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原発事故に関するchorinskyのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に - 東日本大震災

    福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に2011年3月25日3時0分 印刷 Check 事故評価と放射能放出量 東京電力福島第一原発の事故は、放出された放射能の推定量からみて、国際評価尺度で大事故にあたる「レベル6」に相当することがわかった。すでに米スリーマイル島原発事故(レベル5)を上回る規模になった。局地的には、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に匹敵する土壌汚染も見つかっている。放出は今も続き、周辺の土地が長期間使えなくなる恐れがある。 原子力安全委員会は、SPEEDI(スピーディ)(緊急時迅速放射能影響予測)システムで放射能の広がりを計算するため、各地での放射線測定値をもとに、同原発からの1時間あたりの放射性ヨウ素の放出率を推定した。事故発生直後の12日午前6時から24日午前0時までの放出量を単純計算すると、3万〜11万テラベクレル(テラは1兆倍)になる。 国際原子力事象評価尺

    chorinsky
    chorinsky 2011/03/25
    みんなの関心が低くなりはじめてから(=問題の深刻さに麻痺してきてから)、じわじわ評価尺度上げるのやめませんか?
  • 中性子線検出、12日〜14日にも13回 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は23日、東電福島第一原発の原子炉建屋の約1・5キロ・メートル西にある正門付近で、15日に2回だけ計測されたとしていた中性子線が、12日〜14日にも11回検出されていた、と発表した。 観測データの計算ミスで見落としていたという。 中性子は検出限界に近い微弱な量だった。東電は、「中性子は、(核燃料の)ウランなど重金属から発生した可能性がある。現在は測定限界以下で、ただちにリスクはない。監視を強化したい」としている。

    chorinsky
    chorinsky 2011/03/23
    "観測データの計算ミスで見落として"バレバレな嘘ついて許される状況じゃないんだけど。情報公開法でよろしく
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