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考え方に関するchoeitのブックマーク (21)

  • 自分がやる「着回し30日間」 :: デイリーポータルZ

    僕は、女性ファッション誌の人気企画「着回し30日間」の昔っからのファンだ。あのモデルの女性たちに起こるツッコミどころ満載の日常が、なんとも言えず良い。 というわけであの企画にリスペクトの意を込めて、自分バージョンの着回し30日間生活に挑戦してみた。 (加藤まさゆき) 男性読者のために説明します 着回し30日間生活を知らない男性読者のために、説明してみようと思う。 着回し30日間とは、『non-no』『MORE』『WITH』などの 女性誌に毎月載っている企画で、モデルの女性たちは10種類ぐらいの基アイテムとなる服をうまく重ね着して、同じ服を着ているとは思わせない、ステキなコーディネイトを30通り披露する。 その30通りのコーディネイトにフィクションと思われる日々の出来事が書き添えられており、モデルの女性の30日間の生活をのぞき見る感覚で、シチュエーション別コーディネイトを参考にすることがで

  • 長文日記

  • 広告って - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    広告とは何かとか、これからの広告はどうあるべきなのかとか、そんなむずかしい話じゃなくて、単純に、なぜ私は広告の仕事が好きなのかなあ、なぜなんだろうなあ、という感じのやわらかめのお話です。 私は、社会人になってから、ということはもう20年ですが、広告をつくるという仕事以外したことがありません。役職的には最初はCIプランナーも経験していますが、まあ、おおざっぱに言えば、これも広告をつくる仕事と言えるのではないかな。 それに、私は営業という仕事もしたことがありません。広告会社にとっての商品は、広告です。その広告を売るのが営業の仕事だとすると、私は社会人になってから自らを売るという仕事をしたことがないのですね。 私がずっとやってきたのは、相手がいて、その人の思いに応えるという仕事。つまり、そこに主体がないわけです。だから、相手によって自分はどんどん変わるし、変わるべきだと思うし、というような、ちょ

    広告って - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので、たまにはそういう流行にも乗ってみようかな、と徒然なるままに書いてみる。タイトルは、シェイクスピアの傑作喜劇から、そのまま拝借。最近だとケネス・ブラナーが映画化している。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) 梅田さんについて 梅田さんの著作は、失礼ながら「ウェブ進化論」を書店で立ち読みしたくらいなのだが、基的にはベイエリアにポジションを持った一流のアジテーターというのが私の理解だ。一方ビジネスパーソンとしての腕前は、彼のファンドのトラックレコードや経営参画した「はてな」の現状から判断する限り、現時点ではアジテーターほどではないように思っている。 また彼自身の日での認知は、ネットをよく知らなかったおじさんたちに啓蒙書や解説書を書いている海外

    から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    choeit
    choeit 2009/06/04
     わかりやすい。
  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。

    choeit
    choeit 2009/06/02
     フラットにみると、なるほど、と思う
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    choeit
    choeit 2009/06/01
     梅田さん
  • 「宣伝会議」編集長が語る「これからの広告」:日経ビジネスオンライン

    これまで、インターネット、テレビ、広告、広報、ソーシャルマーケティング、など様々な立場でマスメディアやネットの可能性、新しい広告の仕組みについて意見を頂いてきた。 日においては長らくマーケティング=マス広告であった中、今後の広告の在り方が、マスメディア(マスコミ)やマーケティングに大きな影響を及ぼす存在であることが、改めて浮き彫りとなってきた。しかし、世の中のマス広告への評価は「効果がない」「モノが売れない」などその存在の意味が問われるほど厳しい状態にさらされている。 そんな中、今年創刊55周年を迎えた広告・マーケティングの専門誌「宣伝会議」(宣伝会議)が、4月に行ったフォーラム「宣伝会議サミット」には広告主企業を中心に1800人を超える人が参加した。企業が広告に求めているものは何か。広告の実態はどうなっているのか。未来には何があるのか。宣伝会議編集長谷口優氏にお話を伺った。 まだ工夫次

    choeit
    choeit 2009/05/19
     統合型マーケティングコミュニケーションであるべき、ってお話。
  • bilcom_jp_404Not_Found

    choeit
    choeit 2009/05/19
     メディアはオーディエンスの熱量で価値づけができる、か。
  • なぜ、そんなことを...。 - 広告って、なに?

    電通が決算発表をした。赤字と言っても、評価損の問題もあり営業利益は確保されているのだから、それ自体はあまり問題だとは思わない。 驚いたのは、記者会見での発言だった。 ============================================= 中祥一常務執行役員は「しばらく厳しいが、今期の好材料の一つは総選挙。選挙が拮抗(きっこう)する状態になれば、広告にもたくさんお金を使ってもらえるのでは」と、総選挙関連の広告需要に期待感を示した。 ============================================= たしかに、そうではあるけれど。 政党の資金は、民間からの献金や寄付金だけではなく、総計数百億もの政党交付金がある。その一部がこうした選挙時の広告に回るという側面もある。当たり前のことを言うと、交付金の原資は、税金だ。 特にコメントはしないけ

    choeit
    choeit 2009/05/19
     つっこみが正しい。きっと始点が違ったのだと思う。ビジネスマンとしての始点が。
  • 母の日と市場経済の思い出。 - 広告って、なに?

    choeit
    choeit 2009/05/11
    やっぱり山本さんはいいですねー。
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • ガラパゴス化が進む日本のウェブ (2/2)

