http://www.openskip.org/2008/06/snsskip.html ついにSkipが0.9版として公開されました。 私は基本Skipを使っていた側なのですが、何かしら関わりのあるものが公にでていく瞬間に立ち会えるのはとても感慨深いですね。 というわけで私もがんばります!
少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし本当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が
以前に紹介したTIS発のオープンソース社内SNS「SKIP」のダウンロードが開始されました。 まずはversion0.9がリリースされているようです。 SKIP - オープンソースSNS「SKIP」を公開しました。 ダウンロードはこちらから。 サイトはMovableTypeで、リポジトリはSubversion、ドキュメントはGoogle Site、Issue TrackingはRedmineですよ。今風ですねぇ(←この感想がすでに死語)。 今夜はFirefox3のダウンロード開始日だし、オープンソース界隈がにぎやかですなぁ。 明日は業務後に、SKIP開発者達も交えて、Greasemonkeyの勉強会を開催予定。 如何にTCポータル(社内でのSKIPの名称)をGreasemonkeyでHackするかというところに主眼を置いて、というかいつのまにか置かれていて、勉強会を前に、社内SNSの掲示板
本日(2008/06/17)、オープンソースSNS「SKIP」をリリースしました。 以下のページより、ダウンロード可能です。 現在のバージョンは、0.9.0です。 http://www.openskip.org/download/ 同時に、公式ページも更新しました。 SKIPに関する詳しい説明は、以下のページをご覧ください。 http://www.openskip.org/introduction/about-skip.html 今後、管理者機能などを付けて、1.0として正式リリースいたします。 開発については、SKIPユーザグループで公開・検討していきます。 サイトは、稼動準備中です。 ユーザの意見を取り入れた開発を行っていきたいと考えております。 興味のある方は、是非ご参加ください。 こちらのブログで開発メンバーが、情報を発信していきますのでご覧ください。
http://www.openskip.org/2008/06/snsskip.html プレスが出てから約一ヶ月、ようやくリリースまでたどり着いた。 1.0までにまだまだやらなければいけないことや、やりたいことは沢山あるし、 今週末はRuby会議08にブースを出展することになっているのでその準備もある。 色々と貴重な経験が出来てると思うのでいいことも悪いことも一つずつ受け止めていくつもり。 Ruby会議08は空き時間は基本的にブースでコーディングとかしてると思う。 SKIPに興味のある人は勿論、vimのrails開発とかに興味ある人なんかも来るといいと思うよ。 偉そうなこといえるほどvim使いこなせてるとは思わないけど雰囲気ぐらいは伝えられると思うので。
「TIS、企業向けSNS「SKIP」をオープンソース化へ!」で紹介していたオープンソースSNS「SKIP」(Social Knowledge & Innovation Platform)が、本日リリースされました! SKIP - オープンソースSNS「SKIP」を公開しました http://www.openskip.org/2008/06/snsskip.html 社内コミュニケーションを豊かにするための、企業内に散在する"暗黙知"を"見える化"して繋げていく、ナレッジマネジメントを実現するSNSです。 暗黙知とKnowWhoを重視したナレッジマネジメント エンタープライズ向けに特化したSNS機能 さまざまなソーシャルアプリケーションを統合 Enterprise2.0を実現するためのプラットフォーム http://www.openskip.org/introduction/about-sk
S2Strutsを使うときは1.2系/1.3系のバージョンにかかわらず共通で次のパターンでいくのがわかりやすくて安全だと思います。 基本的にjspとActionFormとActionとInitActionは1対1対1対1で作成 jspからのサブミットはformのaction属性に対応するActionへのみとする(1つのフォームを異なるActionへサブミットするs2struts:submitタグを記述しない) 呼び出されたActionでは次画面の表示に必要な処理は行わない 次画面の表示に必要な情報はその画面(jsp)のs2struts:initタグから呼び出すInitActionで行う たとえば、従業員のマスタメンテで編集画面(edit.jsp)から確認画面(confirm.jsp)へ遷移するとします。 edit.jsp <html:form action="/edit"> ・・・ <s2
Google、重複コンテンツ(コピペサイト)の対処方法について解説 グーグル、重複コンテンツの問題とその対処法について改めて解説。基本的にアルゴリズムでオリジナルサイトを自動判定するため、多くのウェブマスターは特別この問題に配慮する必要はない。 公開日時:2008年06月16日 13:10 米Googleは2008年6月9日、近年SEOの領域で話題として取り上げられる機会が多い、重複コンテンツ(duplicate content)問題についてのGoogleの取組みと解決方法について説明した。公式ブログ(Official Google Webmaster Central Blog)にて、検索品質担当チーム・Sven Naumann氏が解説した。 私は本ブログほかいくつかのコラムで何度も重複コンテンツの問題を取り上げているし、また、この問題と対処方法については米国で開催される各種コンファレンス
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