前回更新から5年近くあいてしまったが、更新復活したいとおもう。 AI系の開発にPythonが向いているからだ。 今日は姫路にて「ものづくり力向上セミナー」に参加している。 Bakery.... Read more
GoogleAppEngine / Python環境で、TwitterのOAuthを使ってみた。 1. TwitterのAPI利用申請 Twitterのアカウントを取得し、API利用申請をします。 Twitterのアカウントを取得します Twitterにログインします 以下のアドレスにアクセスします https://twitter.com/apps 新しいアプリケーションを追加をクリックします アプリケーションの情報を入力して登録します ※コールバックURLは、GAEのIDがXXXの場合は、http://XXX.appspot.com/oauth/twitter/callback とします。 以下の2つの値をメモします Consumer key pQcelwAEib60BhEoE52*** Consumer secret ******* 2. サンプルアプリをデプロイ すぐ動作するサンプル
以前作成していたURL短縮サービスを、大幅改造しました。改良したのは以下の3点です。 独自ドメインの設定 ドメインが[APPLICATION_NAME].appspot.comでは短縮後のURLが長すぎるので、独自ドメインを設定しました。 例外処理の追加 正しいURLが入力されていない場合にサーバの投げる例外ではなく、適切なメッセージを表示するようにしました。 デザインの適用 簡単なデザインをつけました。前回と比べればはるかに使いやすくなったはずです。 スクリーンショット こんな感じになりました。スクリーンショットをクリックすると、サービスのURLに移動します。 GAE/Pythonで作るメリット GAEで運用すれば、サーバのメンテナンスをしなくて良い。個人で提供するサービスで、正直、サーバの面倒までみている暇はありません。またPythonを使うと、メンテナンス性の高い短いソースコードでサ
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