ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法

    今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし

    ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法
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