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Programmingと数学に関するchorinskyのブックマーク (3)

  • 言語ゲーム

    あとで悪くなった時に症状の開始日が分かるよう記録を残す。痒い。ここ一週間ほど、謎の全身の痒みに襲われている。月曜日にハローワークに行った時に最初に体調の異変を感じた。その時は目がなんとなく疲れていてドラッグストアで目薬を買ってつけた。花粉症のようなアレルギーかなと思っていた。それから目の疲れは無くなったが代わりに手足が痒くなった。特に発疹などの眼に見える症状があるわけでもなく、なんだか皮より奥の方がじわじわと痒い。場所は手足の指の付け根、背中、腰、腕など全体に渡っている。ユビーで調べると「慢性腎臓病・慢性腎不全」と関連があると出た。よくわからんがとりあえず禁酒してみる。 いよいよマイクラのオンラインフリースクールを無料体験してみる事にした。個人塾的なやつと巨大組織的なやつという対照的な二件が見つかったので両方試して長女に合う方を選ぶつもりだ。どちらも主なやり取りに discord を使って

    言語ゲーム
  • FumuFumu-Q: 2009年07月 Archives

  • パラメトロン計算機

    前回のブログ「四面体の体積」に名称だけ出てきたHeronの式というのがある. 三角形の3辺の長さをそれぞれa, b, cとし, (a+b+c)/2をSとすると, その三角形の 面積は√S(S-a)(S-b)(S-c)というのである. たとえば, 辺の長さが3,4,5のPythagoras三角形ではS=6だから, 平方根号の中は 6×3×2×1=36で, 面積は6だ. 右の図, 1辺が2の正三角形では, S=3で, 根号内は3×1×1×1=3で, 面積は√3である. Heronの式を覚えた時, これが正しいという証明を見たかどうかは分らない. 勿論, Sの次元は長さ, S-a,S-b,S-cも長さなので, 根号内の次元は長さの4乗; 開平すると 2乗になり, つまり面積だ. そういえば, 前回のブログにあった, 四面体の体積を6の 辺の長さから求める式も体積の次元になっている. あたりまえ

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