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pythonとPILに関するchorinskyのブックマーク (2)

  • Pythonでフラクタル(ジュリア集合) @ NISHIO HIROKAZU # Archived COREBlog

    NISHIO Hirokazu's website > NISHIO HIROKAZU # Archived COREBlog これは2004年11月4日から2006年2月18日までZopeで運用していたCOREBlogの静的なアーカイブです。 新しい日記は「西尾泰和の日記」で運用しています。 Pythonでフラクタル(ジュリア集合) ジュリア集合の定義を調べるのにかかった時間のほうが実装にかかった時間より長い…。やっぱスクリプト言語って楽でいいな。 もっとはやくPILを勉強すればよかった。ものすごく遅いんじゃないかと不安だったけれども0.3秒くらいでした。でもこの2倍のサイズにすれば1.2秒だと考えるとリアルタイム性はないな。JAVAで仮に10倍早くなればまだ可能性はあるか…(何の可能性だ) あー。こういうきれいなところは発散するまでに時間がかかるところだから計算時間も余計にかかるか…。

  • Pythonでフラクタル - mfumiの日記

    Python Imaging Library (PIL)を使うとPythonで画像処理がいろいろできるというのでこれを使ってドラゴン曲線を描いてみました。 あまり日語の情報はないようですが、ドキュメントは豊富だと思います。 以下今回使っている関数のめも。 Image.new(mode,size,[color]) 指定したサイズとモードで画像イメージを作成する。 今回は300x300で8-bit pixels,背景を白で画像を作成している。 ImageDraw.Draw(image) 与えられたimageからDraw instanceを作成する。 描画指示はこのインスタンスに対しておこなう。 ImageDraw.line(xy,options) xyは[(x,y),(gx,gy)]みたいにして、(x,y)から(gx,gy)まで線を引く。 oprionは今回はfill=0と色を黒に指定してい

    Pythonでフラクタル - mfumiの日記
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