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社会と読み物に関するchorinskyのブックマーク (2)

  • 荻上式BLOG

    明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

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    chorinsky
    chorinsky 2011/02/11
    どこのブランドのメガネか知りたい
  • キリンが逆立ちしたピアス

    『建築ジャーナル』2024年7月号の特集「地域研究「水俣」」に寄稿いたしました。私は「〈傷ついた場所〉の風景 水俣病の記憶を継承するために」と題する論考を書きました。のんびりとしたエッセイで、外から来たひとにとっては水俣の海は美しい姿だけが見えるという話です。その「目に見えるものの向こう側にある、水俣病の被害の歴史をどのように感受できるのか」をテーマにしています。昨年の秋に実施した水俣の貝拾いの企画についても書きました。 建築ジャーナル2024年7月号 地域研究「水俣」 建築ジャ-ナル Amazon この特集号は、現在の「地域」としての水俣を書いています。執筆者は「今の水俣の人々」に関わっており、「風光明媚で美しい水俣」や、「水俣病の負の記憶を忘れたいという住民たちの切実さ」が、何度も言及されています。そうしたなかで、「どうやって水俣病の記憶を継承し、次の世代に伝えていくのか」の模索が、そ

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