    のブログ・SNSの「引きこもり」 リーマンのニュースで、新聞サイトと並んでアクセスを集めたのは、経済学者ポール・クルーグマン(Paul Krugman)やアナリストのバリー・リソルツ(Barry Ritholtz)などのブログだった。Huffington PostやBoing Boingなどの人気ブログは、マスメディアと変わらないアクセスを集めている。ブログが新しいジャーナリズムとして既存メディアを脅かしているのだ。 これに対して、日のブログでそれほどの影響力を持つものは皆無だ。Diggで最近の人気記事を見ると、上位のほとんどは米大統領選挙関連だが、「はてなブックマーク」の人気記事にはリーマンも自民党総裁選もなく、身辺雑記とオタクネタが並んでいる。日のブログの作者も読者も社会的な関心が薄く、狭い世界に引きこもっているのだ。 SNSも、Facebookでは大統領選を巡って多くのサイト

    ガラパゴス化が進む日本のウェブ (2/2)
    choeit
    choeit 2009/05/01
     感想を簡潔に言うと。うん、古い。
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • クールジャパンはどこまで真剣なのか

    強みを活かす戦略を アジア圏各国が日のコンテンツ産業の出方を見るのと同時に、ブランド企業をはじめとして有力コンシューマ製品企業も日市場へ熱いまなざしを注いでいる。日の消費者の目利きや再発見力を重視し、自社製品のマーケティング・テストベッドとして日市場を捉えているのだ。 機能性を前面に押し出した消費財の時代は過ぎ、付加価値性の高い製品が主役に躍り出ている現在。付加価値性をもコンテンツ──いやソフトパワーとして捉えるべきであろう。すなわち、「良いものは売れる」といった過去の製造業パラダイムとは発想を異にしたアプローチ、メディア利用に消費スタイルをもパッケージにしたコンテンツ産業の世界展開が必要なのだ。 クールジャパンとしての海外展開の必要性が叫ばれながらも、表面的な人気取りとしての政策の打ち出しが連発され、それらが向かうところはデジタル/ネットの出現で朽ちつつある国内産業基盤へのパッチ

    クールジャパンはどこまで真剣なのか
    choeit
    choeit 2009/04/21
     クールジャパンの問題の根本は、現場の悲惨さを知らないことにあるとしか思えない。それは政府が守ればいいという問題ではないことも確かだ。
  • 『アポ電の品格/『テレアポの達人』』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 そういえば、ひょんなことからCAテクノロジー内で新規事業をやることになり、 現在事業部長として働いています。 事業部長っていう肩書は「親が喜びそうだから」、という理由でこれにしました。 いつものように「何を付けてもいいよ」と言われたので事業責任者、ゼネラルマネージャー などの案もあったのですが、「部長」ってついてた方が息子がちょっと出世したんだな感 が出るかなと思いまして。 G4に昇格したけれども、CA外の人にはG4が何かなんてわからないですからね。 で、事業部長とはいえまだ2人での立ち上げなので当然僕も営業電話をしてます。 その時に思ったことととか。 ■受話器が爆発してくれないだろうか 僕は、つい先月までマーケティング局にいたので営業電話を受けてまし

    『アポ電の品格/『テレアポの達人』』
    choeit
    choeit 2009/04/20
     感謝を忘れない、常に他者にポジティブな影響を与える。
  • TABLOG:ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月09日 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 ライブドアでは、様々なコンテンツ、ネットサービス、メディアが運営されています。 しかし、競合も、ユーザーも、マネタイズの手段も、どんどん変化していくネットの業界では、少しでも、気を抜くと、すぐに「そもそもでいうと、このコンテンツって、何をやりたかったんだっけ?」と、サービス立ち上げ当初の仮説からいつの間にか離れてしまい、コンセプトがボンヤリして、マンネリ運営になってしまう危険が常にあります。 それを防ぐためには、How(どうやるか?)ばかりでなく、What(何をやるか?)やWhy(なぜ、やるのか?)といった青臭い話を、キチっと正面から向き合って話すメカニズムを、埋め込むことが必要です そこで、重要サービスに対して、「骨太のコンセプト」を再確認して、マネジメントと現場が、お互いに同じ思いを共有するために、

  • 風とロックREALTIME【magabon】|

    choeit
    choeit 2009/04/07
     相手のことを、「わかった/好きだ」と気軽に言わない ⇒ 真剣に向き合うからこそ
  • 「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法
    choeit
    choeit 2009/04/06
     アイデア発想法のフレームワークまとめ
  • コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    MITの教授は常に競争にさらされている。実績があっても大きな成果を生み出し続けなければ、生き残れない熾烈(しれつ)な現場だ。その中で石井が最も重視しているのは、研究のオリジナリティ。既にある研究の改良や性能の改善は、決して行わない。誰もやっていない新しい研究を目指し、石井は挑戦を続ける。 ともに研究を行う学生たちと議論をする時、石井は「WHY?(なぜ)」と何度も問う。「なぜ?」という問いは、その研究の根を問いかける質問だと考えているからだ。 繰り返される問いかけにきちんと答えられなければ、まだそのアイデアは十分に練られていないと石井は判断する。アイデアを磨き、インパクトのある物にするために欠かせない、大切な問いかけだ。

    choeit
    choeit 2009/04/03
     かっこいい
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090327/8.html